最新更新日:2019/03/22 | |
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自然教室 その16自然教室 その15卵 (6/26)「皆さんは、にわとりがどれぐらいの卵を産むと思いますか?」 1羽のにわとりが産む卵の数は、23〜27時間に、1個と言われています。1年間では、およそ300個ぐらい産むそうです。1羽だけでもたくさんの数の卵をうんでいるのですね。 1個の卵の中には、栄養がたくさんつまっています。なかでも血や筋肉など、体を作るタンパク質が、たくさん入っています。この、卵の栄養をもらって、丈夫な体を作りましょう。 自然教室 その14自然教室 その13自然教室 その12自然教室 その11自然教室 その10職場体験が始まりました。 (6/25)津島市や愛西市にある事業所に朝から、出発しました。現場でどんな体験が待っているのでしょうか?帰って来たときの生徒達の感想が楽しみです。 自然教室 その9自然教室 その8自然教室 その7自然教室 その6自然教室 その5沢煮椀 (6/25)沢煮椀(さわにわん)とは、豚肉と千切りにした野菜を塩としょう油で薄味に味付けをした具だくさんの汁ものです。沢煮椀の「沢」という字は、たくさんという意味です。 豚肉、ごぼう、にんじん、大根、竹の子、干しシイタケ、ネギととても具だくさんです。野菜は加熱するとかさも減り、たくさんの量を食べることができます。 自然教室 その4自然教室 その3自然教室 その2自然教室 その1職場体験 事前指導 2年 (6/24)地域の子どもを地域で育て行こうというご理解とご配慮に、心から感謝申し上げます。 学校としては、この機会が生徒にとって、よりよい体験、学びになるように、事前にその意義や社会人としてのマナーの指導をしてきました。3日間、お世話になりますが、どうかよろしくお願いします。 ※ 本校では、地域の様々な職種の69の事業所に協力をいただき、実施します。 幼稚園、保育園、小学校、消防署、病院、福祉施設、郵便局、美容院、書店、飲食店、釣具店、自動車販売店、自動車修理店、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンド、農家、スポーツ店、文房具店など・・・ ※ 文部科学省のホームページから引用 職場体験の必要性 職場体験には、生徒が直接働く人と接することにより、また、実際的な知識や技術・技能に触れることを通して、学ぶことの意義や働くことの意義を理解し、生きることの尊さを実感させることが求められています。また、生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲など培うことのできる教育活動として、重要な意味を持っています。 1.勤労観、職業観の育成の場 実際に仕事をしている人と接し、自分自身も体験することで、働くことの意義や目的の理解、進んで働こうとする意欲や態度などを育むことができる。 2.新たな自分を発見する場 生徒が自己の個性や適性を把握し自己理解を深めていく上で、様々な体験・経験を積み重ねることは、極めて重要である。それぞれの職業の実像は、実際に仕事を経験し、働くことの厳しさや喜びなどを身をもって体験することを通して、生徒自らが体得していくものである。 3.コミュニケーション能力、社会的スキルを身に付け、人間関係の大切さを体得する場 職場体験は、そこで働いている多くの職業人との触れ合いや交流を通して、異世代とのコミュニケーション能力を高めるとともに、社会人としての基本的マナーや言葉遣いなどを身に付けることができる場でもある。コミュニケーション能力や社会的スキルを身に付ける上でも、職場体験の果たす役割は大きい。 |
津島市立藤浪中学校
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