今日は、養護教諭の日置先生に、健康面でキャンプ前に気をつけること、キャンプでの注意事項について話をしていただきました。

　今日から、健康チェックカードの記入も始まりました。
キャンプ中、楽しく元気に過ごせるよう、今から規則正しい生活を心がけていきましょうね。

　音楽の授業では、「なべなべそこぬけ」や「おちゃらかホイ」などの歌を友だちと関わりながら歌って遊んでいます。「なべなべそこぬけ」は２人から、３人、４人と増えていくので、子どもたちは、声を掛け合いながら取り組んでいます。

　図工で、風を利用した工作を作りました。
　ビニールとひもでパラシュートを作り、ジャングルジムや、登り棒から飛ばしました。
　「せーの！」で一斉に飛ばすと、いろいろな模様のパラシュートが舞い、とてもきれいでした。

時おり雨の降る蒸し暑い午後ですが、体育館では1学期最後のソフトバレーが行われました。今日は男子の円陣パスが目標の５０回を見事クリアしました。

女子も負けていません。今日も５０回クリアで安定したパス回しができているようでした。このパスが生きてきていることがその後の試合で分かります。

水分補給の休憩タイム、元気な小学生は休憩時間にも練習？！してる…ように笑顔いっぱいでポーズをとってくれました。

始めの試合は男女に分かれて行われました。男女のパワーの違いからか、男子が苦労しながらも２セット連取し、勝利しました。

コーチの集合の号令で次の試合について説明があります。この説明をよく聞いていなくてはゲームが大変なことになってしまいます。何しろ毎回、そしてその日の試合ごとにルールが変わるのですからね。

男女混合のチームで行われ、自軍で何回パスを回してもいいのですが、誰であっても１回で返球してはならない。というルールで行われました。ということはブロックという技能はダメだということです。さらにネット際のボールをジャンプして直接スパイクすることも相手の点数になってしまうのです。ネット際でジャンプし、何度後悔したことか…

楽しくプレイした後はやっぱり協力して後始末です。１学期のソフトバレーは今日で終了しました。中心となってお取り組みいただきましたみなさんに心から感謝申し上げます。おかげで、参加者はだれもがソフトバレーの楽しさに魅了されているようです。

２学期からも行われますので、時間を作りぜひご参加ください。

以前紹介したツバメが巣立ちしました。
ときどき巣がなつかしくて、戻ってきますが。もう一人前に飛べます。
朝になると、友達？親？などと１０匹以上で浅井中小の校舎の北側を飛び回っています。
この後、巣を離れ、河原などで数千や数万の仲間たちと過ごし、南へ旅立っていきます。
浅井中小で見られるのもあとわずかかもしれません。立派に跳べるようになった子ツバメを見てあげてくださいね。

　８月にひょうたん池の整備を行う下準備として、今日は６年生のみなさんが池の水を汲みだしたり、池の周りにある足場を移動させたりしてくれました。この後は、機械を使って池の浚渫をし、石を動かしていきます。８月３日（本校ではこの日をビューティフルサンデーと名付けています）には地域・保護者の方と一緒にひょうたん池を整地し、防水シートを敷き、水を張っていきます。水辺の生き物が暮らせるひょうたん池になるようにしていきたいと思いますので、是非８月３日にはご協力をお願いいたします。

　今日は、早朝から浅井連区の「夏の球技大会」が本校のグラウンドで行われています。各子ども会のみなさんは、これまでに練習してきた成果を是非発揮してください。昼からは気温も上がりそうですので、熱中症には十分気をつけてください。力いっぱいのプレーを期待しています。

　本日キャンプの事前学習を行いました。しおりを片手に、持ち物や予定の確認を行いました。

　台風一過。嘘のように晴れ渡った空から、お弁当のプレゼントです。
　保護者の方は大変だったと思いますが、子どもたちは大喜びでした。

台風は無事去りましたが、給食がなくお弁当です。
それでも子どもたちは、お家の方が愛情をこめて作ってくれたお弁当を楽しく食べました。

台風が去った今日、昇降口で空気と水の性質を使ったおもちゃで楽しく遊びました。空気の力で水が押し出されるのを楽しみました。

水鉄砲で遊びながら、水の手ごたえを十分感じていました。今日は、お弁当だったので、たくさん実験することができました。おいしいお弁当を作っていただき、ありがとうございました。

　交通指導員さんから、楽しい劇を交えて『自分の身は、自分で守る』ことについて教えてもらいました。もしもの…の時に備えての合言葉『いかのおすし』を学びました。
いか…ついていかいない。
の…のらない。
お…大声を出す。
す…すぐ逃げる。
し…知らせる。
です。『ドレミの歌』の歌詞をかえて元気いっぱいに歌いました。