大人も子供も真剣です。しかし、いかんせん、厳しいルールが立ちはだかり必死のレシーブも相手コートへ返してはダメなのです。がっくりうなだれる大人をかばう子どもの姿を何回も見ることとなりました。試合は緊迫し、この後最後の１点が入り長い試合の終止符が打たれました。

後始末も決して忘れることはありません。汗びっしょりのみんなですが、ネットや支柱そしてボールの空気抜きなど分担してきちんと行うことができました。

ソフトバレーは毎週月曜日の１６時から本校の体育館で行われています。楽しい中にも試合では真剣なプレイや表情を見ることができます。「であい　ふれあい　わきあいあい」のモットーそのものの体育館へぜひおいでください。お待ちいたしております。

今日の朝は花まるナイス賞の表彰がありました。１学期は学習面でがんばった子を表彰しました。クラスのみんなが頑張っている中で、選ばれた子たちです。
次の２学期、３学期の花まるナイス賞を目指して、これからも頑張りましょう。

　今日は、１学期の花まるナイス賞の表彰式がありました。
今回は、学習で特に頑張っていた子が選ばれました。
　下の写真は、朝顔の花をじっくり観察しているところです。きれいな花が咲いて、みんな喜んでいます。

　学校探検以来2度目のパソコン室への入室です。初めてパソコンに触れる子も半分ほどいます。今日は、マウスを持って、クリックの練習をしました。線を引いたり、絵を描いたりとパソコンに慣れることができました。

今日は七夕です。
残念ながら、天気が悪く、当然天の川は見えません。
しかし、給食は七夕一色です。
小さいおかずは星型コロッケ、大きいおかずには星型のはんぺん。デザートは星空ゼリーでした。

花マルナイス賞の表彰がありました。
１学期は学習面でがんばった子を表彰しました。
表彰されなかった子でも、がんばった子はたくさんいます。
これからもみんなが花マルナイス賞の浅井中小学校をめざしてがんばっていきましょう。

　今日は，他校から交流に来た友達と一緒に交流をしました。
社会では水墨画をかいたり、音楽ではゲームをしたりと楽しく過ごしました。給食を食べ終わった後、掃除も一緒に行いました。

　１年生になって初めてのパソコンの授業です。まず、入室の約束に始まり、パソコン操作の「はじめの一歩」を行いました。みんなの目は、パソコンの画面に釘付けです。なんといってもマウスの操作・・・クリックのしかたです。ダブルクリックともなると、「せんせい、できませーん。」「何にもしてないのに、変になりました！」などと、訴えてきます。それも、やる気満々の笑顔とともにです。『先生、今度はいつやるの？』と、今から楽しみにしている子どもたちです。 　

　パソコンを使いました。
　マウスの操作に気をつけながら、線を引いたり図形をかいたりしました。
　慣れてくると、好きな写真やイラストをを貼り付けて、思い思いの作品を作りました。
　笑顔いっぱいの１時間でした。

　総合の学習でパソコン室に行きました。社会の校区探検の時の地図を元に、パソコンを使って地図を作りました。いろいろな絵や記号を使って作ったので、とても楽しかったよ。

　今日は、午後から雨が降り始めたので、昼放課は室内で過ごすことになりました。教室の中で一年生は、折り紙で遊んだり、自由帳をかいたり、読書をしたりと自分で何をするのかを考えて、落ち着いて放課を過ごすことができました。

理科（とじこめた空気や水）の授業風景です。
空気を袋に閉じ込めて、普段意識しない空気の力を感じました。

　今日は国語の音読発表会をしました。どの班も堂々とした演技に拍手が鳴り止まないほどでした。国語をまたひとつ好きになったのでは？？

どの班の演技も立派でした。

理科の学習で生き物探しをしました。「どこにいるのかな」と運動場に出て草むらを探してみたらいるいる！！バッタ、ハチ、ダンゴムシ、チョウ・・・夢中で探したら、バッタは５０匹ぐらいいました。虫が大好きな３年生でした。

浅井中小に巣をつくっていたツバメのひなが産まれました。
親鳥が来ると口を開けて、エサを待つ姿がとてもかわいいです。
どこにいるかはヒミツです。
ぜひ、探してかわいいひなを見てくださいね。

今日の理科の実験では、葉の色をアルコールを使って抜いてから、葉のでんぷんを調べました。
子どもたちは、アルコールのにおいに「病院のにおいだ」。また、葉の色がぬけたアルコールを見て「青汁だ」などとつぶやき、楽しく実験できました。

　３年生の図工では、自分で釘打ちをしながら木を組み合わせておもちゃをつくっています。今日は、図工室ではじめて釘打ちに挑戦しました。まっすぐに釘を打たないために、斜めに釘が入ってしまう子、力が弱くてなかなか釘が入っていかない子、あたりが悪くて釘が曲がってしまう子など、子どもたちは一本の釘を打つのもとても苦労していました。それでも、うまく木と木をつなぐことができると「できたよ」と満面の笑顔で作品を見せてくれました。少しずつやり方を覚えると、あっという間に上達をするのも子どもたちのすごいところです。どんな作品が完成するか、とても楽しみです。