7月7日 理科と技術2年生の技術はキーホルダーを作りました。廊下に各クラスの作品が展示してあります。また3年生では、ワープロソフトを使ってネームカード作りをしています。出来上がったものはパウチをして、世界に一枚のオリジナルカードとなります。 本日から3日間保護者会になります。足元の悪い中ですが、よろしくお願いいたします。 7月5日 西尾張陸上大会41500m、100mハードル、200m、400mRで県大会出場が決まりました。今日までの皆さんの努力に感謝と敬意を表します。 7月5日 西尾張陸上大会3
早朝より、愛知県一宮運動場で西尾張の陸上大会が行われています。7月にしては涼しく、コンディションは上々です。結果については、また報告いたします。
7月5日 西尾張陸上大会2
雨も上がり、大会はさらに熱さを増しています。リレーやハードルでも決勝進出者が出ました。7位以内に入れば県大会です。がんばれ!今中生!.
7月5日 西尾張陸上大会
一宮総合運動場で西尾張陸上大会が開かれています。本校からも多数の生徒が出場しています。4地区の代表者で競技をするので、なかなか厳しい戦いが展開されることでしょう。
7月4日 2年生職場体験活動に向けて昨日は、各班の班長と副班長を集めて、事業所への事前訪問の打合せを行いました。 今日は各クラスでマナー指導です。敬語の使い方、身だしなみ、報・連・相の大切さなどを1時間でしっかりと学びました。 特に敬語は多くの生徒が未熟なので、日頃から意識して生活していく必要がありますね。 月曜日は、いよいよ班長・副班長の事前訪問です。交通安全に気を付けて出かけましょう。 7月4日 3年生 部活動決起集会各部ごとに学年の輪の中心に進み出て、自分たちの目標を発表し、最後まで仲間との絆を深め合うことを誓いました。最後は学年全体で円陣を組み、「チーム今中」であいさつ・マナー・感謝の心を大切にし、最後まであきらめずやり抜こうと誓い合いました。 教頭先生からは、「よい結果を残すことだけでなく、互いの思いが結びつく『よい試合』をしてくることを目標にしてほしい。」と話していただきました。 さらに校長先生からは、「残された練習を試合と同じように真剣に取り組み、大会当日は、今中生として立派な態度で試合に臨んでくることを期待している。」と励ましの言葉をいただきました。 さあ、3年生のみなさん。「チーム今中」の誇りを胸に、思いのすべてをこめて大会に、コンクールに、作品制作に臨み、最高のゴールを目指しましょう! 7月4日 東海北陸中学校長会三重大会から
昨日と今日、2日間にわたって、愛知、三重、岐阜、静岡、石川、富山、福井の7県の中学校の校長先生の大きな研究大会が三重県津市で開かれました。3日は、9部会に分かれて、熱心な話し合いが行われました。そして今日4日は、女子レスリングの吉田沙保里選手の講演会がありました。
自宅でレスリング道場を開いていたお父さんの指導で3歳からレスリングを始め、中学校時代から、世界ジュニア大会で優勝を重ね、アテネ、北京、そしてロンドンオリンピックでの3連覇、世界選手権大会14連覇を達成し、国民栄誉賞も受賞されています。 さぞストイックな生活をしてみえるのかと思って、お話を聞いていると、誠実にそして実に自然にレスリングと向き合って見えることが分かりました。 お話の中で、特に、ロンドンオリンピックでの、「もうだめかもしれない」という試合直前の気持ちの落ち込みのなかで、「金メダルを目指そう」という強い気持ちに切り替えていったかが印象に残りました。ひとつは今まで練習を積み上げてきた自分を信じること。そしてもうひとつは仲間が前日に獲得した金メダルを見たことだったそうです。一緒に金メダルを目指しているということで、気持ちを切り替えることができたということです。 沙保里選手の好きな言葉は、「夢追人」だそうです。常に、目標に向けて夢を描き、その実現に向けた努力を怠らないからこそ、きっと再来年のリオディジャネイロオリンピックでも、大活躍されることと思います。 中学生のみなさんへのアドバイスもいただきました。それは「練習と試合の差をなくす」ということです。ついつい、練習のための練習になりがちで、お互いに向き合っていても、馴れ合いに陥ることがあります。しかし、いつも、「今が試合本番だ」とイメージして、真剣に練習に取り組めば、短い時間でも十分に効果が上がり、試合中の苦しい場面でも強い気持ちを保てるということです。 みなさんも大会直前です。精神と体共に万全の準備をして臨んで下さい。 7月4日 気体の実験7月3日 学校保健会総会今日は「子どものてんかんについて」という演題で、名古屋市立大学大学院医学研究科の安藤直樹先生からお話を伺いました。 てんかんと聞くと、痙攣を伴った重篤な症状を想像しがちですが、全国に100万人の患者さんがみえる病気で、お医者様に相談をすることが大切であることを聞いてきました。普通の生活をさせることが十分にできますし、生活させることが大切です。学校生活も家庭、医師、学校が連絡を取り合って本人に一番良い条件で行わせたいと締めくくられました。 7月3日 1年生技術の授業
1年生では、等角図やキャビネット図などの製図の練習をしていましたが、今週からいよいよシステムラックづくり入っていきます。実際の木材に傷や欠損が無いかどうか確かめていました。1年生の真剣な眼差しを見ていると今から完成が待ち遠しいです。
7月2日 授業から理科では、水上置換法で酸素を集めていました。最後は助燃性で酸素を確認します。当たり前の実験ですが、実際に集め、火のついた線香をいれると、ポンと音がして炎が上がります。やはり感動するものです。 技術では、げんのうの特徴を調べていました。ただの金づちというイメージしか持っていませんでしたが、たたく面の形に意味のある違いが分かり、これも感動です。 7月2日 体育祭に向けて群団長会の開催少し先のことですが、集まった群団長、副群団長、生徒会メンバーは群団を引っ張っていこうと、活発に話し合いをしました。 中学校最後の体育祭。どんなものに仕上がるのか、3年生の力を発揮する時です。 7月1日 大会に向けて陸上も、今週末の西尾張大会に向けてがんばっています。 7月1日 どうしても必要なこと
長いと感じる中学校生活ですが、わずか3年の間に、人はたくさんのことを学び、大きく成長もしますし、変化もします。一人ひとりには、時間は平等に与えられています。その時間をどう生きるか、どう考えて毎日を送るかで、その後の人生も大きく変わっていきます。
誰かのせいにしてごまかさずに、自分に責任を持って生きていきましょう。 「私(あなた)を育てる責任者は、私(あなた)」 です。 道に、いい道や悪い道があるわけではない。その道をどんなふうに、生きるかという、生きざまによって、良く見える道も悪くなったり、悪く見える道も良くなったりするんです。(東井義雄) 7月1日 1年理科の授業から
X、Y、Zの三つの気体が用意されました。火を近づけると燃えるつづけるもの、ボンと爆発するものなど、さまざまな実験によって特定していきます。興味や関心が高まり、生徒の目が輝いています。
7月1日 夏の大会は、もうすぐ!何度も伝えてきたこと。「続ければ本物になる。本物は、続く。」という言葉。それがはっきりと分かる時が来ました。 自分の心に負けずに、がんばってきた人は、感動、自信、夢の実現という大きな宝物を手に入れることができるはずです。 写真は3階の廊下に掲示された、各部の意気込みです。 がんばれ、今中生! 7月1日 理科室から写真は実験後の様子です。使うだけでなく、使用後に次の人のことを考えて道具を整頓することも、授業の一部としてとても大切なことです。次の時間、感謝から授業が始まることで「ありがとう」の連鎖が始まります。 |
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