最新更新日:2019/03/22
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自然教室 その2

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賤ヶ岳SAで、トイレ休憩をして、若狭に向かっています。バスレクで、楽しんでいます。

自然教室 その1

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天気に恵まれ、予定通り、出発できました。自然教室に、行かせていただき、ありがとうございました。想い出をたくさん作ってきます。

職場体験 事前指導 2年 (6/24)

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 2年生が、明日から3日間、職場体験に出かけます。生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動をします。
 地域の子どもを地域で育て行こうというご理解とご配慮に、心から感謝申し上げます。 
 学校としては、この機会が生徒にとって、よりよい体験、学びになるように、事前にその意義や社会人としてのマナーの指導をしてきました。3日間、お世話になりますが、どうかよろしくお願いします。

※ 本校では、地域の様々な職種の69の事業所に協力をいただき、実施します。
 幼稚園、保育園、小学校、消防署、病院、福祉施設、郵便局、美容院、書店、飲食店、釣具店、自動車販売店、自動車修理店、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンド、農家、スポーツ店、文房具店など・・・

※ 文部科学省のホームページから引用
 職場体験の必要性
 職場体験には、生徒が直接働く人と接することにより、また、実際的な知識や技術・技能に触れることを通して、学ぶことの意義や働くことの意義を理解し、生きることの尊さを実感させることが求められています。また、生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲など培うことのできる教育活動として、重要な意味を持っています。
 1.勤労観、職業観の育成の場
  実際に仕事をしている人と接し、自分自身も体験することで、働くことの意義や目的の理解、進んで働こうとする意欲や態度などを育むことができる。
 2.新たな自分を発見する場
  生徒が自己の個性や適性を把握し自己理解を深めていく上で、様々な体験・経験を積み重ねることは、極めて重要である。それぞれの職業の実像は、実際に仕事を経験し、働くことの厳しさや喜びなどを身をもって体験することを通して、生徒自らが体得していくものである。
 3.コミュニケーション能力、社会的スキルを身に付け、人間関係の大切さを体得する場
  職場体験は、そこで働いている多くの職業人との触れ合いや交流を通して、異世代とのコミュニケーション能力を高めるとともに、社会人としての基本的マナーや言葉遣いなどを身に付けることができる場でもある。コミュニケーション能力や社会的スキルを身に付ける上でも、職場体験の果たす役割は大きい。

コロッケ (6/24)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、シーフードカレー、米粉コロッケ、枝豆サラダ」です。
 給食クイズです。コロッケはどこの国の料理でしょう?
1 フランス   2 ドイツ  3 スペイン

 答えは1番のフランスです。正式な名前は「クロケット・ド・ポンムド・テール」といい、フランスでは、おもに昼食に食べるそうです。今日は衣に米粉を使った米粉のコロッケなのでいつもよりも衣の食感がカリッとしています。

自然教室 事前指導 1年 (6/24)

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 明日から、1年生が自然教室に出かけます。宿泊地は、国立若狭湾青少年自然の家です。しおりに基づいて、最終の確認・説明を行いました。活動内容が充実しているので、日程・プログラム・係活動の分担など、先を見通した動きができるようにしていきましょう。若狭の豊かな自然の中で、素晴らしい思い出を作ってきましょう。
 安全や健康を第一に考え、落ち着いた行動をとってくださいね。
 説明を聞く子どもたち姿勢からは、期待を膨らませ楽しみにしていることが伝わってきます。

※ 自然教室の様子について、ホームページで随時、更新をしていきます。

いじめは、トカゲの脳  (6/23)

生徒指導部便り「愛Love友」 第12号が発行されました。
そこには、いじめと人間の脳の関係について、説明されています。あなたの脳は、どんな脳ですか?

以下、生徒指導便り 第12号から引用・・・

 「いじめは、なかなかなくならない。」といわれています。みなさんも、1度や2度、程度の差こそあれ、友達や人をからかったり、いじめっ子(!?)に似たような気分になったりしたことがあると思います。実は、それは人間の脳の仕組みと大きな関係があり、誰もが経験する心の揺れ動きなのです。
人は『三つの脳』を持っています。その一番内側にある脳がくせ者で実は生きていく上で欠かせない機能を持つ反面、注意しなければならない一面を持っているのです。それは『トカゲの脳』。そして、そのくせ者の一面が、「自己防衛」の機能なのです。この機能の働きで、脳は自分を守るためには、何でもしようとします。
 例えば、二つのケーキを二人で分けるとき、真っ先に大きい方をとったり、掃除や当番活動などの面倒なことや都合の悪いことから逃げたり、また、失敗をしたときに、言いのがれをしたり、嘘をついたりするなど、挙げればきりがありません。実はいじめもこの「自己防衛」の機能が大きく関わっているのです。自分が友達を失わないために誰か特定の人をターゲットにして悪口を言ったり、言いふらしたり、シカトしたり・・・。そうすることで友達との絆(きずな)が強まったような錯覚に陥ってしまうようです。一人の人に集団で暴力をふるう事件もニュースで取り上げられることがありますが、これもみな『トカゲの脳』に支配され、間違った「自己防衛」の結末です。
 残念なことに、これらはすべての人が共通にもっている機能なのです。人間は、この『トカゲの脳』と上手につきあいながら、そして時には、この脳に支配されないように強く闘わなければなりません。
 ところで、人間には他の動物とは比べものにならないくらい発達した脳・『大脳新皮質』があります。残念ながら、『トカゲの脳』と違って、大脳新皮質は生まれながらにして知識などの情報がインプットされているところではなく、買ったばかりのコンピュータのハードディスクのように空っぽの脳なのです。小学校や中学校は、大人になる前にこの空っぽの『人の脳』によい情報をどんどんインプットするところです。社会に出るための常識や分別ある行動の方法を勉強や学校生活を通して学び、自分で我慢したり、協力したりしながら人を思いやって生きていけるようになるのです。
 「いじめはなくならない・・・」いいえ、「いじめは絶対なくさなくてはならない」のです。いじめは『トカゲの脳』に支配されっぱなしの時に起こるのです。それは、人間として必要最低限の理性が未熟だったり、欠けている人が行ってしまうことなのです。人間として生まれてきた以上、『大脳新皮質』をフルに活動させ人間らしい振る舞いを目指したいものです。

さくらんぼ  (6/23)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、鯵の照り焼き、キャベツの白みそ汁、いんげんのしょうが風味和え、さくらんぼ」です。
 さくらんぼは、桜の木の仲間になる果物です。もともとアジア西部で作られて、明治時代にアメリカやフランスから日本に伝えられました。ちょうど今が旬の、人気のある果物ですが、雨に弱く実が割れたり病気になりやすいため、農家の人も手をかけています。日本でとれるさくらんぼはの8割は山形県で栽培されています。
 栄養面では、血圧を下げる働きのカリウムを豊富に含んでいます。最高級の「佐藤錦」という品種では、一粒で100〜200円もの値段がつきます。

アカミミガメの大繁殖 (6/23)

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 本館と南館の間を流れる用水の土手に、アカミミガメが上陸し日向ぼっこをしています。ずらりと並んだその光景は、正に「アマゾン川」のようです。ざっと数えたところ30匹はいました。残念ながらニホンイシガメの姿は、見当たりません。
 アカミミガメは、要注意外来生物に指定されている種です。その繁殖力に驚かされます。

応援団のゴミ拾い (6/23)

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 今、世界中がサッカーワールドカップに注目しています。日本は、苦境に立たされていますが、最後まで希望を捨てずに頑張ってほしいと思います。一方、応援団のマナーについては、世界から賞賛を受けています。

以下、新聞記事から紹介します。・・・
【中日新聞6/16から】
 W杯日本代表が14日戦ったブラジル北東部レシフェの競技場で、日本人応援団が試合後、ごみ拾いをしていた様子の写真が、インターネット上で公開され、賞賛を浴びている。
 日本人応援団は14日の試合時、ゴール裏に数百人が陣取った。代表チームの色「サムライブルー」にちなんだ青色のごみ袋を振りながら応援した。敗北が決まった瞬間、天を仰ぎ凍り付いていたが、その後、落ちていた飲食物の包装紙や容器などを拾い、ごみ袋に入れ始めた。
 その様子を見たブラジル人や他国からの観戦客が驚き、写真撮影。短文投稿サイト「ツイッター」では、公開された写真をリツイート(転送)する人が続出した。
 ピカチュウのかぶり物をかぶって応援していた会社員は「ごみ拾いは当たり前。それより負けたのが悔しい」と言いながら清掃活動をした。近くでその様子を見ていた中米グアテマラから試合観戦に訪れていた男性は「日本人の応援の仕方や、振る舞いから、サッカーへの尊敬を感じる」と感心していた。

【中日新聞6/21から】
 サッカーのW杯ブラジル大会で、日本人が始めた競技場でのごみ拾いが、ブラジル人サポーターなどの間にも広まっている。「日本人を見習うべきだ」。ピッチ外の「日本代表」が存在感を示している。 北東部ナタルで19日に行われた日本―ギリシャ戦。試合後、競技場では日本人サポーターに交じり、ブラジル人の感染客もごみ拾いに参加した。参加者の一人は地元メディアに「ほんのちょっとの行為で、とても素晴らしい気持ちになる」と語った。・・・・日本は試合で負けたが、「観客席でチャンピオン」になった」という声が上がった。・・・
・・・以上、引用終わり

 相撲が団体優勝という輝かしい成果をあげました。各種目とも、これに続いて、日ごろの練習の成果を出し切っていきましょう。日々、自分の足元を見つめ、地道な精進こそが人を成長させてくれるものです。そして、たとえ選手になれなくても、応援団として礼儀正しく爽やかな「藤浪の風」を吹かせて行きましょう。
「凡事徹底」、「ABCDの原則」を心に刻んで・・・

 (校長)


相撲 優勝!!  (6/21)

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 海部地区中学校相撲大会が永和中学校で開催されました。団体戦では、見事、優勝です。団体決勝トーナメントの主将戦では、迫力ある熱戦(取り直しまで縺れ込む)の末、見事に優勝旗を手にしました。
 また、個人戦のトーナメントでは、主将の奥間くんが決勝戦まで勝ち進み、あと一歩のところで、団体・個人の完全制覇をのがしましたが、見事、準優勝です。

 昨日の全校生徒の壮行会の折り、主将の奥間くんは、優勝宣言をしていました。まさにその思いを現実のものとしました。(拍手!)
 選手になれなかったけれど、一緒に練習をしてきた仲間が、一生懸命に応援をしてくれました。そんな仲間がいたからこそ、勇気ももらえましたね。
 次は、西尾張大会、県大会です。更なる精進を積んでいきましょう。
 おめでとう!  お疲れさまでした。

トーチトワリング 1年  (6/20)

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 自然教室(6/25〜27)におけるキャンプファィアーで、生徒たちのトーチトワリングの演技発表があります。一ヶ月ぐらい前から、少しずつ練習を積み重ねてきました。
 今日は、その総練習の日です。部活動終了後、実際にトーチに火を付けて、トワリングを行いました。「ボー」という炎が風を切る音が、緊張感を高めます。息の合った、炎がそろって回る光景は見事でした。
 安全に気を付けて、本番も素晴らしい演技を披露してくださいね。

漢字能力検定 (6/20)

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 日本漢字能力検定を、授業後、希望者が受検しました。時間ぎりぎりまで、参考書を見つめる姿が見られます。こうした様々な検定を通して、一歩一歩スモールステップで、上の級を目指すことも目標となり大切ですね。高校レベルの問題に挑戦している生徒もいます。
 2級・・1人、準2級・・8人、3級・・28人、4級・・17人、5級・・21人
 合格できるといいね。決してこの努力は無駄にはならないからね!

相撲部 選手壮行会 (6/20)

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 明日、21日(土)に海部地区中学校相撲大会が永和中学校で行われます。
 藤浪中学校から出場する選手の壮行会が全校生徒で行われた。相撲部選手は、各部活から希望し、練習に取り組んできた者の中から選ばれています。
 生徒会の代表からは、力強いエールが送られ、部長からは、「優勝してくる!」という力強い言葉もありました。ぜひ、練習の成果を十二分に発揮してきてください。

※ Wikipediaから
 相撲(すもう)は、土俵の上で力士が組合って戦う形を取る日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。古くから祝儀(懸賞金という表現)を得るための興行として、大相撲が行われている。近年では、日本由来の武道・格闘技・スポーツとして国際的にも行われている。

教育実習 終わる  (6/20)

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 今日で、3週間の教育実習が終わります。実習生は、教育現場から再び大学生として「学ぶ立場」に戻ります。この実習で得たことを糧に、さらに勉学に打ち込み、教員として再び学校へ戻って来てくれることを期待しています。最後の給食の会食です。ハーイ!
 
 実習生に、この教育実習で感じたことを聞きました。

・教師は「教える」ことを主な仕事としていて、私もこの実習中に生徒たちに何かを教えたいという気持ちで臨みました。
 しかし、この3週間を通して藤浪中学校のみなさんからは、笑顔や元気、人とのつながりを教えられました。ここで私が学んだことは一生忘れません。みなさん、本当にありがとうございました。

・実習1日目には3週間って長いんだろうなと思っていましたが、振り返ってみるとあっという間で、もう実習が終わってしまうという実感がありません。今回の実習で生徒とたちとの距離のとり方というものを学びました。何でも限度があり、そのラインをしっかり持っておくことが大切だと思いました。
 この3週間の実習で学んだことを将来にしっかり生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

・3週間、ありがとうございました。校内を歩いていると、明るくあいさつをしてくれる生徒が多く、また「武藤先生!!」と声をかけてもらい、嬉しかったです。主に2年生のクラスで数学の授業をさせて頂きましたが、数学に対する姿勢がとてもよく感心しました。そして、生徒のみなさん、先生方から、この3週間でいろいろなものを学びました。本当にありがとうございました。

・ついこの間、始まったと思っていた教育実習も、3週間があっという間に過ぎてしまいました。藤浪中学校の生徒さんたちは、皆元気よく挨拶をしてくれたことが、とても嬉しく思いました。授業では、たくさん反省することがありますが、少しでも興味をもってくれるように熱意をもって行いました。長かったようで短い3週間、ありがとうございました。

豚肉 (6/20)

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 今日の献立は、「ご飯、牛乳、豆腐のそぼろあん包み、肉じゃが、即席漬け」です。
 豚肉は、いろいろな料理に使われています。ハムやソーセージなどの加工食品の材料としても使われています。質の良いタンパク質が豊富で血や肉などの体を作るもとになります。また、ご飯などに含まれる糖質をエネルギーにかえるビタミンB1が豊富です。疲労回復に役立ち、牛乳の10倍のビタミンB1が入っています。値段も手頃なため、日本で最も食べられている肉です。

あいさつ運動 (6/20)

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 今日は、0の日です。部活の朝練もなく静かな校内でした。
生徒会役員や学級委員さんが校門付近で、あいさつ運動を行っていました。
「あいさつ」には、その人の心の状態がよく表れます。ちょっと凹んでいる時こそ、元気に明るくあいさつをすることで、今の自分を変えていけます。

PTA研修旅行 (6/19)

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 晴天に恵まれ、気持ちの良い青空のもと、PTA研修旅行が行われました。
 浜松の「うなぎパイファクトリー工場」を見学して、「ホテルウェルシーズン浜名湖・るぴなす」にて豪華ランチを食べました。また、「ラグーナ蒲郡フェスティバルマーケット」でショッピングを楽しみました。お腹もお土産も一杯になった一日でした。
 PTA会長・副会長さんや顧問(前会長・前々会長)さんによる楽しい会話や心遣いによって、旅行を盛り上げていただきました。

食育の日 (6/19)

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 6月19日(木)今日の献立は、ご飯、牛乳、きすの天ぷら、キャベツの青じそ和え、完熟トマトの味噌汁、冷凍ミカンです。
 毎月19日は、食育の日です。今日のトマトは、愛知県で作られたトマトです。トマトの赤い色は「リコピン」というカロテノイドの一つです。すぐれた抗酸化作用があり、老化を抑制する働きなどがあると言われています。
 また、キャベツはJA海部あいちより愛西市八開地区で作られたものを買いました。地元の野菜をおいしくいただきましょう。

研究授業 2年生 (6/19)

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 6月19日(木)教育実習も、あと1日となりました。今日は、武藤先生が2年5組で数学を、土本先生が2年1組で体育の研究授業を行いました。
 数学では、連立方程式をていねいに、わかりやすく学ぶことができました。武藤先生曰く「落ち着いた授業態度や雰囲気の中で、楽しく進めることができました。」と、終わってからの感想でした。
 女子体育では、活発にバスケトボールに取り組み、良い汗をかくことができました。土本先生曰く「自分らしく、いつも通りの平常心でできました。」と、終わってからの感想でした。
 両先生とも、「あっという間の3週間でした、明日が最後だと思うと、1分1秒がなごり惜しいです。」・・・と、朝の挨拶をしてみえました。お互い、たくさんの思い出ができたかな?
 

クロッキー 3年 美術科 (6/18)

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 モデルになっている人を、8分間でクロッキーします。
描いている席の位置から、モデルの角度が違ってきますので、一人ひとりの作品は違ってくるはずですね。観察力は人によって違います。見ていても見えていない(認識できていない)ことって、よくあることです。


※Wikipediaから
 クロッキーとは速写(速写画)と言い、対象を素早く描画すること、またはそうして描かれた絵そのものを指す。スケッチ(写生)とも言うが、特に短時間(10分程度)で描かれたものをクロッキーと称する。
 主に動物や人体など動きのあるものを素早く捉える訓練として行われる。またタブロー(完成作品)へ昇華させるための習作として行われる場合もある。

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