7月2日 授業から理科では、水上置換法で酸素を集めていました。最後は助燃性で酸素を確認します。当たり前の実験ですが、実際に集め、火のついた線香をいれると、ポンと音がして炎が上がります。やはり感動するものです。 技術では、げんのうの特徴を調べていました。ただの金づちというイメージしか持っていませんでしたが、たたく面の形に意味のある違いが分かり、これも感動です。 7月2日 体育祭に向けて群団長会の開催少し先のことですが、集まった群団長、副群団長、生徒会メンバーは群団を引っ張っていこうと、活発に話し合いをしました。 中学校最後の体育祭。どんなものに仕上がるのか、3年生の力を発揮する時です。 7月1日 大会に向けて陸上も、今週末の西尾張大会に向けてがんばっています。 7月1日 どうしても必要なこと
長いと感じる中学校生活ですが、わずか3年の間に、人はたくさんのことを学び、大きく成長もしますし、変化もします。一人ひとりには、時間は平等に与えられています。その時間をどう生きるか、どう考えて毎日を送るかで、その後の人生も大きく変わっていきます。
誰かのせいにしてごまかさずに、自分に責任を持って生きていきましょう。 「私(あなた)を育てる責任者は、私(あなた)」 です。 道に、いい道や悪い道があるわけではない。その道をどんなふうに、生きるかという、生きざまによって、良く見える道も悪くなったり、悪く見える道も良くなったりするんです。(東井義雄) 7月1日 1年理科の授業から
X、Y、Zの三つの気体が用意されました。火を近づけると燃えるつづけるもの、ボンと爆発するものなど、さまざまな実験によって特定していきます。興味や関心が高まり、生徒の目が輝いています。
7月1日 夏の大会は、もうすぐ!何度も伝えてきたこと。「続ければ本物になる。本物は、続く。」という言葉。それがはっきりと分かる時が来ました。 自分の心に負けずに、がんばってきた人は、感動、自信、夢の実現という大きな宝物を手に入れることができるはずです。 写真は3階の廊下に掲示された、各部の意気込みです。 がんばれ、今中生! 7月1日 理科室から写真は実験後の様子です。使うだけでなく、使用後に次の人のことを考えて道具を整頓することも、授業の一部としてとても大切なことです。次の時間、感謝から授業が始まることで「ありがとう」の連鎖が始まります。 |
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