5月4日 国際交流の日韓国、台湾、アゼルバイジャンと日本の留学経験者4名からお話を聞きました。日本に来て困ったことは、異口同音に「本音と建前」でした。嫌なことをはっきり嫌と言わない日本の文化には驚いたそうです。 日本の大学生さんは、高校1年生で1年間留学をした話をしていただきました。中卒程度の英語力で現地校に入った辛さを教えていただきましたが、その中でとても心に残る言葉がありました。 「分からないと言っていたらいつまでも分からない。自分からやろうと思わなければ、何事もやれない。自分から助けを求め、それを自分に生かすことが必要だ。」Yes・Noしか分からないレベルから、授業を理解できるようになるまでの過程で学んだことだと思います。 このことは、英会話だけではないと思います。日々の学習や部活動、そしてこれから出会うであろう困難、全てに通じる言葉でした。逃げることは簡単、やらないことも簡単ですが、それでは何も得るものがないのです。自ら挑んでいく姿勢を教えていただきました。とても有意義な時間を過ごさせていただきました。 5月3日 西尾張大会2
2回戦は、稲沢の平和中学と戦いました。県大会常連校でもあり、練習試合でも苦戦をした相手でしたが、果敢に挑戦しました。立ち上がり、相手の反則でペナルティースローを得て先制します。その後、入れたり入れられたりを繰り返していましたが、徐々に離されてしまいました。最終的には6点差で終わってしまいましたが、随所でキーパーのファインセーブあり、ポストプレーありと、今中の良さが出ていたと思います。この経験を次につなげていきましょう。
5月3日 今日の今中
ゴールデンウィーク4連休初日の今日、グランドではサッカーのU15一宮地区1次予選リーグが行われています。今伊勢中は第1試合で尾西第二中と対戦し、13-1の大差で勝利を収めました。この勢いで予選リーグを突破してほしいものです。
また、多くの部活動が校内練習や他校へ出向いて練習試合を行っています。その中でも水泳部の皆さんは、1日がかりでプール掃除を行ってくれています。本当にお疲れさまです。水泳部OBの卒業生3名も手伝いに来てくれて、とても助かっています。水泳部の皆さんのお陰で、まもなく気持ちよくプール開きを迎えることができそうです。ありがとうございます。 5月3日 西尾張大会12回戦は午後2時からの予定です。稲沢地区の学校との対戦になります。 5月3日 3年生 クラスマッチ その2
学級対抗のあとは群団対抗戦へ。学年ごとに代表者が参加し群団ごとに競技。ここでも群団で円陣、掛け声。3年生が大きな声で盛り上げます。生徒会による計画・運営に加えて、群団長をはじめとする3年生も、競技、応援とリーダーシップを十分に発揮することができました。
このクラスマッチを通して、今後の行事、学校生活、そして進路にも、3年生の底力を強く感じました。今後の成長に期待が大いに膨らみました。 5月3日 3年生 クラスマッチ その1まずは学年ごとのクラス対抗戦。円陣を組んで、各クラス気合いを入れて試合にのぞみました。勝ち負けはありましたが、単純な競技なだけあってどのクラスも男女の力を合わせることができ、たくさん声を掛け合う場面が生まれました。 5月2日 クラスマッチ生徒会主催のクラスマッチは、たいへん盛り上がりました。一本の縄をクラス全員が協力して引くと言う作業を、どのクラスも本当に頑張りました。結果として1位2位などがきまりましたが、協力、団結と言う観点ではどのクラスもどの群団も1位でしたね。 5月2日 クラスマッチ準備5月1日 陸上練習5月1日 3年生 修学旅行の集会5月1日 1年生学年集会
本日の1限目、1年生は学年集会を行いました。校外学習や部活動の説明がありました。どの生徒も真剣な表情で集会に臨むことができていました。最後に学年主任の本田先生からこれまでの生活で課題やあいさつの声など、これまでの反省すべき部分をしっかりと見つめてほしいと指導がありました。まもなく4連休になりますが、しっかりとした気持ちで生活を送ってほしいと思います。
4月23日 緑の羽根募金活動が始まっています。
4月22日(火)から24日(木)までの3日間、緑化委員会による緑の羽根募金活動が行われています。本日も朝から、各昇降口前で緑化委員が募金活動を行いました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!
緑の羽根募金による収益は、地域の緑化活動に使われます。日本全体にもっと緑があふれるように、残り1日になりますが、どうぞ募金にご協力お願いします。 4月21日 役員任命式、生徒集会また、新生徒会役員さん主導で、第1回の生徒集会も行われました。群団の団長さんが決意を述べ、緑化委員長さんから募金の連絡などもありました。 新しい役員の皆さん。前年度の踏襲も大切かもしれませんが、前年度を見直して新しい色を加えていってくれることを期待しています。 |
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