正門フェンスには、昨年や一昨年の卒業生が作り上げたパネル絵があります。

今の６年生も、毎朝このパネル絵を見ながら楽しく登下校していました。

さて、次は自分たちが作る番です。

先輩の作品を見てアイディアを練り上げています。

パネルの準備も行い、さぁこれからみんなで素晴らしい作品を創り上げましょう！

ばらばらになったパネルを一枚一枚丁寧につなぎ、下準備は完ぺきです！

１クラスを６つのグル―プに分け、学年で18枚の作品が仕上がります。

みんなで協力して、思い出に残る作品にしていきましょう。

３月３日に行われる６年生を送る会に向けて、歌や呼びかけの練習を行いました。

在校生全員へ思いを届ける機会は送る会が最後となります。

全員が気持ちを引き締めて真剣な表情で取り組むことができました。

当日までしっかりと練習していきましょう。

第５回大和東小学校学校運営協議会の報告について、お知らせいたします。

【第５回学校運営協議会の報告】
１ 開催日時 平成26年2月27日(木曜日)
２ 場所 13:30〜 本校校長室　
３ 公開
４ 出席者21名
　協議会委員15名、学校支援ボランティア代表者6名
５ 報告内容
（１）学校支援ボランティア　※代表者から報告
（２）３学期の行事（学習発表会など）
６ 協議内容
（１）平成２５年度学校評価について
（２）平成２６年度学校経営方針について
（３）平成２６年度学校運営協議会のもち方について
（４）その他

※上記の議題について承認されました。会議録・資料は、大和東小で閲覧できます。
　

　一宮市は「子ども読書のまち」を宣言しました。
　そこで、学級でも宣言文を唱和しました。
　これからも、読書を通して子どもたちを豊かに育んでいきます。

今日は、初めて卒業式の歌の練習を行いました。
普段は音楽室で元気いっぱい歌っていますが、
体育館となると声が響きにくく、緊張した様子でしたが、
最後にはだんだん本来の声が出せるようになってきました。
一度きりの本番のため。
ソチ五輪での浅田選手のフリーの時のように、全力が出し切れるように
練習していきたいですね。

今日は、国語のテストをやりました。
「とうぶつの赤ちゃん」のテストでした。
問題文をしっかり読んで、丁寧な字で真剣に取り組みました。

　３学期の終わりには、1年間のまとめテストを予定しています。
学習内容をしっかり理解して、自信をもって進級してほしいです。

算数の学習で、はこづくりをしました。
１辺５ｃｍの正方形を６つ切り取り、セロハンテープで貼りあわせます。
立方体の完成です。
シールを貼って、「さいころの出来上がり！」

今日から「世界の中の日本」という学習が始まりました。

世界にはいくつの国があるのだろう？
子ども達の予想は100というのが最も多かったです。

知っているようで知らない世界のこと。
分かっているつもりで意外と分かっていない日本のこと。

地球儀を見ながら気付いたことをノートに書き込みます。
「アメリカと北アメリカは違うのかな？」
「アメリカが２つに分かれているの？」
「時差は？」「言葉は？」

話し合っていくうちにたくさんの疑問が出てきました。
これからの学習が楽しみですね。

　「言葉は動く」の学習では、普段何気なく使っている「言葉」に焦点を当て、これまでの移り変わりについて学んでいきます。

　今日は、辞書を片手に教科書に出てくる言葉を中心に国語辞典を使って調べました。

　普段何気なく使っている言葉を、もう１度見直していきましょう。

今週二日目の練習は、昨日に引き続き、試合形式の練習が行われました。
どんどん点数を重ねていく６年生を相手に、負けじと声を出し、
思考錯誤しながら挑んでいきました。

自分にできることはなんだろう？
ということを常に考えながら一歩一歩成長しています。
卒業式のために、体育館が使えるのは今週いっぱい。
あと一日の練習も、充実したものにしていきたいですね。

今日は、５年生として最後のテストでした。

テスト週間には、それぞれが自分自身の目標をしっかり立て、テストに臨みました。

テストの後には、レクリエーションをして楽しみました。

よくがんばりました！！

ボールけりゲームでは、ドりブルやシュートがだんだん上手になってきました。
次は、ゲームの中で味方に的確なパスを出して攻めることができるよう、練習していきましょう。

　日本とのつながりの深い国について学んでいます。

　今日は、アメリカについて学びました。その後、学んだことをまとめました。

　「アメリカの学校はそうじをしないんだ！」「黄色いスクールバスはテレビで見たことがある。」など、様々な意見が出ました。

　「生物と地域の環境」の学習の中で、放射線測定器を使って校庭や身の回りの物体の放射線量を測る学習を行いました。
　理科支援員の先生から、放射線測定器の使い方の説明を聞いた後、グループに分かれて校内の様々な場所を測定しました。最後に、測定した結果を校内マップにまとめました。
　児童からは、「自然放射線は、身近なところに存在している」「自然放射線は、怖いものではない」「放射線の利用法が少し分かった」など、生活と結び付けた感想が聞かれました。

　学習発表会で合唱した最後のチャイムという歌の歌詞に、

「はじめて跳び箱が跳べた日のこと」

という一節があります。

その時はきっと３段や４段だった跳び箱も、６年生となった今では８段を軽々と跳び越えます。
６年間の体の成長・心の成長があったからこそ高い段に挑戦し、着実に力をつけていった子ども達の成長は目を見張るものがあります。

卒業まであと登校するのは16日。
短い中にも、子ども達の確かな成長を共に喜び合えることを幸せに思います。

　社会では、政治が私たちの生活にどのように関係しているのかという学習をしています。
　今日のテーマは、「もしも大地震が起きたら生活はどうなるのか」です。自分や家族の生活の変化を考え、復旧・復興の道すじを探りました。子ども達は、東日本大震災のニュースなどを見聞きはしているものの、実際に自分に置き換えて考えてみると、様々な意見が出ました。
　身近な事例から、市・県・国のはたらきについて考えることができました。

　次の社会から「世界の中の日本」という新しい学習が始まります。
　たくさんの国と日本の繋がりについて考えていきましょう。
　
　

スナップ１

今日は音楽室で、ジャズのワークショップがありました。
昨年度に続いてジャズを親しむことができました。
リコーダーでセッションしたり、合唱曲をジャズ調にしたりと、奏でる音を楽しみました。

すてきなジャズの演奏を聞かせていただきました。
鍵盤ハーモニカで演奏に参加したり、かけ声や手拍子で曲にのったりして、楽しむことができました。知っている曲でも、ジャズの曲調になると、一味違って面白かったですね。