「保健だより1月号」を掲載しましたたちばな幼稚園の年長さんが見学に来ました
今日は、たちばな幼稚園の年長さんが、4月から通う小学校の様子を体験するために本校に見学に来ました。
1年生の体育の授業や2年生の音楽や図工の授業を身近で見たり、理科室や図書室を見学したりしました。 ちょっぴり緊張しながらも、4月からの小学校生活が楽しみな様子でした。 6年生が卒業記念の、オルゴールを製作中です
今日は、1月22日。2ヶ月後はもう、卒業証書授与式も終え、春休みになっています。
時が経つのが、とても早いような気がします。 6年生の教室を訪問してみたら、卒業記念のオルゴールを製作中でした。 2月20日(木)の授業参観日までには仕上げて、お父さんやお母さんに見てもらおうと、がんばって作っていました。 雪が降っている中で、咲いている花もあります
桜小の中庭に、雪が降っている中で咲いている花を見つけました。
各家庭の庭にもよく植えてある「ヤツデ」という植物です。 ヤツデから、白いものが出てきていたので、よく見てみたら 花のようなものが出ていました。「これは、何だろう。」と思って調べてみたら 意外や意外「花」だったのです。 ヤツデは秋から冬の花の少ない季節に、次々と花を咲かせるんだそうです。 こんな季節に開花して、受粉出来るのだろうかと心配になります。 でも、天気が良いとハエなどの昆虫がたくさん来訪するんだそうです。 季節はずれ(?)の開花は、花粉の媒介者である昆虫の来訪を独り占めできるというメリットがあるんだそうです。 いろんな、植物があるもんです。 外で元気に遊んでいます
今年の冬は、(今のところですが)雪の降るのが少なく、校庭もいい条件で使うことが出来ています。
だからかもしれませんが、外で遊ぶ子どもが多いような気がします。 また、なわとびの練習も頑張っています。 「かぜ」と「インフルエンザ」の違い
保健室前の掲示板には、健康に関する情報が、とても分かりやすく、しかも、きれいにつくられています。
今日は、「かぜ」と「インフルエンザ」の違いの掲示を見つけました。 保健室の先生、手作りの掲示です。 まだ、数は少ないのですが、「インフルエンザのため休みます。」という子どもも、出始めました。「かぜ」や「インフルエンザ」にかからないように、みんなで気をつけたいものです。 業間休みの時間の「長なわ」の練習
なわとび大会に向け、各クラスとも練習を頑張っています。
今日の業間の時間(2校時と3校時の間)には、たくさん練習に取り組んでいましたが、その中の、あるクラスを写真に納めましたので、紹介します。 みんなで、声をかけ、息がぴったりの様子がよく分かります。 お互いに声を掛け合うことが、リズムよく跳べるコツだそうです。 お話の世界にどっぷり(1年生)
17日,語り部の品竹さんを迎えて,お話会が開かれました。2学期に国語科の学習でいろいろな昔話に親しんできた1年生に,たくさんの昔話をしてくれました。方言をまじえた穏やかな語り口調に,1年生はすぐにお話の世界に引き込まれていきました。1時間があっという間に過ぎ,品竹さんが「また聞きたかったらいつでも呼んでね。」と言うと,「じゃあ明日!!」と子どもたち。とても楽しい1時間だったようです。
お忙しい中,たくさんのお話をしてくださった品竹さんに感謝いたします。(文責鈴木) 「いじめやめようよ!!」キミの勇気で未来が変わる
「いじめやめようよ!!」キミの勇気で未来が変わる
これは、桜小の子どもが考えた言葉です。 この言葉を入れたポスターの図案は、郡山第三中学生が考えました。 桜小と郡山三中でコラボレーションして作成したポスターが、本日出来上がってきました。さっそく、校内に貼りたいと思います。 世間では、子どもたちの間でネットに関連した、また、周りの大人には見えにくい深刻ないじめが発生し、日々、苦しい思いをしている子どもたちもいると聞きます。 被害者にも、加害者にもならないように、今、小学校で出来ることを、各家庭や地域、中学校とも連携して実践していきます。 「大きなカブ」をみんなで演じました。
1年生は、品竹先生お話を聞いた後、最後に「大きなカブ」を演じました。
各クラスの代表や、先生たちも混ざって、大きなカブを引っ張りました。 みんなで、大きな声で、応援したら、ついに、カブは抜けました。 力を合わせる、協力することの大切さを品竹先生が話してくれました。 1年生も、品竹先生のお話を聞きました
1年生には、昔話をしていただきました。
演目は ○犬の足 ○桃太郎 ○すずめのしかえし ○かちかち山 途中に 手遊びも入れ、体を動かす機会もありました。 1年生も、品竹先生のお話をしっかり聞いていました。 外部講師の方にも来ていただいています
講師は、語り部さんとして活動している、品竹先生です。
3年生は、地域に伝わる昔話を語っていただきました。 演目は ○清水台の話 ○虎丸長者の話 ○おさるぼった ○笹川のあばれ地蔵様 と、郡山市内の地名の由来や、ゆかりのお話をしていただきました。 今回も、子どもたち真剣に聞いていて、 品竹先生から「桜の子どもたちの聞く姿勢・態度本当に、すばらしいね」と、また、ほめていただきました。 「桜小学校 学校だより38号」を掲載しました
「桜小学校 学校だより38号」を掲載しました。
ご覧いただくには、上にある「お知らせ」タグをクリックし、該当部分を選んでください。または、以下のリンクをクリックしてもご覧いたけます。 「桜小学校 学校だより38号」 6年生が、長なわの練習をしています
今年度の「なわとび大会」は、2月5日(1・2年)、6日(3・4年)、7日(5・6年)に実施されます。
学校では、体育の時間や休み時間に練習に取り組んでいます。 本日2校時目は、体育館で6年生がなわとびの練習をしていました。 6年生は、(1)前とび (2)前あやとび、後ろあやとび、前交差とび、後ろ交差とび、前二重とび、後ろ二重とび、はやぶさ(前・後)、つばめ(前・後) から2種目 そして(3)学級ごとにおこなう 長なわ があります。 長なわは、メンバーのチームワークも大事なので、各クラス工夫をしながら練習をしていました。現在の最高記録は290回程度だそうです。本番では、どうなるでしょう。各クラスとも、盛り上がっています。 2年生が「凧揚げ」をしました その3
記事は、「2年生が凧揚げをしました、その1」を、ご覧下さい。
2年生が「凧揚げ」をしました その2
記事は、「2年生が凧揚げをしました、その1」をご覧下さい。
2年生が「凧揚げ」をしました その1
生活科の授業で、凧をつくり、そして、今日、凧揚げをしました。
どうしたら上手に揚げることが出来るかを考えてつくった凧を、風の向きや、力のいれ加減などを考えながら揚げました。 中には、「初めて凧揚げするんだ。」という児童もいて、とても、楽しそうに、取り組んでいました。 日本で凧が正月の遊びとなったのは江戸時代後期のことだそうです。 昔から「立春の季に空に向くは養生の一つ」と言いますが、凧はそのようなまじない的要素を兼ね備えた、新年の遊びとして江戸の人々を始め全国で親しまれたものなのだそうです。 中庭で、綿花が出来ています。
昨年、教材用に栽培していた「ワタ」です。
夏休み頃、黄色の花が咲き、花の落ちたあとに、実がつきました。その後、実(コットンボール)が弾け、中から白いもの(綿花)が吹き出したものです。 綿を、初めて見る子どももいて、興味深げに観察しています。収穫せずにずっと置いてあるので、いつでも見ることが出来ます。 この白いものを、よく「綿花」といっていますが、よく考えてみると花ではないことは分かります。綿の花は夏に咲く、黄色い花のことをいいます。 一般的に言っている「綿花」は、アオイ科の植物であるワタの実であり、花ではないんだそうです。この真っ白なワタの実の中に種が入っています。ワタの実のことを英語でコットンボールといっています。ワタ毛につつまれた種は、6〜9個集まって1つのかたまりをつくり、そのかたまりが3〜5個くらい集まってコットンボールができあがっています。 コットンボールがはじけたワタ畑は、一面真っ白で、あたかも花が咲いたように見えるため、綿花といわれているんだそうです。 とってもまぎらわしいですね。 児童会委員会活動の日です
児童会活動は、水曜日を中心として、それぞれ必要な場所や時間に活動しています。(例、放送委員会は、給食の時間に、放送室で、等)
児童会活動の、主な目的としては、桜小学校の一員として、よりよい学校生活づくりに参画し、また、そこで、望ましい人間関係を形成したり、協力して諸問題を解決したりなどがあげられます。 今日も、それぞれの委員会で、熱心に活動がおこなわれていました。 「5学年だより第26号」を掲載しました
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