赤勝て、白勝て。体育の時間に綱引きをしました。どちらも負けまいと真剣でした。とても盛り上がっていました。

図工では、いよいよ彫刻刀を使っての工作に入ってきました。
慣れない道具を使って、みんな頑張って作品を仕上げようとしています。

　短い時間でしたが、漢字スキルに取り組みました。みんな集中して、漢字を覚えようとがんばりました。がんばった先に、成功と喜びがまっています。

福祉実践教室をおえて、実践したことを壁新聞にまとめました。自分の参加した講座以外のこともわかりました。

　放課になわとびで遊ぶ子どもたちが多くいます。長縄跳びでそろって何度もとぶ人たちもいました。

　今日の給食の献立は、ごはん、牛乳、ビーフシチュー、きりぼし大根サラダ
ごまドレッシング、アーモンド小魚でした。ビーフシチューは、人気のメニューで、おかわりをする人が何人もいました。
　今日も当番は、手際良くもりつけをし配膳をしていました。

１００ｃｍを超える長さの学習をしています。

今日は、１ｍの長さを予想して紙テープを切りました。
班で協力して長さを測ると・・・

１番近い人は、９８ｃｍでした！

　算数では、分数のたし算とひき算を勉強しています。
今日は、帯分数のはいった計算問題に取り組みました。
　授業後の感想では、「帯分数がはいった問題は、帯分数を仮分数に直して計算すればできることが分かりました。もっと計算したいです。」という感想がありました。

今日は一宮市選挙管理委員会の方に、選挙出前トークをして頂きました。
名簿対象係・交付係・投票立会人などの役割分担を決め、実際に投票所で使用している投票箱と記載台を使っての模擬投票を教えて頂きながら自分たちで行うという貴重な体験ができました。
若者の投票率が下がっているというお話も聞きましたが、２０歳になったら日本のために、未来のために、みんなのために、ぜひ選挙に行きましょう。

３学期の音楽では、「マンボ」の学習をします。

そこで今日は、マンボミュージシャンの余語丈範さんを招いて、生の「マンボ」を体験しました。

みんなで曲に合わせてステップを踏んだり、「ウーーー ハッ」と声を出したりして音楽を楽しみました。

学校公開最終日。
今日は、各クラスで発表会が行われました。

国語では、自分の作った詩を読みました。
生活では、赤ちゃんだったころの様子や自分の名前の由来を発表しました。

たくさんの人の前で言うのは緊張したと思いますが、みんなよく頑張っていました。
大成功！！

お忙しい中、学校公開においでくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。

　学校公開の最終日に、「ゴムの力でトコトコ」という教材を使って親子でふれあいながら作品作りをしました。まず、つつにゴムと糸を巻きつけ、動く仕組みを作りました。その後、家の方の協力もうけながら、おもいおもいのかざりつけをして楽しく作品作りをすることが出来ました。ご協力ありがとうございました。

本年度最後の学校公開日。
３年生は、お家の方と一緒に作品づくりに取り組みました。
教室は、お家の方々の熱気で冬とは思えない暖かさでした。
日頃教室では見たことのない甘えた表情がとてもほほえましかったです。
さすが大人！すばらしい！という技術やアイデアが随所に見られ、勉強になりました。
３年生の良い思い出がまた一つふえました。

めんこにこま、けんだま、お手玉、わりばしでっぽう、あやとり、だるまおとし、おはじき、どれもが新鮮で子どもたちにとってとても良い勉強になりました。

今日は、近所のおじいさんやおばあさんに昔遊びを教えてもらいました。

はじめて行う遊びも多かったですが、優しく教えてもらい子どもたちもとても楽しそうな様子でした。

中日本氷糖株式会社の方に来ていただき、多目的ホールで「もののとけかた」についての勉強を教えていただきました。氷砂糖を食べたり、氷砂糖で作った梅シロップを飲んだり、砂糖を顕微鏡で見たりする体験もあり、楽しく学ぶことができました。どの子も理科がさらに好きなったようです。

社会の学習で博物館の見学に行きました。
昔の道具をたくさん見ることができました。また、実際に着物を着たり、石臼やわらの刀づくりを体験したりしました。
どの子も、興味深そうに見学をしていました。昔のくらしを想像することができたようです。

５・６時間目に福祉実践教室がありました。
５年生はそれぞれの教室に分かれて、福祉の勉強をしました。

手話の教室では、簡単なあいさつや自分の名前を
手話で表現できるようになりました。

５年３組の教室では、点字について勉強をしました。講師の方から点字の作成の仕方を学びました。その後で、自分の名前や講師の方に伝えたいことや質問したいことを点字にして、講師の方に読んでもらいました。とても楽しく取り組めました。今後の生活に生かして欲しいです。

　多目的ホールでは、講師の方から、白杖の使い方や視覚障害のある方をどのようにガイドするとよいかなどを分かりやすくを教えていただきました。その後、実際に二人一組になって体験しました。子どもたちからは感想で、「階段降りるときがこわかったです。」「声のかけ方を考えてガイドしました。」などの声が聞かれました。この体験をこれからの生活に生かしてほしいと思います。