フェルトペンでの書写は、思ったよりも難しそうです。普段使い慣れていないからかも知れませんね。

姿勢良く、一文字ずつきちんと書きます。

丁寧に、丁寧に、少しずつ針を進めます。

玉結び、玉どめ、運針の練習です。針を使うので、いつもよりも真剣に活動をしています。

発想の豊かな作品がたくさんできました。思わず笑ってしまうような楽しい作品もありました。

いくつかの事実をつなげて、結論を導き出します。できた文章を友達に紹介します。

・麦ご飯　・牛乳　・夏野菜カレー　・豆のソテー　・福神漬け

毎月１９日は。『食育の日』です。
食生活を見直してみましょう。
今日は、夏野菜をたくさん使った献立でした。
カレーには、かぼちゃ・トマト・ピーマン・なすが入っていました。
崩れないようにするため、別でゆでたり湯通ししたりして作りました。
よく食べてあってうれしかったです。

よーく見ると、水の中で細かく動き回る姿が見られます。早く見つけようと、顕微鏡と格闘中です。

中庭の池の水から、プランクトンを探します。まずは池の水を集め、その後、顕微鏡で観察です。

物語にピッタリ合うような言い方は難しいようですね。学習が深まれば、きっと見つかるでしようね。

「ポレポレ」、どんな言い方をすればいいのかな？みんなで言い方を考えます。

登場人物の確認をします。手の挙げ方がすばらしいですね。

グループごとに音読練習です。

意見の中で、「ハーフ」という言葉が出されました。その言葉についてもみんなで考えました。少し盛り上がりましたね。

ピーターの人物像を考えます。

・モロヘイヤうどん　・牛乳　・きすの天ぷら　・なすといんげんの煮浸し


今日は、７月の『ふるさと給食の日』です。
裾野でとれたモロヘイヤを粉にして、うどんに練り込んで作ってあります。
ツルツルと喉越しの良いうどんでした。
「王様の野菜」と言われる程、体によい野菜です。
ネバネバ成分が胃の粘膜を保護してくれます。
ゆでてお浸しにしたり、スープに入れたり、様々な料理に幅広く使えます。

ヒマワリの大きくなりました。まだまだ小さいですが、ゴーヤの実も成りました。

５年生のバケツ稲が、ここへ来てぐんぐんと大きくなりました。

夏休みを間近に控え、「西小の子らしく、けじめのある生活をしてもらいたい」、そんな願いをこめて、ふだんの生活の仕方を子どもたちと確認しました。４〜６年生は体育館で、１〜３年生は各教室で行いました。真剣な態度で臨めてすばらしかったですね。

・ご飯　・牛乳　・八宝菜　・大豆とポテトのごまがらめ　・冷凍パイン

八宝菜には、たくさんの食材が使われています。
魚介からいいだしが出て、とてもおいしくできました。
もともとは、余り物の食材で作ったまかない食だったようです。