昼ご飯です。

高校見学が終わった班は、名古屋駅でチェックを受けています。

高校の先生の話を聞いています。

二年生は、本日、名古屋分散研修です。今、出発のためのチェックをしています。

6時間目に「携帯・インターネットのトラブルに巻きこまれないために」というテーマで学校保健安全委員会が行われました。
はじめに生徒による寸劇を行い、その後講演をしました。
講師として、愛知県警察本部の梅村さんをお招きして、インターネットのトラブルの事例やその対処方法を分かりやすく教えていただきました。

本日2時間目に江原先生の研究授業が行われました。
多くの先生が見守る中、生徒はいつも以上に緊張しつつも、積極的に授業を受けていました。

今朝も年末交通安全のために、生徒がパトカーに乗車して交通安全運動を行いました。
本日は、校長先生がパトカーに乗車し、車の中からあいさつしていました。
朝は、何かと忙しいですが、交通安全に気を付けましょう。

5、6時間目にＪＲＣ活動をしました。
校庭や駐車場、校舎の外など、落ち葉がたくさんあるので、落ち葉を掃いて集めました。
毎日、本当にたくさんの葉が落ちてきますが、3年生の生徒のおかげできれいになりました。
お疲れ様でした。

年末交通安全のために、生徒がパトカーに乗車して交通安全運動を行っています。
本日は、教頭先生もパトカーに乗車し、車の中からあいさつしていました。
みなさん、早朝はゆとりをもち、交通安全に努めましょう。

本日は、後期になってから2回目の生徒議会でした。
今回は、東日本大震災の義援金募金、赤い羽根募金、あいさつ運動に関する提案があり、とても有意義な議論ができました。
これからも生徒たち自身の手で南陵中学校をよりよいものにしていってほしいと思います。

今日の朝会は、今週より人権週間に入るため、校長先生より人権について話がありました。

日本国憲法第13条
　すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

みなさんもこれを機に、「基本的人権」について、考えてみてはどうでしょうか。

＜表彰＞
　第51回中学生作文コンクール　佳　作　加藤万葉
　税に関する作文　　　　　　　会頭賞　盛田はるか
　第65回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール
　　　　　　　　　　　　　　　銀　賞　久松佳穂
　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　久田真代
　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　中野あおい
　平成25年度　明るい社会づくり実践体験文
　　　　　　　　　　　　　　　奨励賞　山本舞
　知多半島　農のある風景　第三部
　　　　　　　　　　　　　　　ＪＡあいち知多組合長賞　守山木乃芽
　　　　　　　　　　　　　　　優良賞　　　　　　　　　城春香　

昨日より、本校のトイレ改修工事が始まりました。現在は、北館の工事をしていますが、南館の工事も行います。
年度末には、工事が終了する予定です。
南陵中のトイレが一新します。どのようになるのか楽しみです。

工事の様子も随時ホームページでお知らせしていきます。

本日より2日間、期末テストです。
今朝も、「夜遅くまでテスト勉強をしてきた」といい、眠たげな目をこすりながら登校してきた生徒が何人も見られました。
3年生は、進路に向けて大事なテストです。最後の1秒まで気を抜かず、取り組みましょう。
1、2年生も今までの勉強の成果を発揮して、頑張りましょう。

暦の上では立冬を過ぎ、冬でしたが、まだまだ冬とは思えない日が続いていました。
しかし先週より急に寒くなりました。
中庭の銀杏もいっきに色づき、落ち葉が、毎日たくさん落ちてきます。
そのため、大変ですが、生徒が一生懸命掃除をしています。
素晴らしいですね。

月曜日の朝会で市制60周年キャラバン隊から「未来へ残そう世間遺産」のため、未来絵プロジェクトの依頼を受けました。
本日の５時間目、１年生の生徒が未来に残したいものを絵と言葉で示してました。

2年生道徳「二学期の自分を振り返って」、1年生理科「光の屈折」の様子です。

朝会直後の様子です。
各学年に分かれ、各学年の生徒指導担当の先生から、今週の予定や生徒指導に関することについて指導しています。

今日の朝会は、市制60周年キャラバン隊が来校しました。
「未来へ残そう世間遺産」のため、未来絵プロジェクトの依頼を受けました。
生徒のみなさんは、未来へ何を残していきたいですか？
みなさんから募集します。

昨日、市Ｐ連研修視察がありました。
研修先は、伊賀上野城・伊賀の里モクモク手作りファームです。
１日、しっかり研修を行うことができました。

本日、名古屋班別研修のタイムテーブルをそれぞれの生徒に渡したり、当日のチェック場所を示したプリントを渡したりしました。また、お子様がどこにどのような手段で行くのかご家庭で確認してください。