社会科の「暖かい地方のくらし-沖縄地方」の学習の発展として学年園で育ててきた、「さとうきび」の収穫をしました。水谷先生がそのさとうきびを小さく切って、５年生全員に配ってくださいました。ほんの少しずつですが、なかなか見ることのできない物だと思います。家に持ち帰りますので、どうぞご覧下さい。

理科の授業では、電流と電磁石の学習を始めました。
学習キットを使用して実験をしながら進めていくということで、子どもたちはワクワクしていました。

アナ先生の英語活動の授業です。
アナ先生の巧みな指導で、子どもたちは意欲的に活動しています。

体育の時間でも、なわとびカードを使って、なわとび運動をしています。

今朝は、それぞれの学級での人権週間の取り組みを代表の子どもたちが発表しました。
「ふわふわことば」や「ちくちくことば」のお話や、「いじめにつながる友達との関わり方をやめること」などについて、表現の仕方はそれぞれの学年で違いますが、人権を大切にしていこうという気持ちが伝わってくる発表内容でした。

全校朝礼で、税の習字と新聞コンクールの優秀者に表彰がありました。
壇上に上がり表彰を受ける子どもたちの努力に対して、惜しみない拍手が送られていました。

５年生は、体育の授業でソフトバレーボールに取り組んでいます。
柔らかく軽いボールなので、子どもたちも安心して取り組むことができます。

算数では、三角形と四角形の勉強をしています。

今日の中間放課は、クラスみんなで「長なわ」をしました。
みんなで声をかけあい励ましあって、だんだんと上手にとべるようになっています。
なわとび大会まで、どれくらい進歩していくか、楽しみです。

末広小では、１２月２日から人権週間の取り組みをしています。
人権を大切にする標語やポスターなどが、教室や廊下などに、掲げられています。

「かさこじぞう」のお話の中で、心に残った場面を水彩で描いています。
一人一人が想像力を発揮して、一生懸命に描いています。

４年算数は、今、四角形の対角線の学習をしています。
少人数指導により、一人一人が理解度、定着度を確認しながら授業を進めています。

今日から、末広小のロードレース部が活動を開始しました。
部員は、５・６年生の希望者７５名です。
はじめに顧問の木村先生からは、「苦しい練習だが、自分との戦いに負けず、自分を強くするためにと、がんばってほしい。」という話があり、早速、練習が始まりました。
どの子も真剣な表情で、力いっぱい走っていました。

今日は、緊急地震速報が出たことを想定した避難訓練を行いました。
速報が出てから、地震の揺れががくるまでの数秒間に、できるだけ安全に身を守る練習をすることが目的です。
みんな、真剣に取り組んでいました。

末広小では、今週１週間を人権週間として、子供たちは、思いやりのある行動をする、やさしい言葉をつかう、人のいやがることをしないなど、一人一人がめあてを立てて生活してきました。
今日はその最終日ということで、１週間のふりかえりをしました。
来週月曜日の全校集会では、学級での取り組みの成果を発表することになっています。

興味を持った仕事を調べ、がんばって作ったリーフレットの発表会をしました。

学級の１日の始まりの「朝の会」。
出欠確認・健康調べ・連絡の後は、みんなで歌を歌ったりリコーダーの演奏をしたりして、元気に一日のスタートしています。

今日も小春日和の暖かな日でした。中間放課は、全校みんなで「短なわ」に取り組みました。

今日の給食は、応募献立で入賞した「いちのみやどん」でした。
一宮特産のねぎ、なす、たまねぎなどを味噌煮にしたものと、いりたまごを、ごはんにのせて、どんぶり風にするものです。子供たちは「おいしい」と言って、もりもり食べていました。

３年生は、書き方を西本先生に教えてもらっています。
先生の話をしっかり聞いて、がんばっています。