11月10日 学年学習発表会
次の写真は、3年4組・5組・6組の様子です。
11月10日 学年合唱発表会
次の写真は3年1組・2組・3組の様子です。
11月10日 学年合唱発表会
次の写真は、2年4組・5組・6組の様子です。
11月10日 学年合唱発表会
次の写真は、上から2年1組・2組・3組の様子です。
11月10日 学年学習発表会
次の写真は、上から1年7組・8組の様子です。
11月10日 学年合唱発表会
次の写真は、上から1年4組・5組・6組の様子です。
11月10日 学年合唱発表会
2・3・4時間目に各学年ごとにクラス合唱の発表会が行われました。
次の写真は、上から1年1組・2組・3組のものです。 11月10日 学校公開日2お隣の屋内運動場では、学年ごとの合唱発表会の最中です。明日の本番を前に、入退場の練習を兼ねながら、少しだけ発表をしています。 11月10日 学校公開日
あいにくの雨模様ですが、本日は学校公開日となっております。授業ならびに各学年ごとに合唱発表も行います。明日合唱コンクールを行いますが、時間のご都合がつかない方もみえると思います。練習をつんだ歌声をお聴きいただける機会となっておりますので、足を運んでいただけるとありがたいと思います。
写真は1年生の秋の校外学習のまとめ学習の作品です。力作ぞろいです。1年生の各教室前と渡り廊下に掲示しておりますのでこちらもご覧ください。 11月9日 土曜日の午後の今中
どんよりと曇り空の午後を迎えました。テニスコートでは、ソフトテニス部男子がハーフボレーの練習に励んでいました。屋内運動場では、バレーボール部の男女が顧問の先生の指導の下、レシーブやアタックの練習をしていました。グランドでは、サッカー部が紅白戦前のミーティングをしていました。
日没がはやく、平日はランニングタイムになっていますので、ボールを使っての練習は休日しかできません。貴重なボールを使っての練習ですから熱がこもります。必死にボールを追いかけ汗を流しましょう。その先に大きな目標があるはずです。 11月8日 美術合唱に関するコメントがありました。「一人ではできない。一人でサボることはできる。」重い言葉です。 11月7日 秋の読書週間です。
合唱コンクールまで数日となり、校内では歌声であふれています。さて、10月27日から11月9日までの2週間は「秋の読書週間」です。図書館だよりをホームページの「配布文書」から見ることができるようにしました。今回は、ドラマ化や映画化された原作本を紹介しています。学校図書館をぜひ利用してみてください。
11月7日 合唱練習どのクラスも強弱だけでなく、歌詞を大切にして歌っていました。聴いていると自然に歌詞が体にしみ込んでくるような気持ちになりました。日曜日の合唱交流会、月曜日のコンクール。どんな歌を聞かせてくれるのでしょうか。 11月7日 合唱2年生リハーサル
2年生は1時間目に合唱祭のリハーサルを行い、舞台での動きを確認しました。これで3学年すべてでリハーサルを終えたことになります。
朝のST時では各教室で合唱祭当日の市民会館までの交通手段や自転車での交通順路の確認などが行われ、いよいよ準備も整ってきました。 3枚目の写真は、あるクラスで歌った回数を数えているものです。納得のいく歌を目指して、クラスであと何回練習できるでしょう。合唱祭まで4日。つくりあげていく創造の苦しみの先にある喜びをクラスみんなで味わってほしいものです。 11月7日 合唱コンクールに向けたメッセージ
11日の合唱コンクールが迫ってきました。各学級とも練習にさらに熱が入っています。教室の背面黒板には、担任の先生から生徒に向けた温かいメッセージが書かれています。
本番まであと少しです。クラスの気持ちをひとつにまとめて、練習に励みましょう。 11月6日 教育講演会
今日は、群馬大学名誉教授の下田博次様・NPO法人青少年メディア研究協会講師の下田真理子様をお招きして教育講演会を行いました。
1,2年生の生徒のみなさんと保護者の方、そしてコミュニティスクールの委員の方々、青少年健全育成会のみなさん、さらには、今伊勢、今伊勢西両小学校の校長先生、小学校の保護者の方々、市内の先生も参加して、「インターネットに託された夢と現実」というテーマでご講演をいただきました。 「インターネットがどのようにできてきたか」から始まり、快楽のウェブ利用の恐ろしさやネット依存・中毒が増加している現状を教えていただきました。一日3時間以上ネットにつないだ生活を送ると、ネット依存、さらには中毒になる可能性が極めて高いこと。ネット中毒は薬物やアルコール中毒と同様の「病気」であることなど、会場の方々も、その恐ろしい現実を聞き、考えさせられることばかりでした。 また、ペアレンタルコントロールの大切さと「ホフマンさんの18の約束」のお話を伺いました。 特に、ネットいじめや犯罪の加害者、被害者、そしてネット依存や中毒にならないために、三つの能力が必要であることを教えていただきました。一つ目は、情報のうそと本当、良し悪しを見分ける「判断力」。二つ目は、誘惑に負けない「自制力」。三つ目は自分の犯したことへの「責任能力」であるといわれました。未成年の中学生は、もちろん責任能力はありません、いじめやなりすましを起したときには、保護者の責任になります。 だからこそ絶対にペアレンタルコントロールが必要であることを強く話されました。 そのことを、クリスマスプレゼントに、アメリカ人の母ブロガーさんが、我が子の13歳になるグレゴリー君にiPhoneを送ったときの「契約書」のエピソードを使ってわかりやすくお話いただきました。 ここからご覧ください。http://androck.jp/news/topics/hahakaramusukohe-...また、下田先生のねちずんむらはこちらからご覧ください。http://www.netizenv.org/ 11月5日 作品展準備
明日6日(水)から15日(金)まで、今伊勢中学校作品展がギャラリー石刀にて開催されます。そのため、美術科の先生を中心に多くの先生で夕方から準備に出かけました。生徒たちのすばらしい作品を見て、先生たちも感心しながら準備を進めていました。
ギャラリー石刀の開館時間は午前10時から午後5時です。(火曜日は休館日です) 生徒の力作を、ぜひご高覧下さい! 11月5日 いじめ対策研修会を開きました。
一宮市総合体育館では、下田博次、真理子先生をお招きして、市内全小中学校の先生方に、今小中学校で問題となっている「スマホ」や「携帯」による、ネット依存、さらにネット中毒の実態や、ラインなどのSNSの問題点について、講演会をしていただきました。 今のままでは青少年にとって極めて深刻な時代が待ち構えていることがわかりました。そして、それを止めることのできるのが唯一家庭であることもはっきりとしてきました。 見えないクローズドコミュニケーションは、学校や警察では規制できない時代になっています。
また中高生のネット依存、ネット中毒は、厚生労働省の発表で51万8千人にものぼり、さらに増加の一途をたどっていること。ラインに縛られて一日10時間もネットから離れられない高校生がいること。麻薬中毒、アルコール中毒と同様に、ネット中毒が蔓延していくことに危機感を感じました。すでにお隣の韓国では3歳から家庭でネットについてしつけるべき指針が示され、実践されています。アメリカでは法的な規制、親の責任の所在をはっきりとさせる法律もできています。ネット中毒に対する医学的な治療も行われています。未来を担う子どもたちが蝕まれていくことは、国としても大きな損失であるからです。なぜか日本だけがほぼ何も対策がなされていません。今後、至急に学校と保護者、地域を巻き込んで、この問題から目をそらさず対策に取り組む必要を感じました。 そのためには私たちおとなが、まずインターネットとはどんなものなのかをしっかりと学ぶ必要があります。インターネットは「巨大な記録の格納庫」ともいえます。子どものころ、ふざけてアップした画像は、その後何十年後も残ります。その人の人生を、信頼を揺るがすことさえ出てきます。それほど巨大で恐ろしい存在でもあるのです。何が正しく、どんなことを守らねばならないのかを、もう一度考えてみましょう。 明日は、この下田先生ご夫妻が、今伊勢中学校に来ていただけます。市内の中学校で初の試みです。他の学校からも参加したいという声がたくさん上がっています。保護者の方々で、もしお時間がありましたら、当日参加でもかまいません。ぜひおいでいただき、講演をお聞きになってください。お待ちしています。午前9時には開演です。 11月5日 合唱祭の週となりました
合唱祭まで6日となりました。本日は6時間目の後に全校で合唱練習の時間がもうけられました。教室・廊下・特別教室・屋内運動場など校舎内いたるところから歌声が響きます。聴く人を感動させる合唱を目指し、各クラスで追い込みが始まっています。最後まで、学級の力を高めてほしいと思います。
11月5日 全校集会
表彰伝達では、全日本ジュニア新体操選手権大会、いじめ・非行・万引き・暴走行為防止ポスター、食中毒予防啓発ポスターの表彰が行われました。
教頭先生からは、先日行われたごみゼロ運動で、協力していただいた地域の方から「さわやかな中学生が多く、元気をもらった」というお褒めの言葉をいただいたことや、合唱コンクールに向けて、3年生の頑張りによって全学年の合唱が盛り上がってきていることなどのお話がありました。 その後、11月11日に市民会館で行われる合唱コンクールの交通安全指導が行われました。スライドで、市民会館までの地図や、実際の交差点、踏切の写真などを見ながら、自転車で行く場合のルートや注意点を聞きました。くれぐれも事故にあわないよう、安全に気をつけて行き来をしてほしいと思います。 |
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