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1年生も、品竹先生のお話を聞きました

1年生には、昔話をしていただきました。

演目は
○犬の足
○桃太郎
○すずめのしかえし
○かちかち山

途中に
手遊びも入れ、体を動かす機会もありました。

1年生も、品竹先生のお話をしっかり聞いていました。
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外部講師の方にも来ていただいています

講師は、語り部さんとして活動している、品竹先生です。

3年生は、地域に伝わる昔話を語っていただきました。

演目は
○清水台の話
○虎丸長者の話
○おさるぼった
○笹川のあばれ地蔵様
と、郡山市内の地名の由来や、ゆかりのお話をしていただきました。

今回も、子どもたち真剣に聞いていて、
品竹先生から「桜の子どもたちの聞く姿勢・態度本当に、すばらしいね」と、また、ほめていただきました。
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「桜小学校 学校だより38号」を掲載しました

「桜小学校 学校だより38号」を掲載しました。

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「桜小学校 学校だより38号」

6年生が、長なわの練習をしています

今年度の「なわとび大会」は、2月5日(1・2年)、6日(3・4年)、7日(5・6年)に実施されます。

学校では、体育の時間や休み時間に練習に取り組んでいます。

本日2校時目は、体育館で6年生がなわとびの練習をしていました。

6年生は、(1)前とび (2)前あやとび、後ろあやとび、前交差とび、後ろ交差とび、前二重とび、後ろ二重とび、はやぶさ(前・後)、つばめ(前・後) から2種目 そして(3)学級ごとにおこなう 長なわ があります。

長なわは、メンバーのチームワークも大事なので、各クラス工夫をしながら練習をしていました。現在の最高記録は290回程度だそうです。本番では、どうなるでしょう。各クラスとも、盛り上がっています。
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2年生が「凧揚げ」をしました その3

記事は、「2年生が凧揚げをしました、その1」を、ご覧下さい。
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2年生が「凧揚げ」をしました その2

記事は、「2年生が凧揚げをしました、その1」をご覧下さい。
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2年生が「凧揚げ」をしました その1

生活科の授業で、凧をつくり、そして、今日、凧揚げをしました。
どうしたら上手に揚げることが出来るかを考えてつくった凧を、風の向きや、力のいれ加減などを考えながら揚げました。

中には、「初めて凧揚げするんだ。」という児童もいて、とても、楽しそうに、取り組んでいました。

日本で凧が正月の遊びとなったのは江戸時代後期のことだそうです。
昔から「立春の季に空に向くは養生の一つ」と言いますが、凧はそのようなまじない的要素を兼ね備えた、新年の遊びとして江戸の人々を始め全国で親しまれたものなのだそうです。
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中庭で、綿花が出来ています。

昨年、教材用に栽培していた「ワタ」です。
夏休み頃、黄色の花が咲き、花の落ちたあとに、実がつきました。その後、実(コットンボール)が弾け、中から白いもの(綿花)が吹き出したものです。

綿を、初めて見る子どももいて、興味深げに観察しています。収穫せずにずっと置いてあるので、いつでも見ることが出来ます。

この白いものを、よく「綿花」といっていますが、よく考えてみると花ではないことは分かります。綿の花は夏に咲く、黄色い花のことをいいます。

一般的に言っている「綿花」は、アオイ科の植物であるワタの実であり、花ではないんだそうです。この真っ白なワタの実の中に種が入っています。ワタの実のことを英語でコットンボールといっています。ワタ毛につつまれた種は、6〜9個集まって1つのかたまりをつくり、そのかたまりが3〜5個くらい集まってコットンボールができあがっています。

コットンボールがはじけたワタ畑は、一面真っ白で、あたかも花が咲いたように見えるため、綿花といわれているんだそうです。

とってもまぎらわしいですね。
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児童会委員会活動の日です

児童会活動は、水曜日を中心として、それぞれ必要な場所や時間に活動しています。(例、放送委員会は、給食の時間に、放送室で、等)

児童会活動の、主な目的としては、桜小学校の一員として、よりよい学校生活づくりに参画し、また、そこで、望ましい人間関係を形成したり、協力して諸問題を解決したりなどがあげられます。

今日も、それぞれの委員会で、熱心に活動がおこなわれていました。

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「5学年だより第26号」を掲載しました

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「5学年だより第26号」

朝の読書に取り組んでいます

今日も、子どもたちは朝の読書に取り組んでいます。

1日のスタートにあたり、朝読書をすることにより一日が落ち着いて取り組めるようになるのをはじめ、様々な効果が期待できます。

次年度は、この時間をさらに充実したものとするようにと計画を作成中です。
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英語表現科の授業には、ブラッドリー先生も来ていただいています

桜小では、1年生から6年生まで英語(英語表現科)の授業を実施しています。

今日のブラッドリー先生(AET、英語指導助手)を交えての授業は、1月だという事で、New Year Karuta(「かるたとり」のような活動)でした。ブラッドリー先生や担任の先生が2つのキーワードを読み上げる(例、vegetables、eggplant)と、子どもたちは、それに当てはまるカードをさがしあてるという活動が中心で、その他にも、いくつかの活動が仕組まれていました。

全国的には、平成23年度より、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されましたが、桜小(郡山市)では、社会のグローバル化に対応してより早い段階から発音などに慣れ、コミュニケーション能力を高める必要があると判断し、全学年で英語の授業を実施しています。

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図書室には「郡山歴史かるた」「郡山久留米歴史かるた」もとりそろえてあります

最近は、遊んでいる姿を見るのは少なくなってしまいましたが、正月の遊びといえば「かるた」ですね。

家族そろって、「かるた」を使って、遊ぶこともあると思います。

図書室には、地域教材としての「歴史かるた」が備えてあります。
いずれも、寄贈いただいたものですが大事に使わせていただいております。

一つは、郡山市立公民館主事部会実行委員会が作成した「郡山歴史かるた」

もう一つは、久留米開墾報徳会などが協賛した「久留米歴史かるた」制作委員会が作成した「郡山久留米歴史かるた」です。

いずれも、自分たちが住んでいる「郡山市」や、桜小学校の学区にある「久留米地区」の歴史を、遊びながら分かる内容になっています。

図書室前の掲示板には、今回、その「歴史かるた」を拡大したものを掲示しました。

図書室にいる濱田先生も、「積極的に子どもたちと一緒に遊ぶようにしている。」ということでした。

是非、活用して、自分たちの住んでいる町のことを理解するきっかけにして欲しいと思っています。

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5年生の鼓笛演奏、新曲に挑戦か?

廊下に、軽快な演奏が聞こえてきたので、のぞいてみたら、
5年生が、一生懸命に、曲の練習をしていました。

どうも、鼓笛のための曲で、新曲ではないかと思われます。

5年生の先生に聞いたら、「運動会に披露するまでは、秘密なんです。」とのことでした。

素敵な演奏をするために、5年生の鼓笛隊頑張っています。
運動会の時の演奏が今から楽しみです。

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給食の時間にうるおいと、よい雰囲気を醸しだしてくれている「放送委員」です

給食の時間には、放送委員の皆さんが、放送を流してくれています。

今日は、4人の児童が担当しています。聞き取りやすく、はっきりとした発音でアナウンスしていました。

内容も、工夫されていて、「今日は何の日?」や「今日の献立に関する情報」だけでなく、全校生から、寄せられた記事やテーマに基づいた感想など、給食の時間にうるおいを持たせ、よい雰囲気の中で給食を食べられるように工夫されています。

ちなみに、今日は1月10日 110番の日だそうです。
1985年(昭和60年)12月に警察庁が制定した日で、翌年の1986年(昭和61年)より実施している。110番通報の大切さとその適切な利用をアピールする日で、110番を日付にすると1月10日になることからこの日となったそうです。

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学校カウンセラーの原先生が来ています

桜小学校にも、学校カウンセラーが配置されています。
ほぼ週に1回、主に金曜日にカウンセリングをおこなっています。

原先生は、経験豊富で、様々な相談に乗っていただけます。

大きな問題でなくても、「こんな事だけど、どうしようかな?」という、日頃の子育てに関する悩みでも、ていねいに話を聞いてくれ、また、いいアドバイスをもらえると思います。

相談したい方は、事前に予約が必要となります。学校に連絡いただければ(教頭先生が窓口です)空いている時間を見つけて、調整をします。
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給食の放射性物質の測定をていねいに行っています

今日も、黙々と、検査員の方が、給食の放射性物質の測定をしています。

桜小にも、食材の放射性物質を測定する器械があります。(ガンマ線スペクトロメーターLB2045というのを使っています。)

測定は、主に
(1)2〜4日後に使う予定の食材(にんじん、キュウリなど)を1品ごとに測定をしています。
(2)その日食べる給食1食分をまるごと測定(当日、子どもたちが食べる、ご飯やパンなどの主食、牛乳、副食を、そのまま測定)

なお、お米は出荷された段階で全量全袋検査、その後JA郡山市において測定器の検出限界値10ベクレル未満で、玄米・精米の段階で、さらに、その日に提供される「給食まるごと1食」の中でもご飯を測定する三重の検査体制となっております。


郡山市の学校給食で使用する食材は、国の定める食品中の放射性物質に係わる一般食品の新基準値である100ベクレルよりもさらに厳しい測定器の検出限界値である10ベクレル未満としています。

桜小学校では、一昨年の2学期から測定を始めましたが、「食材検査」「給食まるごと検査」ともに、すべての検査結果が「不検出」になっております。

これからも、厳しく検査をして、安全な給食を提供できるようにしていきます。



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図書室の貸し出しが今日からはじまりました。

冬休み中に借りていた本を、8・9日と返却し終えたので、楽しみにしていた本の貸し出しが、今日からスタートです。

さっそく、にこにこしながら本を借りにきた児童がいました。

いい本との出会いができるような図書室になるように考えています。
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給食調理員さんが心を込めて調理をしてくれています

桜小の給食数は、約530食程度。朝から目の回るような忙しさの中、安全な給食を、おいしくつくるようにと、4人の調理員さんが頑張っています。

忙しいからといって、細かな対応も忘れてはいません。
アレルギー対応の子どもたちに対しては、食材によっては、代替食を用意して、提供するようにしています。

今日は、子どもたちの人気トップレベルの「ココアあげパン」がメニューにあります。子どもたちの、喜んで食べている姿を想像しながら、調理をしていました。
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1月の保健津室前掲示のテーマは「寒さに負けない丈夫な体をつくろう」

保健室前の掲示は、健康に過ごすための掲示がたくさんあります。
その中から、3つのことを紹介します。

1つ目は
かぜ・インフルエンザの予防のポイントを「うまくきたえて」ではじまる、7つの事を紹介しています。
「う」がいをする
「ま」すくをつける
「く」うきをいれかえる
「き」そく正しく生活リズムを保つ
「た」いりょくをつける(運動する)
「え」いようのバランスのよい食事をする
「て」あらいを忘れずに

2つめは
寒い時には、3つの首をあたためると、体全体があたたかく保てることが紹介されています。
その3つの首とは
1 首
2 手首
3 足首

3つ目は、
鼻やのどの奥には、「繊毛」があり、ウイルスや細菌を外に出す働きがある。
でも、のどが乾燥するとうまく働かない。
乾燥する時には、「うがい」や「マスク」などで、対策することが大切だ、ということが紹介されています。

子どもたちは、時々立ち止まって、保健室前の掲示を見ています。

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