多目的ホールでは、講師の方から、白杖の使い方や視覚障害のある方をどのようにガイドするとよいかなどを分かりやすくを教えていただきました。その後、実際に二人一組になって体験しました。子どもたちからは感想で、「階段降りるときがこわかったです。」「声のかけ方を考えてガイドしました。」などの声が聞かれました。この体験をこれからの生活に生かしてほしいと思います。

本日５，６時間目にアリーナで車いすの体験を行いました。
実際に乗ったり、押してもらったり、貴重な体験をすることができました。
今回学んだことを生かしていってほしいと思います。

　広いアリーナは、幅広のモップを使って掃除をしています。

　中部中学校で行われた入学説明会に参加しました。授業の参観をしたり、行事や部活の話を聞いたりして中学校での生活を思い浮かべることができました。また、中一の先輩には素晴らしい合唱を聞かせていただきました。
　今日見た先輩の姿を目標に、卒業までの過ごし方を考えていきたいですね。
　

租税教室では、税金の集められ方や使われ方など税金のしくみについて教えて頂きました。教育をはじめ消防、警察など私たちの暮らしに欠かすことのできないとても大切な役割を果たしていることを知ることができました。

国際交流のジャックリーン先生をお迎えして、ニュージーランドについて色々教えて頂きました。
ニュージーランドの位置や人口・歴史について学んだ後、ニュージーランドの原住民マオリ族の遊びを体験しました。新聞紙で２本の棒を作り、リズムに乗ってそれを叩いたり投げたりする「ティラカウ」は、とても盛り上がりました。

大放課や昼放課もなわとびの練習をしています。リズムなわとびの検定で級をあげるために毎日頑張っています。「できた！」の声がたくさん聞こえてきます。

国際交流員の先生に、ニュージーランドについて教えていただきました。

国旗や動物、スポーツ、建物などについて楽しく学ぶことができました。

紙版画の学習をしています。

今は、アイデアスケッチを見ながら版を作っているところです。
刷るとどんなふうになるのか、楽しみです。

　図工で、電動のこぎりを使いました。これを使えば、板を切るときでも曲がった線にそって切れます。自分の考えた図になるようにていねいに切っています。

　３年生は、社会で学習する「古い道具と昔のくらし」について学習するために、一宮市の博物館に見学に行きました。わらで小さな鞘つき刀を作ってみました。博物館に展示してある昔の道具を見て、クイズに答えたり説明を聞いたりして学習を進めました。着物を着る体験もありました。見学したことをもとに社会の学習を深めていきたいと思います。

　給食にもジャックリーン先生に来て頂き、授業だけでは聞けなかった話もたくさん聞くことができました。先生と一緒に楽しく過ごすことができました！

　今日は、国際交流ということで、ニュージーランド出身のジャックリーン先生にニュージーランドの暮らしや文化について教えて頂きました。

　写真やクイズを交えながら楽しく学ぶことができました。

　１年生の教室の掃除に、６年生が何人か手伝いに行っています。今日も、１年生の子たちと６年生で協力して掃除をすすめています。

図画工作で、動物パズルを作っています。パーツを切りはなすのに電動のこぎりを初めて使いました。初めは思ったように使えなかったのが、だんだん上手に使えるようになってきました。

　「かるた」を通して、国語の勉強をしています。小見出しのつけ方もとても上手くなってきました。自分の力を伸ばすことは、とてもうれしいことです。そんな成長を子どもたちが感じてくれているとうれしいです。
　勉強はつらいものと思いがちですが、本当の勉強は、そうではないと自分は考えています。分からなかったことを知り、できることが増え、夢が広がります。先を見据えたいい勉強をしてほしいと願っています。

　本日10：00より、ｉビルのシビックホールにて、「子ども読書のまち宣言」記念式典が行われました。
　本校からも代表児童2名が参加し、宣言文の唱和を行いました。

文化祭後、広島平和記念公園に千羽鶴を届けようと６年生全員が平和への願いを込めて鶴を折りました。

そして各クラスの有志の児童が、集まった鶴を根気よくつなげて千羽鶴が完成しました。
６年生全員の前でお披露目の後、広島平和記念公園に送る予定です。

　体育の授業で長距離走の練習をしました。ペアの子どもは、走っている人のタイムをチェックしています。自分の記録が伸びるようがんばっています。

　国際交流員のイタリアの人が、子どもたちにイタリアの国のことや食べ物、学校の始まりなどについてクイズを出したりして、紹介をしてくださいました。子どもたちは、食べ物の時が、一番盛り上がりました。朝は、甘いものやフルーツをたくさん食べることに驚いていました。