「毎日の日記」最新更新日:2024/11/14 | |
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リースづくり…1年(8月25日)
朝顔のつるでリースをつくりました。
葉をきれいに取り除いてください。 あとは、つるを2・3本まとめてまいていきます。 乾燥させるために、日かげぼしをします。 出来上がりの写真をご覧ください。 第2回 萩原中学校区コミュニティ・スクール推進委員会がありました…学校運営協議会(8月24日)
まず、学び部会・生活部会・地域PTA連携部会に分かれて、これまでの活動状況の報告及び質疑応答を行いました。その後の全体会では、今の児童生徒が置かれている状況に対して、地域の一員として、保護者として、教師としてどのように関わっていくことができるか、意見を出し合いました。
子どもたちの成長のために、今後も力を合わせていきたいと思います。 練習試合に行ってきました…ミニバスケットボール部(8月23日)今回は夏の大会の課題であった「ディフェンス」に重点をおきました。一人一人がどの子を守るか声をかけあい、、互いにカバーをし、相手の攻撃を防ぎました。 マンツーマンを意識することができるようになりました。 がんばりました…ふれあい(8月23日)
22日(木)、全校出校日でした。久しぶりに元気な顔がそろいました。
朝礼では、1学期に行った検定の表彰がありました。校長先生から一人一人に検定証をいただきました。 できるようになったことが、また増え、子どもたちの励みとなりました。2学期もがんばってくださいね。 漢字検定の表彰がありました…4年生(8月23日)菊の移し替え…6年生(8月22日)
6年生は、学校出校日の今日、講師の方を招いて、菊の移し替えをしました。一人一鉢で丁寧に作業できました。5月から育てている菊もだいぶ大きく成長しています。これからも毎日丁寧に水やりを続けて、美しい花を咲かせたいですね。
各教科の指導法についての学び合い…職員(8月22日)
22日(木)午後、夏休み中に教科ごとの学習指導法研修会に参加した職員が、その内容を伝達し合い指導法を学び合うことができました。写真は、体育の授業での「多様な動きをつくる運動」を実際にやってみせているところです。
授業をよりよくしていくためには、教師が学び続けることが必須です。お互いに伝え合い教え合うことで、研修を深めることができました。 久しぶりに掃除をしました…5年生(8月22日)あと10日で2学期が始まります。全員が元気に2学期をスタートできるようにしましょう。 努力の証…2年生(8月22日)
1学期には、朝の定着タイムで繰り返し漢字の確認テストを行いました。そこで満点を取り、1学期の内容がバッチリだという証として、校長先生から表彰されました。さて皆さん、夏休みも残すところあと1週間ほどです。夏休みの宿題を今日もしっかりと提出してくれましたね。あと1週間、漢字だけでなく計算や国語の読み取りなど、1学期の復習をしっかりとして気持ちよく2学期のスタートを切りましょうね。
トランペット鼓隊の練習・・・5〜6年(8月21日)
今日は、地元の楽器さんにゲストティーチャーに来ていただいて、楽器のお手入れの仕方を学びました。
ふだんの活動で演奏している楽器を、心をこめて掃除をして、オイルをぬってメンテナンスをしました。 楽器を分解して掃除しながら、子どもたちは、 「トランペットってこんなにたくさんの部品からできているんだ」 「こんなに汚れているんだね。きれいにして、いい音がでるようにしたいね」 と言って、一生懸命お手入れに取り組んでいました。 今後、これまで以上に楽器を大切にして、一生懸命練習ができそうですね。 図工の研修会に参加しました…職員(8月21日)
昨日(20日)、三岸節子記念美術館で行われた図工の研修会に、本校職員も参加しました。
この美術館では今、『一宮市子ども写生大会作品展』が開催されています。そのすばらしい作品を観ながら、はじめに写生作品の指導法を学びました。 次に、先生たちが子どもの立場になって、作品を観ながら感じたことや気づいたことをワークシートに記入し、お互いに発表し合いました。ここで学んだことを、他の先生方にも伝えて今後の指導に生かしていきたいと思います。 なお、この作品展は30日(金)まで開催されています。ぜひ、ご覧ください。(26日・月曜は休館日です) 一学期に学んだこと・春の遠足2…3年生(8月20日)
5月に行った春の遠足での様子です。
真清田神社を見学した後は昼食場所である大宮公園へ行きました。 移動時には『来た時よりも美しく』として、みんなで掃除をしてから公園を出発! 一宮スポーツセンターの横を通り、次の場所へ向かいました。 途中の道路ではきちんと手を上げて、横断歩等を渡ることができ、素晴らしかったですね。 10月の秋の遠足では春の遠足の経験を生かして、さらに成長した姿に期待しています。 暑い中、当番活動を頑張っています…6年生(8月19日)
毎日猛暑が続いていますが、6年生の子たちは飼育・水やり当番活動に参加してくれています。菊やサルビアはずいぶん大きくなり、ウサギたちも元気に過ごしています。これもご家庭のご協力により、子どもたちを学校に送り出していただいているおかげです。ありがとうございます。
夏休みも残り少なくなってきました。暑さに負けないよう元気に過ごしてください。 運動会のポスターを描きました・・・ふれあい(8月18日)順調に育っています…5年生(8月17日)よい天気が続いていますが、しっかりと水の管理を行っていきたいと思います。 宿泊学習の準備・・・ ふれあい(8月16日)宿泊学習が楽しみですね。 終戦記念日に知ろう、考えよう(8月15日)
今日は第二次世界大戦が終わった日です。本校では半旗を掲げています。戦争で亡くなられた方々を追悼し、平和を祈念したいと思います。
さて、私たちが暮らす一宮市は当時どのような状況だったのか、みなさんに知ってもらうために、総務省 一般戦災ホームページに載っていた「一宮市における戦災の状況」の一部を載せました。ご覧ください。 「昭和20年7月13日午後8時ごろ、折からの雨をついて突如侵入したB29約20機から市街地の北部を始め、周辺部の大和村、今伊勢町、葉栗、西成地区などに焼夷弾が投下された。空襲警報も発令されていない突然の空襲だったので、市民は防空訓練のことも考えるひまもなく郊外へ逃げた。その大部分が市街地の人で、焼夷弾の落下を見て遮二無二郊外へ走り出し、途中の路上で、あるいは藪の中へ逃げ込んで直撃弾を受け、多数の死者を出した。この空襲は、農村地帯だったので家屋の焼失は少なかった。 2回目の空襲は、7月28日午後10時ごろから翌29日午前2時ごろまでにわたり、B29の編隊約260機が市街地上空に侵入し、市の中心部に油脂焼夷弾の雨を降らせた。この波状攻撃によって市街地の8割が焼失し、多数の死傷者を出した。中でも市北東部の大乗町、神明津町付近の住民に犠牲者が多かった。 この空襲で焼失した主な建物は、真清田神社、一宮警察署、税務署、商工会議所、尾張一宮駅、一宮中学校、一宮商業高校、一宮高等女学校、第一国民学校、第二国民学校、第五国民学校、川崎航空機工場、特殊軽合金工場、日本毛織今伊勢工場などである。 この2回にわたる空襲による被害状況は、罹災戸数1万466戸、罹災者数4万1,027人、そのうち死者727人、重傷者4,187人に達した。罹災面積は123万坪に及び市街地面積の80%が焼失した。(建設省編『戦災復興誌』) ※真ん中の写真は、特殊軽合金一宮工場の被災状況。下の写真は宮西通方面の被災状況」 当時を知る人で、こんなことを語ってくれた人がいます。「今の本町商店街あたりも当時は焼け野原で、空襲の後、亡骸があちらこちらにあった。生きている人たちの姿も言葉には表すことができないほど悲惨で、まさに地獄のようだった。」 戦争の後、多くの方々が必死で働き、復興することができました。戦争のことを覚えている方は、今、70歳代半ばより年上の方です。もし、みなさんの身近にいらっしゃったら、当時のたいへんな生活、そして、戦後どのようにがんばってこられたか、そんなお話を聞いてみるのもよいでしょう。 今の一宮市はとても繁栄していて、平和に暮らすことができています。戦争がない平和な国に暮らせている今こそ、私たち一人一人が平和の大切さを自覚して、二度と戦争が起こらないようにしていきましょう。 ツルレイシの実がなりました…4年生(8月14日)キャンプの思い出…5年生(8月13日)皆の「聞く姿勢」はすばらしく、強い眼差しで一生懸命話を聞こうという思いが伝わってきました。また、それぞれの活動の中でもでも懸命な姿を見つけることができました。 一学期に学んだこと・国語の音読劇・・1年生(8月12日)
7月に国語の「おおきなかぶ」で音読劇をしました。
練習中は、すらすらセリフが言えるようにグループごとに練習をしたり、演技の練習をしました。 本番は、お面をつけて、大きな声でセリフを言いながら、一生懸命演技をしました。 どの子もみんなの前で、堂々と発表ができました。 |
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