茨城県ひたちなか市立磯崎小学校 No.9
私たちのめあて「磯っ子マニフェスト」
宮城県石巻市立鹿妻小学校
学校の位置
宮城県石巻市立鹿妻小学校 No.1
防災対策として太陽光パネルが設置されました。
宮城県石巻市立鹿妻小学校 No.2
震災から2か月。1年生を迎える会は校庭で行いました。
宮城県石巻市立鹿妻小学校 No.3
自衛隊の支援を受けながら学校再開。
宮城県石巻市立鹿妻小学校 No.4
本校で支援活動をしていた自衛隊との交流。
宮城県石巻市立鹿妻小学校 No.5
昨年の運動会の様子です。避難していた子供たちが少しずつ戻ってきました。
宮城県石巻市立鹿妻小学校 No.6
震災後、姉妹校になった姫路の小学校とWEB交流しました。
宮城県石巻市立鹿妻小学校 No.7
津波が来た所に今年も桜が咲きました。
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校 No.1
震災から1年半後の戸倉小学校校舎
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校 No.2
全国のみなさんありがとうございます。
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校 No.3
蚕の飼育活動「お蚕様の秘密を探ろう」
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校 No.4
神割崎キャンプ場でのマラソン大会
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校 No.5
児童会行事,全校児童による「うしおっこ集会」
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校 No.6
総合的な学習の時間「サケの授精体験」
宮城県本吉郡南三陸町立戸倉小学校 No.7
南三陸縦貫自動車道志津川トンネルの見学
岩手県「横軸連携」の実践(宮古市立鍬ヶ崎小・宮古市立津軽石小・盛岡市立山岸小・盛岡市立向中野小・花巻市立南城小)
「横軸連携」の取り組み(昨年度発刊した「東日本大震災の記録」より転載)
いま、被災地岩手では、各学校の校長先生方のリーダーシップのもとで、一歩一歩、復旧・復興に向けて歩き始めています。しかし、遅々としてなかなか前に進まない課題が多いのも事実です。骨身を削り、強い使命感をもって子供たちに向き合う沿岸被災地区の教職員の姿に、何かをせずには居られません。被災地区の課題は、それぞれが異なり、それに対応した真摯な支援を考える必要があります。内陸部の各地区においては、いま心を一つにした温かい支援が展開されていますが、それと同時に、“岩手の未来を創るのは自分たちである”という自覚も子供たちに持たせなければいけません。「いま、自分にできることは何か」…それを考えさせることも私たちの大切な仕事なのです。 ※紹介は紙面の関係で一部とさせていただきます。 【花巻地区】(集会用テント一式等) ・7月に姉妹校(唐丹小学校)から、9月の運動会に向けて集会用テントの要望が入る。 ・市内小学校で集めた義援金を使いテント一式を業者に発注。 ・8月上旬に校名・校章入りのテント一式が届けられる。 ・3月に閉校した東和地区小学校の運動会用具(紅白玉入・綱引きロープ)も送る。 【胆江地区】(児童間交流) ・7月6日、奥州市立真城小学校は、大船渡市立盛小学校と猪川小学校に出向き、児童による交流会を実施した。 ・参加したのは、6年生全員とマーチングバンド部員の総勢99名。 ・剣舞(6年)とMB演奏(3〜6年)披露のあと、ボランティア委員から義援金が手渡された。 【釜石地区】 学校運営上の諸課題 (1)施設・設備にかかる事項 ・仮設校舎が年内に完成するが十分な広さの校庭、体育館が確保されず、望ましい教育環境とは言えない。 ・震災で傷んだ施設を早急に修理し、使用できる状態にしたい。 (2)震災加配にかかる事項 ・未補充の解消と次年度以降の充実した継続。 ・支援員の増員(バス送迎等) (3)人事異動にかかる事項 ・凍結人事の解消、復興に向けた特別人事、要領を超えた配慮。 (4)その他 ・児童の心のケア。カウンセラーとの連携。校長裁量で使える義援金。 岩手県「横軸連携」の実践(宮古市立鍬ヶ崎小・宮古市立津軽石小・盛岡市立山岸小・盛岡市立向中野小・花巻市立南城小) No.1
「歩みだそう未来への第一歩」と題し発表しました。
岩手県「横軸連携」の実践(宮古市立鍬ヶ崎小・宮古市立津軽石小・盛岡市立山岸小・盛岡市立向中野小・花巻市立南城小) No.2
長年の防災教育への取組が認められ、「ぼうさい甲子園」でグランプリを受賞。
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