「毎日の日記」最新更新日:2024/11/14 | |
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暑い中、当番活動を頑張っています…6年生(8月19日)
毎日猛暑が続いていますが、6年生の子たちは飼育・水やり当番活動に参加してくれています。菊やサルビアはずいぶん大きくなり、ウサギたちも元気に過ごしています。これもご家庭のご協力により、子どもたちを学校に送り出していただいているおかげです。ありがとうございます。
夏休みも残り少なくなってきました。暑さに負けないよう元気に過ごしてください。 運動会のポスターを描きました・・・ふれあい(8月18日)順調に育っています…5年生(8月17日)よい天気が続いていますが、しっかりと水の管理を行っていきたいと思います。 宿泊学習の準備・・・ ふれあい(8月16日)宿泊学習が楽しみですね。 終戦記念日に知ろう、考えよう(8月15日)
今日は第二次世界大戦が終わった日です。本校では半旗を掲げています。戦争で亡くなられた方々を追悼し、平和を祈念したいと思います。
さて、私たちが暮らす一宮市は当時どのような状況だったのか、みなさんに知ってもらうために、総務省 一般戦災ホームページに載っていた「一宮市における戦災の状況」の一部を載せました。ご覧ください。 「昭和20年7月13日午後8時ごろ、折からの雨をついて突如侵入したB29約20機から市街地の北部を始め、周辺部の大和村、今伊勢町、葉栗、西成地区などに焼夷弾が投下された。空襲警報も発令されていない突然の空襲だったので、市民は防空訓練のことも考えるひまもなく郊外へ逃げた。その大部分が市街地の人で、焼夷弾の落下を見て遮二無二郊外へ走り出し、途中の路上で、あるいは藪の中へ逃げ込んで直撃弾を受け、多数の死者を出した。この空襲は、農村地帯だったので家屋の焼失は少なかった。 2回目の空襲は、7月28日午後10時ごろから翌29日午前2時ごろまでにわたり、B29の編隊約260機が市街地上空に侵入し、市の中心部に油脂焼夷弾の雨を降らせた。この波状攻撃によって市街地の8割が焼失し、多数の死傷者を出した。中でも市北東部の大乗町、神明津町付近の住民に犠牲者が多かった。 この空襲で焼失した主な建物は、真清田神社、一宮警察署、税務署、商工会議所、尾張一宮駅、一宮中学校、一宮商業高校、一宮高等女学校、第一国民学校、第二国民学校、第五国民学校、川崎航空機工場、特殊軽合金工場、日本毛織今伊勢工場などである。 この2回にわたる空襲による被害状況は、罹災戸数1万466戸、罹災者数4万1,027人、そのうち死者727人、重傷者4,187人に達した。罹災面積は123万坪に及び市街地面積の80%が焼失した。(建設省編『戦災復興誌』) ※真ん中の写真は、特殊軽合金一宮工場の被災状況。下の写真は宮西通方面の被災状況」 当時を知る人で、こんなことを語ってくれた人がいます。「今の本町商店街あたりも当時は焼け野原で、空襲の後、亡骸があちらこちらにあった。生きている人たちの姿も言葉には表すことができないほど悲惨で、まさに地獄のようだった。」 戦争の後、多くの方々が必死で働き、復興することができました。戦争のことを覚えている方は、今、70歳代半ばより年上の方です。もし、みなさんの身近にいらっしゃったら、当時のたいへんな生活、そして、戦後どのようにがんばってこられたか、そんなお話を聞いてみるのもよいでしょう。 今の一宮市はとても繁栄していて、平和に暮らすことができています。戦争がない平和な国に暮らせている今こそ、私たち一人一人が平和の大切さを自覚して、二度と戦争が起こらないようにしていきましょう。 ツルレイシの実がなりました…4年生(8月14日)キャンプの思い出…5年生(8月13日)皆の「聞く姿勢」はすばらしく、強い眼差しで一生懸命話を聞こうという思いが伝わってきました。また、それぞれの活動の中でもでも懸命な姿を見つけることができました。 一学期に学んだこと・国語の音読劇・・1年生(8月12日)
7月に国語の「おおきなかぶ」で音読劇をしました。
練習中は、すらすらセリフが言えるようにグループごとに練習をしたり、演技の練習をしました。 本番は、お面をつけて、大きな声でセリフを言いながら、一生懸命演技をしました。 どの子もみんなの前で、堂々と発表ができました。 サッカー部の練習…5〜6年生(8月11日)
夏休みの前半、サッカー部はパス練習やシュート練習などの基礎練習に取り組みました。雨の日には、体力づくりに励みました。秋の大会で練習の成果を発揮できるよう、こつこつがんばっています。夏休みの後半もがんばります。
遠足の下見に行きました…2年生(8月10日)
先週、秋の遠足で行く予定の"名古屋港水族館"へ下見に行ってきました。色々な魚や海の生き物を見ることができ、たくさんの発見ができると思います。どんな生き物がいるかは、行ってみてからのお楽しみです。さて、夏休みも折り返しに入りましたが、遊びに行く際には事故や交通安全に気をつけて、元気に2学期を迎えましょうね。
遠足の下見をしてきました…3年生(8月9日)
先週(29日)は、10月にある秋の遠足の下見をしてきました。
1か所目は、みんなの家の食事の時に出たことがあると思われる、食べ物の工場です。 2か所目は、お弁当を食べる場所です。 さぁどこに行くかはお楽しみに。 全校出校日・・・ふれあい(8月9日)まだ、夏休みが続きます。安全、健康に気をつけて楽しい夏休みを過ごして下さいね。 1学期最後の学年集会…4年生(8月8日)夏休みは約半分、過ぎましたね。きっと、順調な毎日を送っていることと思います。 すいかを食べました・・・ふれあい(8月8日)スイカ、おいしかったですね。 久しぶりの教室…2年生(8月8日)
夏休みも3分の1が終わりました。5日(月)には久しぶりに教室に集まって、互いに夏休みの生活を楽しそうに話している様子が見られました。休み時間には元気に友達と話をしますが、掃除の時間には静かに取り組むことができ、活動にメリハリをつけることができていました。夏休みが明けて2学期に入った時にも、この姿を忘れずに大切にできるといいですね。
遠足の下見に行きました…4年生(8月8日)1学期に学んだこと・レッツ☆サイエンス…ふれあい(8月7日)
生活単元学習の時間に、身の回りにある道具や材料を使って科学実験をしながら、遊ぶものや食べるものを作りました。
氷と塩を混ぜて、シャーベットを作りました。冷凍庫に入れなくても、シャーベットができることに、子どもたちは、びっくりしました。 2つの色水を混ぜると別の色水に変わることを実験してから、スライムを作りました。スライムを伸ばしたり、スーパーボールのようにして遊びました。 液体の洗濯のりと食器用洗剤、シロップを混ぜて、シャボン玉を作りました。 夏休みに家の人と一緒に、やってみるといいですね。 『読み聞かせ』や『エピペンの使い方』について学びました…職員(8月7日)
5日(月)、現職教育の時間を設けて、ふたつのことを学びました。
ひとつめは『読み聞かせ』。 講師の方をお招きして、本を読む前の語りかけや本の選び方、作者名や題名の紹介の仕方などについて学ぶことができました。 ふたつめは『エピペンの使い方』。 アナフィラキシーのためにエピペンを処方されている児童に対して、どのような症状の時に使うのか、どうやって使うのか、講習を受けた先生から伝達してもらって学びました。 製薬メーカーからおかりした練習用のエピペンを使って練習しました。 今日は職員作業です!(8月6日)資料室、生活科室、音楽準備室、図工室、家庭科準備室など手分けし、必要なくなったものを運んだり、掃除、整頓をしたりしました。 秋の遠足の下見に行ってきました・・・1年生(8月6日)
29日(月)、秋の遠足の下見に行ってきました。
場所は「河川環境楽園」です。 自然博物館では、体験メニューをします。何をするのかは当日のお楽しみです。 アクア・トトぎふでは、いろいろな魚やアシカショーをみる予定です。 遠足が待ち遠しいですね。 |
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