ようこそ丹陽小ウェブページへ。「笑顔」「元気」「心をこめて」を合言葉に輝く丹陽の子の学校生活の様子をご覧ください。保護者の皆様、地域の皆様、ご支援・ご協力の程、これからもよろしくお願いいたします。

12.2 切って切って木の世界(4年生)

「生き物」をテーマに、自分で切った木を組み合わせて制作しています。
どの子も楽しみながらボンドでつけたり、釘でかざりをつけたりしていました。
早い子はニスを塗り終わり、完成させることができました。
どのような生き物ができたのでしょうか。楽しみにしてください。
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12月2日(月) 人権について(言葉の力)

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 今日は、人権について子どもたちに話をしました。内容は、次の通りです。
 
 人権についてみんなで考えたいと思います。人権とは何でしょう。
 調べると「すべて人間は、生まれながらにして自由であり、平等である」「人間が人間らしく生きていくために必要な、基本的な自由と権利」と書いてありました。
 先生は、相手のことを考えてあげることではないかと思います。思いやりの心を大切にしてほしいのです。
 「言葉」はすごい力を持っています。たった一言で相手を傷つけてしまいます。また、逆に人に元気や勇気もあたえることができます。ですから、相手の気持ちを考えて、言葉を遣ってほしいのです。
 そして、日本語にはとってもよい言葉があります。それは、「ありがとう」と「ごめんなさい」です。
 人は、支えあって生活をしています。親切にされたり、親切にしたりしたときには、お互いに素直に「ありがとう」といえますか。ぜひ、心をこめて「ありがとう」の言葉が言えるといいです。
 また、時には失敗もします。しかし、そうしたときは「ごめんなさい」と素直にいうことで、相手の心に上手く伝えることができると思います。みなさんは、素直に言えますか。しかし、何度も同じ失敗を繰り返せば、相手の心は深く傷ついてしまいます。そのときに「ごめんなさい」では遅いかもしれません。
 言葉は、その人の人柄を表すともいいます。また、言葉がその人の人格を作るともいいます。きちんとした言葉遣いをしていると、知らず知らずの間にすばらしい人柄ができます。また、丁寧な言葉遣いを口にしていれば、いつの間にか、行動や人柄もその言葉にあったものになっていくのです。
 また、人は、自分の心の中の気持ちが自然に顔の表情に現れるものです。その表情の中に心をこめて相手を思いやり、相手の立場を考えて、仲良く勉強したり、生活したりできる人になってほしいと思います。

 今日は、先生の思っている人権についてお話をしました。
「言葉の重みや大切さ」をよく考え、「美しい言葉」でみんな仲良く学校生活を送ってほしいと思います。「笑顔・元気・心をこめて」を合言葉に・・・。
 

12.1 少年野球クラブ杯にて

 平成25年度の丹陽少年野球クラブ杯が、昨日から予選リーグが始まりました。どのチームも一生懸命、声を出し全力でプレーしていました。また、丹陽小の子どもたちも、元気よくボールに集中していました。そして、真剣な姿はとても美しく感じ、好感を持ちました。頑張れ!丹陽小の子どもたち。
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12.1 あきのおもちゃをつくろう(1年生)


三ツ井公園で見つけた秋の葉や木の実を使っておもちゃを作りました。マラカスやどんぐり迷路など、教科書を参考にしながら自分なりの工夫を加え、楽しいおもちゃができました。
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12.1 春花壇の準備

 学校花壇の模様替えをしています。大花壇の植え替えが終わって,週末に鉢植えの準備をしました。掃除の時間から昼放課にかけて,ボランティアの児童で植えました。花の見ごろはまだ先のことですが,大切に育てていきたいと思います。
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最新更新日:2024/11/18
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学校行事
12/2 朝礼(人権)
12/4 ほたる号
12/5 学校運営協議会
一宮市立丹陽小学校
校長 室町 臣彦
児童数 326名 (R6.9.2)
  〒491-0827
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