7.4 七夕会の応援(3年生)7.4 東部浄化センター見学10(4年生)
見学が終わり、職員の方に質問をしました。見学を通して疑問に思ったことについて説明して下さり、理解が深まりました。この時にも、知ったことを次々にメモすることができました。
また、この部屋には、醤油や牛乳などの食品を流した水を魚が棲めるようになるまできれいにするには、お風呂(300リットル)何杯分の水で薄めなければいけないのかをまとめた表が掲示されていました。これを見ると、ちょっとした汚れがいかに水質に影響しているかがよく分かります。生活排水を流す時には、流してもよいのかどうかを一度考えなくてはなりませんね。 今回の見学も、教科書以上に多くのことを知ることができました。東部浄化センターのみなさん、お忙しい中見学をさせていただき、ありがとうございました。 7.4 メダカの観察(5年生)
毎日、メダカの観察をするために水槽を見ています。当番の子が、えさを忘れずに世話をしているので、メダカは元気に泳いでいます。
7.4 七夕会のお買いものその3(あじさい)7.4 七夕会のお買いものその2(あじさい)7.4 七夕会のお買いものその1(あじさい)歌を歌いながら楽しくお店に向かっています。 7.3 ほたる号(5年生)
丹陽小学校にほたる号が来ました。5年生の中でも読書好きの子が増え、多くの子が本を選びに来ていました。1人で10冊近く借りていく子もいました。
7.3 キャンプしおりを作りました(5年生)
キャンプのしおりを作りました。製本したら、みんな楽しそうな表情で中身を見ていました。予定表を見ながら、「1日目は、カレーを作るんだ」と言ったり、表紙に色をぬったりしながら大切にしていました。
7.3 音読発表会(1年生)7.3 東部浄化センター見学9(4年生)
管理室です。ここでどの機械を動かすか、止めるかを操作するそうです。また、どこかが故障したときもに分かるそうです。
見たことのないコンピュータが沢山あり、興味を持って見ることができました。 7.3ザリガニつりの、そのあとは・・・(2年生)
国語の「かんさつ名人になろう」を思い出しながら、つってきたザリガニを一生懸命観察しました。上から見たり、下から見たり、手にとって近くから見たり。いろいろな方向から観察することで、新たな発見もたくさんできたようです。
7.03 一宮市の様子(3年生)7.2 もうすぐ夏休み。地域ぐるみで子どもたちの健全育成を!
夏休みは、子どもたちの成長にとって大切な時期です。一方、生活の乱れや有害な環境に接する機会が増え、非行が芽生える時期でもあります。そこで、一宮市では7月1日から8月31日まで「青少年のいじめ・非行・被害防止に取り組む市民運動」と「万引き防止キャンペーン」を実施します。
− 非行の芽 はやめにつもう みな我が子 − − 万引きを しない させない 許さない − 丹陽小学校のすべての児童の明るい笑顔を、みんなで守っていきましょう。 7.2おいしい おいしい お芋のために(2年生)
2年生全員で、草むしり大会をしました。
豊かな雨と太陽の恵みのおかげか、さつまいもも、その周りの草花も大きく育っていました。 おいしいお芋に育てるために、一生懸命草むしりをする姿がたくさん見られました。 7.2アサガオの花が咲いたよ(1年生)7.02 虫メガネ(3年生)7.2 東部浄化センター見学8(4年生)
焼却設備です。850度の熱で、一日に40トンの汚泥を焼却しているそうです。
24時間休みなく大量の汚泥が処理されていることを知り、ここでも驚きの声が上がっていました。 7.02 水泳の授業(3年生)7.2ザリガニ発見!(2年生)
岩倉の自然園で、ザリガニ釣りをしました。
水面近くにたくさんのザリガニを発見!!けれど、ザリガニもなかなかのもの。怪しい動きをするエサには近づきません。それでも、さおをゆっくり動かすなどの「作戦」を立て、2年生の子どもたちは多くのザリガニを釣ることができました。 7.1 東部浄化センター見学7(4年生)
消毒設備です。最終沈殿池の上澄みだけをとっても、水中にはまだバクテリアなどがいます。それらを薬で処理します。使っている薬は、次亜塩素酸ナトリウムといい、プールの消毒薬と同じものだそうです。身近な薬品が浄化センターでも使われていることを知り、子どもたちは驚いていました。
薬品のタンクの容積は9立方メートル、2リットルのペットボトル4500本分だそうです。 |
最新更新日:2024/11/18
本日:67 昨日:37 総数:569506
|