4月18日 美術の授業からまた、2年生は、はじめての静物画に挑戦しています。複雑に対象物が置かれています。そのなかから自分なりの構図を見つけて描いていきます。5月末の作品完成まで、気持ちを切らさないことがとても大切です。 4月18日 部活動見学二日目
昨日も1年生は部活動見学がありました。
昨日とは違う部活動を見学し、今日で一通り見学し終えました。 見学中は、部活を行っている先輩の邪魔をしないように静かに見学します。 今日の生活日誌にも、昨日の部活動見学のことが多く書かれていました。 ほとんどの生徒が「早く部活動に参加したい」という気持ちが高まったようです。 4月17日 部活動見学2日目
今日も昨日に引き続いて、一年生の部活見学が行われました。先輩たちの活動の様子をしっかりと目に焼き付けているようでした。一日も早く一緒に練習したいという気持ちが高まってきているようです。
見学の最後の、クラス全員での「ありがとうございました」の言葉がとてもさわやかです。 4月17日 2年生 授業の様子1年1年がとても大切です。3年生に向けて助走ができるようにがんばっていきましょう。 4月17日 読書タイムその効果はとても大きく、今伊勢中学校は、今まで以上に学習にしっかりと取り組めています。 4月17日 姿勢でわかること
教室をのぞくと、背筋がまっすぐに伸び、聴く姿勢をしっかりと保つことができていました。とてもすばらしいです。学習内容も、きっと、何倍もの速さと正確さで吸収できていくことでしょう。
だからこそ、教える側も真剣に、そして一人ひとりにわかる授業をしなければなりません。教師も生徒も毎日が学びの連続です。 4月17日 真剣勝負です。
3年生
よし、やるぞ!という一人ひとりの決意 を感じさせる教室の空気 教える側も『真剣勝負』で臨まなければならない 受験は、一人でうけるもの。 しかし チーム力が、学級の空気が 確実に大きく君を育て、力づける。 ここまでみんなでがんばったんだ。 そんな気持ちで勝負(受験)に臨めるように きっと!きっと!きっと! しよう。 4月17日 集団行動
中学校に入って、はじめに体育で学ぶのが「集団行動」です。小学校ではあまり経験していないことですが、規則正しく大きな声で、しかも早く集合解散ができることや、回れ右の方法、行進や駆け足の仕方など、どれもが運動の基礎基本となります。毎日、元気いっぱいの声が、運動場に響き渡っています。
4月17日 春です。
本校には、各校舎の前に、長い花壇があります。土つくりから準備していただくのは、本校にもっとも長く勤務してみえる、用務員の後藤さんです。冬の間に十分に耕し肥料を加えた土の上には、今年も見事に花々が咲き誇っています。季節に応じて植え替えられ、生徒たちも委員会活動で世話をしています。今はパンジーがとても美しく咲いています。明日のPTA総会においでの際には、ぜひご覧ください。
4月17日 基礎がため4月17日 3年生の学年集会から4月16日 2年生学年集会から
1泊2日の自然教室の流れを、スライドを見ながら確認しました。その後、キャンプファイヤーなどの実行委員についての説明を聞きました。自分たちで作り上げていく自然教室に、生徒のみなさんも、期待に胸が膨らみます。実行委員の募集も、立候補者がすぐに出てくるなど、皆さんのワクワク感、やる気が大いに伝わってきました。
どんな自然教室になるのでしょう。2年生の実力を、どんな場面で発揮してくれるのか、それも楽しみの一つですね。 4月16日 陸上練習から
部活終了後のグランドや武道場では、来る6月9日(日)に開催される陸上大会に向けての練習が始まってます。まだ3日目ですので、基礎的なフォームや心構え、ウォームアップ、クールダウンの仕方についても指導をしています。写真は、走り幅跳びと、鉄棒を使った棒高跳びの練習の様子です。
4月16日 部活動見学
授業後、1年生は部活動見学を行いました。今日と明日の二日間の日程で全ての部活動を見て回ります。
どの一年生も、先輩方の熱く部活動に取り組む姿を真剣に見ていました。 教室に戻った後、生徒からは「いろいろな部活動があってどれに入部しようか迷う。」や「先輩たちの取り組む姿に圧倒された。」などの感想が聞かれました。 この見学で各部の雰囲気を感じとり、自分のイメージと融合させ、納得のいく選択をしてほしいと思います。 4月16日 集団行動
今日も運動場や屋内運動場では、集団行動を学習する元気な声が響きます。「オー」の掛け声も、気をつけのときの「ピシッ」という腕を体側につけた音が一つに聞こえます。「駆け足ー止まれ!」「1・2・3・4・5」一斉にそろった美しさは、まさに芸術です。
4月16日 1年生の授業から
元気です。そして明るい笑顔がいっぱいです。どの学級からも大きな声と、しっかりとした反応がどんどん返ってきます。授業内容も本格化しつつありますが、積極的に取り組もうとする姿勢がとてもすばらしく、授業を進める先生も感心しきりです。
これからどれくらい伸びていくのか、とても楽しみな新入生でした。 4月16日 「めあて」の大切さこの「めあて」はそのまま裏返しで、授業者の「ねらい」になっています。○○○をさせるための授業の工夫や、○○○をできるようにするための事前の準備や板書の計画案を作成したり、○○○について調べるための、予備実験を行ったりするのです。これらを『教材研究』といって、手間と時間をかけてそれぞれの先生方が準備をします。先生方はよりわかりやすい授業のため、毎日創意工夫を重ねて授業に臨みます。 授業は先生と生徒の『真剣勝負』の場です。 18日、今年初めての公開授業の『道徳』が各学級で行われます。生徒たちの活動をぜひご覧ください。お待ちしています。 4月16日 メッセージ
新年度が始まって8日目、各学級の背面黒板には、担任の先生の期待と思いがこめられています。
4月15日 任命式
平成25年度前期各役員さんの任命式が行われました。それぞれに、やる気にあふれて係になったわけですので、その任務を全うすべく、日々努力をしてほしいと思います。
『人は働きすぎてダメになるよりも、休みすぎてサビつき、ダメになる方が多い』 自分を成長させたいのなら、仕事を一生懸命やるのが一番だ。仕事、ビジネスほど自分を成長させるものはない。趣味では自己成長は遂げられない。なぜなら、趣味には困難がほとんどないからだ。仕事には困難が常につきまとう。問題が常に発生する。そういったことに頭を使って、体を動かして乗り越えるからこそ成長する。 これは、ケンタッキーフライドチキンの創業者、カーネルサンダースの言葉です。この言葉の「仕事」「ビジネス」を『係』に読み替えてみると、お話しの意味がよく伝わると思います。校長先生から、全校の皆さんへのメッセージでした。 4月15日 授業から
体育の基本は集団行動です。毎年年度初めは、この単元から始まります。1年生の皆さんが、縦横ぴったりとそろって授業を受けていました。とてもすがすがしいものを感じました。今日の青空と同じですね。
3年生の教室でも、積極的に挙手をして授業に臨んでいました。その横の廊下では、担任の先生が笑みを浮かべながら生徒の皆さんが書いてきた生活日記に朱を入れていました。廊下には大きく「未来を信じなさい!」過去と他人は変えられませんが、未来と自分は変えられます。未来を自分で作りましょう。 |
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