最新更新日:2024/11/15 | |
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職員作業 (8/5)
出校日の午後は、教職員で学校の修繕作業に取り組みました。校門(東・西)のペンキ塗り、給食室のタイル剥がし・貼りを行いました。開校から37年が経過して修繕が必要な箇所も増えてきました。暑さの中ですが、自分たち(教職員)の手で、修繕できるところは取り組んでいます。
素人集団ですが、我が校を愛する気持ちで作業をしています。毎日、少しずつ取り組んでいます。 写真 校門のペンキ塗り、給食室のタイル貼り 子ども新聞プロジェクト(東日本大震災後の取材)に参加 その2 (7/20〜7/22)
参加児童の感想・・・「被災地の仮設住宅に住むお年寄りの方と歩きながら、震災の体験の話を聞きました。辛い体験をされているにもかかわらず、前向きに明るくされているのに安心をしました。心の奥の辛い思いはあるれど、復興に向けて頑張っている姿が心に残っています。将来、人のためになるようなボランティアに取り組んでいきたいと思いました。」
写真は、「子ども新聞づくり」の様子です。 ※ 「子ども新聞」は、2学期に発行されますので、その時改めて紹介します。 子ども新聞プロジェクト(東日本大震災後の取材)に参加 その1 (7/20〜7/22)
大治西小学校6年生が「子ども新聞プロジェクト」(主催 日本赤十字愛知県支部・朝日新聞)に参加しました。県下の青少年赤十字加盟校から代表11名の児童が参加し、東日本大震災のその後を、現地取材してきました。
本校から参加した児童に、その取材の様子や思いを語ってもらいました。(全校児童向けには、2学期始業式で行う予定です) 参加児童の感想・・・瓦礫は、きれいに片付けられていましたが、更地になったままで、2年経ったのに、復興はあまり進んでいないなという印象をもった。津波の破壊力のすごさには、驚きました。 取材先は、宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市などです。下の写真は、その時のものです。 出校日 (8/5)
夏休みも2週間が過ぎました。子どもたちの元気な姿が学校に戻って来ました。久しぶりに会う友達との会話を楽しみ、担任の先生へも出来事の話が尽きません。
「夏休みの日誌」の答え合わせや課題の提出などの確認がありました。この暑さの中、久しぶりの登校で、体調がすぐれない子もいました。毎日の生活のリズムが大切です。まだまだ暑さの厳しい時期が続きます。体調管理には、気を付けていきましょう。 マーチング練習始まる(音楽部) (7/31)
練習場所を体育館に移し、マーチングの練習が始まりました。テンポに合わせて、隊形移動を繰り返します。まずは、基本移動からです。
楽器を演奏しながら、隊形移動もしなくてはいけません。同時に二つのことができるように、繰り返し練習をします。 頑張れ!音楽部 暑さに負けるな! 音楽部 この努力の積み重ねが、人に感動を与える発表になるのです。 プール指導最終日 (7/31)
今日で、夏休みのプール指導は終わりです。ちょっと寂しい参加人数でしたが、貸し切り状態のプールの中で、しっかり泳げました。
まだまだ、暑い夏は続きます。水の事故が各地でおきています。くれぐれも注意をしてください。 なお、明日から(8/1〜8/11)、大治小学校のプールが開放されます。小学校3年生以下は、保護者の同伴が必要です。詳しい利用方法は。「広報 おおはる(7月号)」を見てください。 問い合わせは、町スポーツセンターにしてください。電話 443−7077 知多・海部青少年赤十字リーダーシップトレーニング・センター その2 (7/27〜29)
トレーニング・センターは、集団生活を通して行われる学習活動の場です。子どもたちの自主・自立の心を育てる場・自分と向き合う場・異質なものとの出会いの場など生活態度全般にわたる人間形成の場となっています。研修内容は、赤十字関係について、リーダーシップの育成(グループワーク学習、ボランタリー・サービス)、心肺蘇生法、フィールドワークなどをプログラムに設定しています。
「気づき、考え、実行する」という態度目標を実践しながら、自分たちの集団生活の改善を図り、リーダーシップを養っていきます。 写真上・中 心肺蘇生法の実習 知多・海部青少年赤十字リーダーシップトレーニング・センター その1 (7/27〜29)
知多・海部青少年赤十字リーダーシップトレーニング・センターが7月27日(土)〜29日(月)に、愛知県美浜少年自然の家で開催された。本校からは、児童2名・職員4名(校長・教頭を含め)が参加した。知多・海部地区の青少年赤十字加盟校から、150名の児童・生徒が参加した。
この教育プログラムは、青少年赤十字の組織と活動の中核となる「児童・生徒のリーダー」の養成を目的としている。2泊3日の濃密な研修を受け、子どもたちの一回りも二回りも成長した姿を見ることができた。 写真上・中 研修の様子 写真下 朝の集い(海の見える丘から) 西小校区コミュニティー盆踊り (7/27)
西小学校区コミュニティー主催の盆踊りが、校庭で開催されました。たくさんの屋台や大治太鼓の演奏、歌謡ショウ、盆踊りが盛大に繰り広げられました。子供たちはみんな笑顔で、金魚すくいをしたり、かき氷や綿あめをたべたり踊ったりと、楽しい時間を過ごしていました。
また、早朝からの準備や当日の運営、そして後片付けまでの取り組みの姿から、地域の方々の情熱や愛情が伝わってきました。 プール下校 (7/25)
明け方は土砂降りになりましたが、何とかプール指導はできました。参加児童数も少なくゆとりがあるプールでした。
活動後は、温水シャワーを浴び、プールカードをもらい、保護者引率のもと、下校になります。プール後は、体力も消耗し、気持ちも緩みがちですので、交通安全に気をつけて下校します。 日々練習に励む 音楽部 (7/24)
あいにくの雨のため水泳指導は、中止になりましたが、音楽部は蒸し暑さの中、日々練習に励んでいます。楽器のパートごとに分かれて、顧問の先生方が指導をしています。4年生は、音をうまく出すのに苦労をしています。5・6年生は楽譜どうり演奏できるように細かな指示を受け練習しています。
子どもたちは、タオルで汗を拭きながら、頑張っています。応援をよろしくお願いします。 プール登校 (7/23)
夏休みのプール指導日(7/22〜7/31)は、登下校について保護者の方の引率を協力いただいています。子どもたちは、ウキウキ気分で登校してきます。交通安全にも気を配っていただき、子どもたちの安全に配慮をしてもらっています。ありがとうございます。
学校到着後は、人数とプールカードを確認してから、入場です。 夏休みのプール指導 (7/22)
夏休みのプール指導が始まりました(期間 7/22〜7/31)。校区を5つのグループに分け、地域の通学団ごとに登下校をします。PTAの皆様には、児童の引率をお願いしております。子どもたちの安全な登下校のために、ご協力をいただき感謝します。
プール指導については、学年・泳力別に4つの班に分けて指導をしています。1・2年、0〜10m、10〜25m、25m以上です。 夏の太陽の下、水飛沫を浴びて、輝く子どもたちの笑顔がいっぱいです。 通知表 (7/19)子どもは、自分の席に戻り、通知表をもう一度、緊張した面持ちで見つめていました。ご家庭でもお子さんの小さな頑張りに、励ましの言葉をかけてやってください。 子に寄り添う水泳指導 (7/18)
短縮授業の午後を活用した個別水泳指導の2日目。一人一人の子どもの頑張りに、寄り添いながら、励まし、指導をしています。子どもの泳力は、それに応えてぐんぐん伸びました。25m泳げ合格した子が40人でました。
夏休みの水泳指導日にも来て、さらに泳力を伸ばしていきましょう。 冷たいデザートに大喜び (7/18)
今日で1学期の給食は、最後になります。デザートには、冷たいシャーベットがつき、子どもたちは大喜びでした。
暑さで食欲が落ちがち、冷たいのもばかり食べていると、体調をくずしてしまいます。栄養バランスにも気を付けて、食事をとってくださいね。 最後は、セレクトデザートで大騒ぎ (7/18)メロンシャーベット250人、みかんシャーベット276人、グレープゼリー93人の人がセレクトし、食べました。早くから教室に配るとシャーベットが溶けてしまいます。ドライアイス入りは危険、ということで各クラスの当番さんに給食室の入り口まで取りに来てもらいました。児童は笑顔いっぱい、大きな声でクラス名を言いました。 通学団児童会 (7/18)今日は、地域(通学団)ごとに集まり、夏休みの安全な生活について、プール出校日の集合時間や場所などの確認をしました。熱い中での生活・登下校なので、気が緩んでしまいがちです。くれぐれも事故や事件にあわないように、健康にも気を付けてお過ごしください。 ご家庭でもよく話し合ってくださいね。 個別水泳指導 (7/17)
今日から、短縮授業となりました。この2日間(7/17・18)の午後を活用し、4年生以上で泳力が25m未満の児童を対象にして、個別水泳指導を行います。75名の希望者がありました。
泳力や学年を配慮して、4つのグループに分け、さらにグループを複数の教師が指導しています。期間は短いですが、子どもたちの泳力は目に見えて伸びていきます。 今日のじゃがいもは、全部で62kg (7/17) |
大治町立大治西小学校
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