6.25 家庭科「洗濯をしよう」 手洗いに挑戦しました(6年生)「洗濯機はボタン一つなのに、手でやるとこんなにたいへんなんだ・・・」と感想を述べていました。ご家庭ではぜひ洗濯機の使い方を実習させていただけるとありがたく思います。 6.25 プール(3年生)6.25 カブトムシ(3年生)6.25 まちたんけん(2) (2年生)6.25 東部浄化センター見学3(4年生)
反応タンクの水の中にいる微生物を顕微鏡で拡大して見せてもらいました。
一滴の水の中に100匹以上の微生物と、数え切れないほどの細菌やバクテリアがいるそうです。微生物よりも、目に見えない大きさの細菌やべクテリアの方が汚れを分解する力が大きいそうです。 センターの職員が顕微鏡を操作すると、ワムシやクマムシ等が写りました。見たことのない生き物を見て、歓声が上がりました。 これらの微生物は、てんぷら油やエンジンオイルなどの油を分解することができず、死んでしまうそうです。他にも、微生物がぶんかいすることができないビニール袋や布が流れてくることがあり、困っているようです。排水溝に流してよいものと流してはいけないものがあることが分かりました。 6.25 調理実習をしました その2(6年生)6.24 東部浄化センター見学2 (4年生)
初めに、下水処理について、センターの方のお話を聞きました。
一宮市では、一日に2.5万トン、プール70〜80杯の下水を処理しているそうです。 処理の手順は次の通りです。 1.沈殿池で、ごみや大きな汚れを沈めて取り除く。 2.反応タンクで、水中にいる微生物に汚れを分解させる。 3.最終沈殿池で、汚れを食べた微生物を沈めて取り除く。 4.薬で消毒し、水を縁葉川に流す。 5.沈めた汚れは脱水、焼却する。 6.焼却して出た灰は、埋め立てたり、コンクートブロックの材料になったりする。 たくさんの話をメモしようと、どの子も鉛筆をすばやく動かしていました。 6.24 調理実習 いためる調理をしました(6年生)6.24 今日のオクラ(3年生)6.24 東部浄化センター見学1(4年生)
今日は、社会科の授業の一環で、東部浄化センターへ見学に行きました。
天候が崩れないかと心配でしたが、傘を使うことなく帰ってくることができました。 下水処理について、多くのことを学ぶことができました。 6.24 今日の給食
今日の給食のメニューは,「ご飯,牛乳,味噌汁,野菜と鶏肉の照り煮,パイン」でした。味噌汁は,ご飯と同様に,日本の食事に欠かせない料理です。味噌の材料の大豆は,「畑の肉」と言われるほど栄養が豊富です。味噌汁にいろいろな野菜を実にすることで,野菜の栄養もとることができますね。今日の味噌汁も実がたくさんで,おいしくいただきました。
6.23 農家を支える名人に学ぶ その4(3年生)6.23 トントンサクサク木の名人(3年生)6.23(日)一生懸命な姿は美しい
今日は、丹陽小学校子ども会のソフトボール・ドッヂボールの大会が、丹陽小学校の運動場と体育館で開催されました。初めに、開会式の話を聞くみなさんの真剣な姿勢に感動しました。また、それぞれの地区の代表として一生懸命プレイしている姿は本当に美しいものがありました。
どの試合も勝ち負けはつきますが、全力でチームのためにプレイする姿勢は今後に必ず活きてきます。また、児童の皆さんがみんなで力を合わせて頑張った心の絆は大切して、今後の学校生活で「笑顔・元気・心をこめて」を含め、ぜひ活かしていってほしいと思います。 なお、本日は、子どもたちを指導してくださった子ども会関係の方々、審判の方々、応援してくださった保護者の皆様、早朝よりお世話になりました。ありがとうございました。 6.22 農家を支える名人に学ぶ その3(3年生)6.22 サヨナラ先生 その2(3年生)6.21今日の給食
今日の給食のメニューは,「五目御飯,牛乳,ジャガイモのそぼろ煮,キャベツミンチカツ(ソース)」でした。キャベツは日本で2番目に多く作られている野菜だそうです。スープやサラダ,フライの添え物などいろいろな姿で食卓に登場します。「頭でっかち」という意味のフランス語「カボッシュ」から,英語では「キャベッジ」となり,日本では「キャベツ」と呼ばれるようになったそうです。今日のキャベツのミンチカツをおいしくいただきました。
6.21 農家を支える名人に学ぶ その2(3年生)6.21 板を切りぬいて(5年生)
今日の図工では、電動糸のこぎりで板を切り取ってから、それぞれのパーツをやすりを使って丁寧に磨きました。
早く進んだ子は、一つ一つのパーツに色をつけていました。どの子も真剣に取り組めていました。 6.21 サヨナラ先生 その1(3年生) |
最新更新日:2024/11/18
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