6.26 漢字検定(3年生)6.26 東部浄化センター見学4(4年生)
最初沈殿池です。このコンクリートの下に一宮市の各地から集まった下水が入っています。4700トンのプール3つあるそうです。ものすごい量の下水が流れてきていることを知り、とても驚いていました。
沈殿池の真上にいても、下水らしい匂いがしませんでした。天井にあるダクトで、匂いを処理しているそうです。周囲に匂いを漏らさないように気配りがされていました。 6.26 学習チューターさんに入っていただきました。(1年生)6.26 バスケットボール部 練習に励んでいます(6年生・5年生)6.26 地図記号(3年)6.26 6.25 手洗いに挑戦しました その2(6年生)6.25 今日の給食
今日の給食のメニューは,「ご飯,牛乳,豚と糸こんにゃくの炒り煮,夏野菜と豆腐のよせ焼き,インゲンの胡麻和え」でした。こんにゃくは,「こんにゃくいも」といういもから作られます。こんにゃくいもは,とても苦くそのままでは食べられません。こんにゃくになるまでには,粉にする,温める,固める,苦みをとるためにじっくりゆでるというように,とても手間をかけて作られます。
6.25 家庭科「洗濯をしよう」 手洗いに挑戦しました(6年生)「洗濯機はボタン一つなのに、手でやるとこんなにたいへんなんだ・・・」と感想を述べていました。ご家庭ではぜひ洗濯機の使い方を実習させていただけるとありがたく思います。 6.25 プール(3年生)6.25 カブトムシ(3年生)6.25 まちたんけん(2) (2年生)6.25 東部浄化センター見学3(4年生)
反応タンクの水の中にいる微生物を顕微鏡で拡大して見せてもらいました。
一滴の水の中に100匹以上の微生物と、数え切れないほどの細菌やバクテリアがいるそうです。微生物よりも、目に見えない大きさの細菌やべクテリアの方が汚れを分解する力が大きいそうです。 センターの職員が顕微鏡を操作すると、ワムシやクマムシ等が写りました。見たことのない生き物を見て、歓声が上がりました。 これらの微生物は、てんぷら油やエンジンオイルなどの油を分解することができず、死んでしまうそうです。他にも、微生物がぶんかいすることができないビニール袋や布が流れてくることがあり、困っているようです。排水溝に流してよいものと流してはいけないものがあることが分かりました。 6.25 調理実習をしました その2(6年生)6.24 東部浄化センター見学2 (4年生)
初めに、下水処理について、センターの方のお話を聞きました。
一宮市では、一日に2.5万トン、プール70〜80杯の下水を処理しているそうです。 処理の手順は次の通りです。 1.沈殿池で、ごみや大きな汚れを沈めて取り除く。 2.反応タンクで、水中にいる微生物に汚れを分解させる。 3.最終沈殿池で、汚れを食べた微生物を沈めて取り除く。 4.薬で消毒し、水を縁葉川に流す。 5.沈めた汚れは脱水、焼却する。 6.焼却して出た灰は、埋め立てたり、コンクートブロックの材料になったりする。 たくさんの話をメモしようと、どの子も鉛筆をすばやく動かしていました。 6.24 調理実習 いためる調理をしました(6年生)6.24 今日のオクラ(3年生)6.24 東部浄化センター見学1(4年生)
今日は、社会科の授業の一環で、東部浄化センターへ見学に行きました。
天候が崩れないかと心配でしたが、傘を使うことなく帰ってくることができました。 下水処理について、多くのことを学ぶことができました。 6.24 今日の給食
今日の給食のメニューは,「ご飯,牛乳,味噌汁,野菜と鶏肉の照り煮,パイン」でした。味噌汁は,ご飯と同様に,日本の食事に欠かせない料理です。味噌の材料の大豆は,「畑の肉」と言われるほど栄養が豊富です。味噌汁にいろいろな野菜を実にすることで,野菜の栄養もとることができますね。今日の味噌汁も実がたくさんで,おいしくいただきました。
6.23 農家を支える名人に学ぶ その4(3年生)6.23 トントンサクサク木の名人(3年生) |
最新更新日:2024/12/25
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