最新更新日:2024/11/19 | |
本日:107
昨日:259 総数:860075 |
12月27日(木) 研修会学校には、コンピュータやそのほかの情報機器がたくさん入っています。新しい情報を取り入れながら、教師として子どもたちにどのように向き合って指導していくか常に自己改革をしなくてはいけません。先生たちも勉強です。 12月25日(火) ミニバスケットボール部 練習久々の練習のため、初めは楽しみながらボールに慣れる練習をしました。 徐々に感覚を取り戻し、試合ではシュートがたくさん入るようになりました。 寒い中での練習でしたが、けがなく集中して取り組むことができましたね。 12月21日(金)クラスマッチ12月21日(金) 終業式
2学期のまとめの終業式です。
どの子も姿勢よく、落ち着いて話を聴くことができました。 校長先生からは、 「人は考えた通りの人になる。考えが人をつくり未来をつくる。」 というお話がありました。 健康や交通安全に気をつけ、1月7日の始業式に元気に会いましょう。 12月21日(金) お楽しみ会1 3年生
今日は、子ども達がずっと楽しみにしていたお楽しみ会です。
子ども達は準備も楽しそうです。 グループ毎に出し物を決め、遊び方の説明やルールを確認しています。 グループみんなで話し合ったり、自分の言う台詞を練習したりしています。 本番に向けて準備万端ですね。 12月21日(金) お楽しみ会2 3年生
お楽しみ会本番では、グループで協力して大きな声で司会をすることができました。
どの子も、人前で自信を持って話せるようになってきました。 いろいろなゲームを通して、たくさん体を動かし、たくさん笑いましたね。 2学期最後の素敵な思い出となりました。 12月21日(金) お楽しみ会3 3年生ゲームに参加する子も、見ている子も一体となって楽しむことができました。 2学期には、運動会や校外学習、様々な学級の活動を通して、子ども達は心も体も大きく成長できました。 3学期もよろしくお願いいたします。 ホームページは振り返りに便利コンピュータや携帯電話、スマートフォンでお子さんが、どんな活動をしたかをご覧いただくには、大和東小学校で検索いただくか、右のQRコードをご利用ください。たくさんの記事の中からお子さんの学年をご覧になる場合は、サイト内検索に学年を入力していただくか学校日記に進み、学年のボタンをクリックしていただくと便利です。さらに、本年度の試みとして動画もアップしています。動画については、サイト内検索に「クリック」と入力していただくと、20本余り、動画をご覧いただくことができます。出てきたページの中にある【クリック】と書いてある部分をクリックすると動画につながります。 12月20日(木) 大掃除 3年生ほうきや雑巾などの掃除道具の使い方も上手になっています。 友達と協力して、楽しみながらきれいにすることができましたね。 12月20日(木) 算数の授業 3年生
これまでの分数の学習を生かして、クリスマスツリーの色ぬりをしました。
分数の大きさ比べをしながら、色を塗りました。 グループ活動では、大小の比べ方を説明しています。 「分母」や「分子」という言葉を使うこともできるようになりましたね。 12月19日(水) チューリップの球根をもらいました
6,7組は今日、クラスの子の保護者から、チューリップの球根をたくさんもったので、5限にみんなでプランターに植えました。来年の入学式ぐらいには、教室の南側の窓の外に咲きそろう・・・かな。
12月19日(水) 今日の給食
献立
こめこパン ぎゅうにゅう ボルシチ チキンソテーオニオンソース クリスマスデザート ボルシチはロシア料理の一つで、寒いロシアの地で体を温めてくれる、栄養たっぷりの料理です。ビーツという真っ赤なかぶのような野菜を使うので、汁の色は鮮やかな赤色になります。また、できあがりにさわやかな酸味のある、サワークリームをそえて食べられます。今日はビーツではなく、白いかぶとトマトで再現してみました。 12月18日(火) 国語の時間 3年生
国語の学習では、「にた意味の言葉 反対の意味の言葉」を学習しています。
「大きい、小さい」 「走る、かける」 など、教科書の言葉や、思いついた言葉をノートにまとめたり、黒板に書いたりしました。 教科書も姿勢よく大きな声で読むことができていますね。 2学期もあと3日となり、まとめの時期です。 落ち着いて過ごし、楽しい冬休みを迎えましょう。 12月18日(火) 光あそび (2年生)12月18日(火) 体育の授業 (2年生)体を温めるために,走ったり,馬跳び競走をしたりして,楽しみながら体つくりをしています。 もうすぐ冬休み。お家でも寒さに負けず,少し外に出て,なわとびなどの運動ができるといいですね。 子どもがウソをつくとき「先生、うちの子、ウソばっかりつくのでどうしたらいいの?」校長室にいたら、A君のお母さんが相談に尋ねてきました。 話は、親の財布からお金を持っていこうとする子どもを叱って、問いただしたら、友達にお金を持って来いと脅されている、と訴えたので、お母さんは、すぐに「脅して金をよこせというのは、どういうことだ」、と相手の家に乗り込んだそうです。しかし、話をよくよく聞いていくと、事実は全く違っていて、自分の子が、その子にお金を借りていて、返そうとしていたことがわかり、乗りこんでいった自分がとっても恥ずかしかった。いつもウソをつかないように厳しく叱っているのに、ウソをつく。どうしたらいいのかわからない。という相談でした。 「それは、困った話だね。」 「もう、許せないんです。いくら叱っても、すぐにばれるウソを平気でつくんです。」 話が一段落したところで、お母さんに尋ねてみました。 「お母さんが、友達と話に夢中になって帰宅が遅くなり、ご主人から『何で遅くなったんだ。』と、尋ねられたらどうやって答えるの?」 「そりゃ『仕事で遅くなった。』って答えるわ。」 「ふーん、・・・・・どうしてお母さんは、話に夢中で遅くなったと正直に言わないの?」 「正直に言えないわ。ごちゃごちゃ言われるの好きじゃないし・・・」 「ご主人に嫌われたくないものね・・・。」 「そうよ。嫌われたくないの。」と、つぶやきながらお母さんの顔が、変わっていきました。 子どもは、お母さんやお父さんに無条件に愛されたいと思っています。自分が大好きなお母さんやお父さんに嫌われたらどうしようと考えています。何か事が起きて、その大好きな人から「なぜなんだ」「どうしてだ」と強い口調で尋ねられたら、本能的に自分を守ろうとして本当のことが言えなくなってしまいます。自分が先に手を出していても「僕は何もしていないのに。・・・」「僕は本当はやりたくなかったんだけど、○○君が『やれっ』て、言ったから。」本当のことを伝えるには、客観的に物事を見る目も必要ですが、何よりも本当のことを言っても受け入れてもらえるという安心感が親子の中に必要でしょう。 きっと、A君は、途中で自分が言ったことで問題がさらに大きくなり、さらに、興奮する両親を前に引っ込みがつかなくなって、ウソの上塗りをしなくてはいけなくなってしまったと思います。どの子も、親をだまそうと思ってウソをついているのではなく、嫌われたくないという思いでいます。親が仕事に忙しいといって子どもに関心を示さないと、わざと問題を引き起こすことがあります。あるいは、ちょっとした出来事をオーバーに語り自分を悲劇の主人公にして親の関心を引こうとすることがあることを伝えました。 そのお母さんに、今回のことで何か気がついたことはありますか、とお尋ねしました。すると、子どものウソで悩んでいたけれど、自分も同じだった。自分の子どもだけの情報では、本当のところはわからないので、冷静になる。お金の管理をしっかりとする。とのことでした。私は、冷静に自分を振り返ることができるそのお母さんが、素晴らしいと思いました。 世の中のトラブルの多くは、お金の貸し借りなど金にまつわることです。子どもは、お金の大切さを知りません。お正月は、お年玉で高額なお金を手にする子どもたちも多いことでしょう。お金の使い方を家族で話し合うことをお勧めします。 12月17日(月) 冬休みに向けて 3年生
今日は、冬休みの交通安全カードを書きました。
上半分は自分自身が気をつけたいことを、下半分にはお家の人に向けてメッセージを書きました。 子ども達は、自転車の乗り方や横断歩道の歩き方など、普段の生活の中で気をつけたいことを書きました。 ご家庭でも交通安全についてお子さんとお話ください。 にこにこ標語表彰(5年生)
今日の朝礼では、にこにこ標語の優秀作品の表彰がありました。
にこにこ標語は、児童会や代表委員会が、人権週間の間に呼びかけていた活動の1つです。 5年生からも「遊ぼうよ 楽しい1日 始まるよ」という作品が学年の優秀作品に選ばれました。選ばれた作品は昇降口に飾ります。 また、校長先生からは、「冬休みもお手伝い」というお話がありました。家族で過ごす時間が増えると思います。進んで自分から、お家の人のお手伝いをしましょう!! 12月14日(金) ストレス解決大作戦 4年生「ぐっすりねる」「ゲームをする」 「たくさん笑う」「読書をする」 など、それぞれのストレス解決法を発表し合い、 良いものと悪いものに分類しました。 また、ストレスにも良いストレスと悪いストレスがあるということも知りました。 今日学んだことを生かして、ストレスと上手に付き合えるようになるといいですね。 人権週間特集子どもたちは、まだ未熟で発展途中です。いろいろな失敗を通して成長しています。保護者と学校職員など周りの大人が、子どもたちが失敗する権利を認めながら子どもたちの自立を支援していくように、冷静に粘り強くかかわっていくことが大切だと思います。 <swa:ContentLink type="doc" item="57739">むつみ通信28号</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="57910">むつみ通信29号</swa:ContentLink> |
|