郡山一の中学校〜向上心〜(1)高い志も持ち、目標に向かって努力できる守中生(2)自分の意見を主張できる守中生(3)失敗を恐れず何事にも積極的に取り組む守中生

靴は○○のポイント

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 本日配布の3学年便り「和気藹々」の記事から、ちょっと早いのですがご紹介します。

 『8:00前後に私は毎朝登校した生徒の靴をそろえています。きれいにそろえてある靴、奥までしっかりとつめて入れらた靴、かかとが少しだけ下駄箱から出ている靴・・・。一人ひとりの靴をそろえながら、生徒の登校の様子を想像しています。「慌てて来たのかな」「落ち着いているな」「良いことがあったのかな」など考えながら。
 最近はかかとがつぶされている靴が気になります。男子にも女子にもみられます。靴は受験の際、試験官が受験生をみるポイントの一つでもあります。毎日履いている靴の状態をみて、受験当日だけでは知ることのできない、生徒の普段の様子がうかがえます。かかとがつぶされている靴から見受けられる生徒像は例えば、「だらしない」「いい加減」「物を大切にしない」などです。受験当日に履いている靴で試験官に与える印象は違ってくると思います。「普段から何事に対してもまじめに取り組んでいます。」と先生方から評価されている生徒でも、試験官からはそのように判断してもらえないこともあるかもしれません。
 試験当日はよく洗った履きなれた靴を履いて行きましょう。きれいに洗われた靴からは、その受験生が普段から手入れをし、大切にしている様子がうかがわれます。外履き、上履きのどちらにも同じことが言えます。ぜひ上履きを持ち帰って「いつもありがとう」という感謝の気持ちをもって洗ってきましょう。』

続きは

臨戦態勢整う

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 第3学年では、来る受験シーズンに向けて、「平成25年度入試対策高校受験面接等内容資料」が作成され、面接指導の態勢が整いました。

 資料は、「市立高校編」「県立2(本来はローマ数字)期編」「県立小論文、作文編」の3部構成となっています。

 ページを繰ってみますと、各高校の

 1 面接形式  ・面接形態 ・面接官の数 ・おおよその面接時間

 2 質問内容  ・学力を問う問題 ・入試、志望動機 ・中学校生活について

         ・友達について ・自分自身について ・一般常識について

  等々、面接官と受験生がどう向き合って行うかまで書かれています。

 これらをもとに、本格的な面接練習へと突入します。

 まずは第一段階として学級担任及び学年で行い、第二段階として他学年の主任の先生、
そして仕上げは校長面接で終了となります。

 ここのところ3年生が職員室に入室する際のお辞儀の仕方、「○○で来ました。」から『○○で参りました。』など、言葉遣いも正しい敬語表現になっているところに、指導の一端を垣間見ることができます。文責:真船

今日は何の日?から垣間見られるもの

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 生徒にまつわる話でなく、恐縮です。本日は、日本人と言葉について考えてみました。

 11月28日は何の日?と聞かれて、即答できる人がいらっしゃったら相当な「今日は何の日通!?」の方でしょう。

 ちなみに本日は、「税関記念日」「太平洋記念日」だそうです。

 では、毎月の「12日」「23日」「26日」「29日」が何の記念日かは皆さんおわかりかと思います。今すぐ出てこなくとも、ちょっととんちを効かせればわかるはずです。
答えは

守山四校連絡協議会

 本日13:45から、谷田川小学校に於いて「守山四校連絡協議会」が行われます。

 生徒は13:15下校、部休日です。委員会の活動が一部あるようですが、それ以外は

下校となります。

 いつもより早めの下校となりますが、保護者の皆様よろしくお願いします。
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「いかのおすし」

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 日没時刻が早くなってきました。

 暗い道を下校する時期だけに、不審者による「声かけ」事案等の心配があります。

 そこで本日、一斉放送と各クラスで「不審者による児童生徒の事故の未然防止」につい

て指導いたしました。

 放送で指導したのは、以下の5点です。

(1) 人目につかないところを通行しない。
(2) なるべく複数で行動する。
(3) できるだけ暗くなる前に帰宅する。
(4) 一度帰宅した後に出かける際にも防犯ブザーを携行する。
(5) 不審者はどこでも出没する可能性があるという意識を持つ。

 また、各クラスではよく知られた「いかのおすし」を確認しました。

 いか…知らない人についていかない
  の…他人の車にのらない
  お…おおごえを出す
  す…すぐ逃げる
  し…何かあったらすぐしらせる

 保護者の皆様におかれましても、ご家庭で話題として取り上げられ、事故防止にご協力

をよろしくお願いします。

計算コンテスト

 本日15:00から各クラスで、学習委員会主催の計算コンテストが実施されました。

 学習の成果を問うべく、真剣に問題に取り組んでいました。
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三連休は「計算漬け」!!

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 26日(月)は、いよいよ計算コンテスト

 3日間の練習問題を経て、いよいよ本番です。

 計算が苦手な人に、絶好のアドバイスが2学年便り「ハートソング」にありましたのでご紹介します。なお、アドバイザーは本校数学科の先生方です。

1 とにかく毎日問題を解くことです。(何度も)
2 難しい問題は、計算過程をしっかりと書いて覚える。
3 わからない問題は、なぜそうなるのか理解するまで追求して覚える。
 ※ わからない問題をわかるまで追求し、覚えた解き方は決して忘れないそうです。

 さあ、この3日間は「計算漬け」で苦手克服に努めよう。

 

ちょっといい話

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 守山中学校の、生徒の朝が早いことは以前にもお知らせしました。

 今朝ほどの話です。

 校庭のトラックを一人、朝練のように真剣に走っている姿を目にしました。時は7:10頃。朝練開始時刻が7:25であることを考えると、明らかに早い時刻です。

 その後、生徒会役員の生徒が職員室にコンピュータ室の鍵を借りに来ました。半袖短パン姿で、頭からは湯気も立ち上っていました。

 謎が解けました。走っていたのは、鍵を借りに来た彼でした。

 
 
続きは

「薬物」の怖さを理解しました。

 「薬物」並びに「薬物乱用」とはどういうことか?そして、「薬物乱用」による心身への影響、社会的な悪影響、法的規制について理解するために、本日6校時、1年生を対象に『薬物乱用防止教室』が行われました。

 講師として、郡山市保健所総務課医事薬事係の佐藤様をお迎えしました。

 佐藤様は、最近起こった「薬物」による事件を例に、いかに「薬物」が怖いものかを具体的にお話し下さいました。

 1年生の生徒たちは、真剣に耳を傾けていました。
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西校舎トイレ修繕中

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 現在、西校舎のトイレの修繕工事が行われています。

 3階の主に1年生が使用する西トイレには、入り口ドアがなかったのですが、新たにドアが付けられました。

 また1階西トイレでは、東日本大震災で一部の便器が隆起し、排水に支障を来していました。その修理が行われています。男子トイレは修繕が完了しましたが、女子トイレは来週の月曜日に修繕が完了する予定です。

 生徒の皆さんにはご不便をお掛けしていますが、間もなく工事は終わります。

「計算コンテスト」に向けて!!

 
 学習委員会主催の「計算コンテスト」が11月26日(月)の15:00〜15:15で実施されます。

 学習委員会の呼びかけは以下の通りです。

1 この問題をしっかりと勉強しておく。
2 この50問の中から、30問出題する。
3 24点以上(8割)は合格とする。再テストは行わない。
4 クラス平均点を出してトップを競うので、クラスのため、自分のために努力する。

 本日より22日までの3日間、朝の読書の時間を使って「練習問題」を実施。全問正解者以外は放課後にできなかった問題をわかるまで実施し、学習委員はその面倒を見ることとなっています。

 また、

1 コンテストで全員合格(24点以上)は当たり前!
2 自分のクラスの平均点を上げるために!
3 一人でも多くの満点者を出すために!

 『学習委員は全力で取り組む』目標が掲げられています。
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あまり知られていませんが・・・

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 枯れ葉が舞い散る、と言うよりも「降り積もる」季節となりました。

 3葉の写真をご覧いただけれ、一目瞭然です。上2葉が事前、下1葉が事後の写真。

 体育館の北側にある駐車場という立地を考えると、あまり一般の人は入ってきませんので、このような様子を目にすることはあまりありません。

 昇降口付近は、生徒の手を借りて落ち葉掃きできますが、ここまでは手が回りません。

 そこで、森合さんが毎日のように清掃してくださいます。この写真は以前に写したもので、今朝はこんなものではありませんでした。

 時間がたてば、すぐに枯れ葉が降り積もることはわかっていても、でもこうしないと気が済まないのだそうです。

 3葉目の写真のような光景は、ほんの一瞬です。しかしそこに、森合さんのプロ魂を見て取ることができます。

 

9もあれば11もあれば17まで・・・??

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 大変に寒くなってきました。

 この時期、対応に苦慮するのが「ストーブ」の扱いです。

 と言いますのも、正式にストーブに点火できるのは、12月からです。12月からは定期的に給油が行われ、晴れてストーブが焚けるのですが・・・・。

 ですからこの時期は、いわゆる「ストーブの試し焚き期間」となり、本当に寒いときに時間限定で暖をとります。

 本日より、その「ストーブの試し焚き期間」となります。その根拠となる各教室の朝の室内温度の結果が「9もあれば11もあれば17まで・・・」となります。一律に教室と言ってもその位置する場所や、向いている方角によって異なります。

 教室と教室に挟まれた教室は暖かく、逆に端に位置する教室は寒いという傾向があります。当たり前と言えば当たり前なのですが・・・・。

 11月中は限られた燃料でのエコ運転となります。保護者の皆様におかれましては、生徒のアンダーウエアーにご配慮下さい。「ヒート○○」等、より保温性の高いものの着用について、御協力いただければ幸いです。

十五夜アンケートついにBest10決定!!

先日、2回目のアンケートを行い、ついにBest10が、決定しました!こちらです。
10位・ウルフルズの『バカサバイバー』 9位・スキマスイッチの『ユリーカ』
8位・ポルノグラフティの『アポロ』 同じく8位・Kis-My-Ft2の『アイノビート』
またさらに同じく8位・コブクロの『流星』 5位・AKB48の『UZA』
4位・嵐の『果てない空』 3位・嵐の『マイガール』 2位・バンプ・オブ・チキンの
『天体観測』 そして、1位は・・・・GReeeeNの『オレンジ』でした。
次回は、クリスマスリクエストです。まだ、テーマは決定していませんが、12月上旬に
発表したいと思います★

激走の証〜県駅伝大会の襷〜

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 1階校長室と職員室の間の柱に、守中の新たな歴史を記す「額縁」が掲示されました。

 福島県の駅伝大会に出場した際に使用した、「襷」です。平成18年の49回大会から、今年度の55回大会までの選手の激走の汗を含んだ「襷」です。

 当時の各区間の走者名ともに、55回大会からは、ともに汗した「特設駅伝部員40余名の名」も記されています。一文字一文字丁寧に心を込めて書き込んだ古川先生によると、選手だけで勝ち取った入賞ではなく、特設部員一丸となって戦った入賞という意味だそうです。

 「襷」には、目標の掲げられたものも見られます。たかが一本の襷ですが、多くの思いがそこには込められています。

 当時の選手の皆さんの他、保護者の皆様もご来校の際にはぜひご覧ください。

 

あの日、あのとき(美しい日本語コンテスト)

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 10月31日(水)に行われた「美しい日本語コンテスト」。

 4名の生徒が参加し、「ヒロシマ神話」を朗読しました。

 ヒロシマ神話        嵯峨 信之

失われた時の頂きにかけのぼって
何を見ようというのか
一瞬に透明な気体になって消えた数百人の人間が空中を歩いている
(死はぼくたちに来なかった)
(一気に死を飛び越えて魂になった)
(われわれにもういちど人間のほんとうの死を与えよ)
そのなかのひとりの影が石段に焼きつけられている
(わたしは何のために石に縛られているのか)
(影をひき放されたわたしの肉体はどこへ消えたのか)
(わたしは何を待たねばならぬのか)
それは火で刻印された二十世紀の神話だ
いつになったら誰が来て
その影を石から解き放つのだ

 練習の成果を、堂々と発表できました。


郡山市中学校音楽学習発表会

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 3年2組の生徒が参加しました。

 「仲間」を信じ、

 「自分」を信じ、

 「心」を一つに、

 『信じる』を堂々と歌い上げました。

おいしく、美しくできました!!

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 本日は「マイ弁当の日」。生徒一人一人が、思い思いのお弁当を作成し(または作成のお手伝いをし)、持ち寄りました。

 食べる前には、各クラスでできあがった「マイ弁当」の品評会。写真撮影を行いました。

 写真は、3年生のあるクラスの作品です。どれもこれも一工夫も二工夫も施され、おいしそうに仕上がっています。

 「マイ弁当の日」は、食を教えることは心身の健康につながり、食で教えることは豊かな人間形成につながる。マイ弁当の日に関わりを持たせ、食への関心や残さないで食べる、大事に食べる心を育てる。ことを目的としています。

 生徒たちの様子を見ると、十分目的は達成されたようでした。最後に、お弁当をきれいに洗い、しまうところまでが今日の目的です。

第34回福島県中学生バレーボール男女選手権大会を終えて

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 11月10日(土)から11日(日)の2日間、いわき市立総合体育館で行われた第34回福島県中学生バレーボール男女選手権大会に本校女子バレーボール部も県南地区代表として出場しました。この大会には県北、県南、会津、相双、いわきの5地区の予選を勝ち抜いた男女各20チームが出場しました。本校は一昨年、昨年に続き3年連続出場となりますが、過去2回はいずれも初戦で敗れています。

 今年の1回戦の対戦相手は,逢瀬中でした。第1セット、スターティングメンバーがコートに入ると,副審の先生がポジションを替えるように指示、「しまった!」スタメンのスタート位置を間違えるミスを私がし、出だしにポジションフォルトを3回取られるなどし、リードされました。しかし、選手達がそのミスをなんとかカバーし、25対16で第1セットを取りました。
 第2セットは順調な滑り出しから、16対8とリード、しかしそこから9連続失点で逆転を許し、22対25で落としました。
 第3セットは気持ちを切り換え、序盤からのリードをそのまま保ち,25対12で奪い,1回戦を突破しました。

 ベスト8をかけた2回戦では,県南地区予選優勝の小野中と対戦、第1セットは序盤からリードを許し,終盤追い上げたものの16対25で奪われました。
 第2セットは,逆に序盤7対2とリード、しかしタイムアウト後にあっというまに追いつかれ,中盤までは競り合ったものの17対25で敗れました。

 3度目の出場で県大会初勝利をあげたものの、まだまだ精神面の弱さ、レシーブ力などに課題が残りました。この大会に出場して、県での自分達の立ち位置や課題等をつかむことができました。さらなる成長のために必要なことは何かをしっかり考えながら、今後練習を重ねていきたいと思います。また、この場をお借りして,遠路応援にかけつけて下さった保護者の皆様、校長先生に感謝申し上げます。 文責 阿部

今朝の「落ち葉掃き」から考えたこと

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 朝のボランティア活動での掃き寄せられた「落ち葉」を見て、童謡「たきび」をつい思い出してしまいました。

 1941年(昭和16年)に発表された童謡「たきび」は、昭和世代を中心に日本人が慣れ親しんできたもので、作詞:巽 聖歌、作曲:渡辺 茂によるものです。

かきねの かきねの まがりかど  たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」   きたかぜぴいぷう ふいている

さざんか さざんか さいたみち  たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」    しもやけ おててが もうかゆい

こがらし こがらし さむいみち  たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」    そうだん しながら あるいてく

 幼少時に口ずさんだことのない方も、聞き覚えのある曲のはずです。この曲が作られた頃はもちろんのこと、昭和40年代頃?はこんな光景をここかしこで目にしたはずです。

 歌詞に使われている単語を見ても、「しもやけ」など今の子どもにはまず見られませんし、「しもやけ」が温められることによって、かゆくなるなどもっとわからないことでしょう。でも、そこかしこで「たきび」が見られ、それにあたるかあたるまいか友達と相談する機会が持てた当時の子どもは、知らず知らずに人と人とのコミュニケーションがとれていたのでしょうね。その焚き火にあたれば、近所のおじさんやおばさんとの会話もうまれたことでしょう。着ていたものだって今ほどの防寒性はなく、「たきび」が暖をとるには絶好の「暖房」だったのかもしれません。

 元々日本人は、焚き火を晩秋から冬にかけての季節の風物詩と捉え、自宅の庭、寺社の境内、その他の公共の場(昔ながらの趣きで言えば、町内など)の落ち葉や枯れ木の焼却処分を目的に焚き火(落ち葉焚き)を行ってきました。単に燃やすだけではもったいないと考えたため、サツマイモや餅、ミカン、クリの実などをくべて、焼いて食する文化を持っていました。ですから、「たきび」から「焼き芋」の匂いが漂っていたりもしました。

 しかし近年日本では、公園や河川敷、海浜など公有地での焚き火行為は管理者(自治体等)によって禁止されていることがあり、勝手に焚き火行為を行っていると管理者に注意・警告されることがあります。また、公有地・私有地を問わず、各自治体によって野焼き・焚き火行為が法律・条令によって制限されていることがあります。これらの規制は山岳等での遭難時や被災等により緊急避難として行うものを想定したものではなく、例えば、自然公園法21条3において「ただし、非常災害のために必要な応急措置として行う行為はこの限りでない」としています。これは3.11時に公共の敷地内で暖をとるための焚き火が見られたことでご理解いただけると思います。規制範囲は焚き火の規模や性格によって軽微なものは規制されていない場合が多い。野焼きおよび焚き火に関する現代の規制としては、以下のものがあります。

自然公園法、自然環境保全法、都市公園法、廃棄物処理法、消防法及び火災予防条例
条例による規制、管理組合等による自主規制   です。


 こういった規制から、今は「焚き火」という文化は失われつつあります。

 うずたかく積まれた「落ち葉」から童謡の「たきび」を思い出し、日本人にとっての「たきび」という文化について考えてきました。

 「たきび」も「落ち葉焚き」も俳句では、れっきとした冬の「季語」です。昨今の状況を考えると、近い将来「たきび」も「落ち葉焚き」も「歳時記」から消えてなくなってしまうかもしれませんね。(一部ウィキペディアより引用)文責:真船
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学校行事
4/1 着任 職員会議(1) 学年会(1) 事務引継
4/2 職員会議(2) 教科部会 校務打合せ(1)
4/3 職員会議(3) 学年会(2) 校務打合せ(2)
4/5 学年会(3) 入学式準備(午後)
郡山市立守山中学校
〒963-1162
福島県郡山市田村町山中字団子田177−2
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