２月１２日（火）入学予定者と保護者の方を迎え、入学準備説明会・体験学習を行いました。保護者の方々は、柏森小学校の児童の様子や準備物などの説明に、熱心に耳を傾けておられました。柏っ子も、職員も、４月に新入生が入学してくるのを楽しみにしています。

４年４組の学級閉鎖について（お知らせ）


　見出しのことについて，４年４組では本日のかぜ等の症状での欠席者が１５名となりました。うちインフルエンザでの欠席が６名でした。
校医先生の指導により,２月１３日（水）〜１５(金)を学級閉鎖いたします。そのため，本日より学級閉鎖中の２月１５日（金）までは，やまびこ（放課後児童クラブ）への参加はできません。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なお，４年４組の次回の登校は，２月１８日（月）となります。

２月８日（金）長なわとびの大会に向けて、目標の回数を達成するために練習に励んでいます。寒い日でしたが、どのクラスも熱気であふれていました。

２月７日（木）学校公開の２日目、本日もたくさんの保護者の皆様が来校されました。
理科の実験で変化を真剣に見つめる姿、異学年と交流して合唱練習に励む姿など、子どもたちが学習に一生懸命取り組む様子を参観していただきました。

　2月7日（木）、運動系クラブの見学です。子どもたちは、活動している様子を見たり、担当の先生やクラブ長の児童から話を聴くことができました。
　見学後は、来年どのクラブに入ろうか期待をふくらませていました。

２月７日（木）、６年２組で国語の研究授業を行いました。
「海の命」の学習で、主人公の太一ははなぜクエを殺さなかったのか、文章をもとに考えました。細かな表現に注目しながら、太一の気持ちの変化を読み取っていきました。
授業後には研究協議会をもちました。

２/７(木)
　２時間目の休み時間にたくさんのクラスが
クラスでジャンプの本番に向けて自主練習に励んでいました。
　熱意の伝わってくる練習にどのクラスも目標を達成してほしいと
思わずにはいられませんでした。

２月６日（水）今日は、学校公開日でした。
本日はあいにくの天気でしたが、たくさんの保護者の皆様が来校されました。
グループの友達と楽しそうに調理実習に取り組む姿、作品づくりに熱中する姿など、子どもたちが生き生きと活動する様子を参観していただきました。
明日も学校公開日となっています。

　２月６日(水)３・４時間目に４年生は２分の１成人式を行いました。式では２分の１成人証書授与、思い出のスライド鑑賞、夢スピーチの発表をしました。夢スピーチの発表では、グループに分かれて将来の夢について熱く語った後、感謝の気持ちを込めた手紙をお家の方に渡しました。式の最後には全員で感謝の気持ちとこれからの決意を伝え、「明日の空へ」を合唱しました。
　これまでの準備や式本番を通して、また一つ成長した姿が見られました。保護者の皆様数々のご協力ありがとうございました。

２/５(火)
　昨日の天気とは一転して，本日は気持ちのよい青空のもと，クラスでジャンプの練習を行うことができました。大きな声で数を数える子や友だちにとび方を教えている子などクラス一丸となって取り組んでいる様子が印象的でした。
　本番に向けて練習が続いていきます。どのクラスも目標を達成できるように頑張ってほしいです。

　2月5日（火）、国語の単元「かるた」を学習してきたので、最後のまとめとして実際にかるたを行いました。
　子どもたちは、ことわざかるた、物語かるたなどのさまざまなかるたを用意して、お互いに読み手・取り手となり、活動を楽しみました。

２月４日（月）今日の研究授業は、思いやりについて考える内容でした。主人公がどのように行動するか迷っている気持ちや、友達のことを思って行動したときの気持ちを想像して、ペアで伝え合ったり、登場人物になって演技をしたりしました。その後、友達に自分がしてもらって感じた気持ちを振り返りながら、相手を思いやる行動について考えました。

　扶桑文化会館をお借りし「心の明かりで　未来をてらそうコンサート」を行いました。
　６年間の総まとめとして、学芸会で披露した劇に研きをかけて見ていただいたり、これまで練習を重ねてきた合唱曲を聴いていただいたりしました。第一部では、命の大切さを伝えた子どもたちの演技に、地域の方々が、思わず涙する場面も見られました。
　たくさんの方々のご協力を得て、無事終えることが出来ました。みなさんありがとうございました。

　第二部は、１２月に富澤　裕先生から直接ご指導いただいた合唱曲「一つの　明かりで」と、扶桑町への感謝の気持ちを込め唱歌「ふるさと」、そして「栄光の架け橋」の３曲を歌いました。
　また、大きな学校行事の度に、澄んだバイオリンの音色で華を添えてくださる伊藤　実知子先生が今回も、応援をしてくださいました。

　1月31日（木）、2月1日（金）の二日間、講師の方をお招きしてそろばん教室を開きました。講師の方には、そろばんについて、初歩から一つ一つ丁寧に教えていただきました。
　そろばんを初めて使う子どもたちも多く、戸惑いながらも一生懸命にそろばんの玉を動かしていました。足し算・引き算があっという間にできたときには、子どもたちの中にも驚きの声があがりました。

１月３１日（木）今日の研究授業は、「複合語」についての学習でした。二つ以上の言葉が結びついて一つの言葉になっていることを学習した後で、国語辞典を使って「複合語」を探したり、どんな言葉が結びついているかを分けて考えたりして理解を深めました。

　４年生は二分の一成人式を間近にし、家族のへの感謝の気持ちが高まってきています。今日は、自分の命が、家族にとって慈しみ育てた何よりも大切な「たからもの」であることを再認識する授業でした。最後に家族からの手紙を涙ぐみながら読んでいる子どもたちの姿には、言葉にできない感動がありました。

１月３０日（水）今日の研究授業は、「様子を表す言葉」についての学習でした。「ぶるぶる」など、いろいろな様子を表す言葉を取り上げ、動作化してイメージをつくってから短文づくりに挑戦しました。その後、つくった文を伝え合って、その使い方について理解を深めました。

１月３０日（水）本日は、これまでペア学級と練習してきた長なわとびのまとめとして、ペアなわとび大会を開催しました。目標にしてきた回数を目指し、息を合わせてジャンプをする姿が運動場にあふれていました。

　1月29日(火)に４年生は扶桑守口食品『漬処壽俵屋』の方々に教えていただきながら、守口大根の二度目の味漬けを体験しました。９月に漬けた守口大根を取り出して古い酒粕を取り除き、新しい酒粕に漬け直すという作業を行いました。酒粕の甘いにおいに囲まれ、子どもたちからは「早く食べたい」「味見したい」という声があがっていました。
　いよいよ次(５年生の時)は最終の仕上げ漬けになります。来年の仕上がりが楽しみです。