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最新更新日:2024/06/18 |
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「卒業式 『送り出し』」 その9(H25.3.19)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業式 『最後の教室で』」 その8(25.3.19)
感動的な卒業式も終わり、教室で担任と、クラスメイトと最後の別れをしました。1年間慣れ親しんだ教室も、これで最後です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業式 『花の贈呈』」 その7 (H25.3.19)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業式 『門出の歌』」 その6(H25.3.19)
門出の歌の中で「仰げば尊し」「旅立ちの日に」の2曲を全校合唱しました。
この2曲の指揮、伴奏にあたって、子どもたちは本当によくがんばりました。 毎日、登校後の時間、中間放課や昼放課に集まって、繰り返し練習をしてきました。本当の努力をしてきました。 指揮をした子も伴奏をした子もとても緊張した中での指揮・演奏だったと思います。 今日の姿はとても立派で、すばらしい演奏でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業式 『門出の歌』」 その5(H25.3.19)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業式 『教育委員会告辞 一宮市長祝辞』」 その4(H25.3.19)
今日の卒業式には、一宮市教育委員会を代表して博物館事務局長様に「一宮市教育委員会告辞」を、一宮市役所産業基盤整備室長様に「一宮市長祝辞」をいただきました。
心温まる励ましのことばを卒業生は真剣に聞き、心に刻んでいました。 お忙しい中、事務局長様、室長様、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業式 『励ましのことば』」 その3(H25.3.19)
卒業式「校長 励ましのことば」では、校長先生から次のような話がありました。
「校長 励ましのことば」から ●卒業に当たり、私は、どんなことがあろうとも、前を向いてしっかりと歩んでほしいという思いを込め、皆さんへの最後の餞として、二つの言葉を贈ります。 一つ目は、「模倣はどこまでいっても模倣である」 二つ目は、「リスクを負わない者に勝利を手にすることはできない」です。 いずれもイビチャ・オシムさんの言葉です。2006年のサッカー日本代表の監督だったオシムさんです。今は、香川選手、長友選手、本多選手など、多くのサッカー選手が海外で活躍するようになりました。このことに象徴されるように、日本のサッカーを変え、世界に通用するようになる礎を作ったのがオシム監督です。残念なことに07年に脳梗塞で倒れ、監督を辞任することになりますが、オシム監督が目指した「サッカーの日本化」「日本流サッカー」は今もなお、脈々と生きています。 一つ目の言葉「模倣はどこまでいっても模倣である」は、日本人の特性・特徴でもある部分です。とても真面目で、忍耐強く、コツコツと努力できるのが日本人の特徴だと外国の人からよく言われます。オシム監督は、日本選手がするサッカーを見て、「選手一人一人の技術も、チームの戦術や戦略も忠実に模倣している、つまり正確にコピーしている。」と、しかし「試合に勝つことは、コピーできない」と言っています。「なぜこの技術を必要とするのか、この戦術や戦略がどの場面で必要とされるのかを考えなければ、単なるコピーに終わり、勝利に結びつかない」と言っています。 そして、「リスクを負わない者に勝利を手にすることはできない」と加えています。「シュートを決めれば勝てるのに、ゴールの前で隣にいる味方選手にパスをしてしまう日本選手を時々見る。シュートを外し、自分のせいで試合に負けるリスクを恐れ、責任を放棄してしまう。日本選手の理解しがたい部分である。」と言っています。 オシム監督は、日本サッカーにかかわって以来、「自分で考えること」「速く考えること」を選手に言い続けてきたと言われています。「試合を想定し技術を身につけ、チームの戦術や戦略を理解し、自分の責任を考えること、それが勝利につながる。」としています。オシム監督は、「考える」ことをKyeWordに、選手に「自分流」を、日本サッカーに「日本流」を磨くことを訴えてきました。 皆さんがこれから歩む中学校生活、そしてその後の歩みの中で、皆さん一人一人が自分自身を見つめ、自分の特性を考え、自分を生かした「自分流」をつくってほしいと思います。自分勝手な「自己流」ではなく、誰もが目標とする「自分流」をつくってください。そして、皆さんが考えた2030年に輝く自分を夢見て「自分流」を磨き、光り輝いてくれることを願います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業式」その2 『卒業証書授与』 (H25.3.19)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 卒業式 その1(H25.3.19)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「すばらしい『旅立ちの日に』」なりました。」 (H25.3.19)
白い光の中に 山なみはもえて
はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり この広い大空に夢をたくして 卒業式の中で全校合唱する『旅立ちの日に』のフレーズです。 すばらしい朝になりました。 第66回の卒業式、68名の6年生が旅立ちます。 写真は、まぶしい朝日に照らされた今朝の校舎、卒業式を待つ会場です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夢 卒業生 その4(H25.3.18)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夢 卒業生 その3(H25.3.18)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夢 卒業生 その2(H25.3.18)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夢 卒業生 その1(H25.3.18)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 明日は卒業式 (H25.3.18)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 掃除名人4の3(H25.3.18)
1、2枚目は、今日の5.6時間目は、卒業式の準備の様子です。分担ごとに分かれて廊下やトイレなどの掃除を仲間と協力して頑張りました。何周も雑巾がけをし、明日の卒業式のために活躍できました。
3枚目は、3月8日の教室の油引き前の水ぶき隊の様子です。全員が一列になり、1年間お世話になった教室を気持ちをこめて掃除しました。 4の3には、掃除名人がたくさんいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業式 予行」 4〜6年(H25.3.18)
卒業記念品授与式が終わってから、4年生と5年生も体育館に入り、明日の卒業式に向け、本番と同じ流れで予行練習を行いました。
卒業式本番は式が長く、4年生や5年生にとっては長い時間緊張して座っていなければならないと繰り返し指導を受けてきました。今日の練習では、これまでの成果が出て、しっかりとした態度で予行ができました。 特に合唱はとても大きな声で歌えていて、体育館が揺れるほどしっかりと歌うことができていました。 みんなで明日の卒業式を立派なものにしていきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業記念品授与式 修了証授与式」その2 6年(H25.3.18)
写真は、修了証を6年生の代表児童が受け取っているところです。
授与式が終了後、PTA役員の皆さんにお手伝いをいただきながら、一宮市教育委員会卒業記念品とPTA卒業記念品を「おめでとう」「がんばってね」と声をかけていただきながら、一人一人に手渡ししていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「卒業記念品授与式 修了証授与式」その1 6年(H25.3.18)
今日の朝、PTA役員のみんなさんにご出席をいただき、一宮市教育委員会記念品授与式・PTA記念品授与式、修了証授与式を行いました。
一宮市教育委員会からは、卒業証書を入れる筒と中学校で使う英語の辞書が贈呈されました。また、PTA記念品としてシャープペンとボールペンが一緒になったペンが贈られました。 その授与式が終わってから、修了証(あゆみ)を代表児童に渡しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 明日は、「あいさつデー」です。(H25.3.17)
丹陽中学校区では、第3日曜日【家庭の日】の翌日の月曜日を『あいさつデー』として、4小中学校で ≪あいさつ運動≫ に取り組んでいます。
明日は、本年度最後の『あいさつデー』です。 家庭で、学校で、そして地域で、あいさつの声がいっぱいになるよう、ご協力をお願いします。 ![]() ![]() |
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