最新更新日:2024/11/15 | |
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「0のたしざんとひきざん」 1の2算数(H24.12.7)
算数の時間の様子です。
今日の学習は「0のはいったたし算」です。 「0+2=2」「7+0=7」といった計算を覚え、繰り返し練習をしていました。 今日の4の2 (H24.12.7)
写真は、真野教頭先生の理科の授業の様子です。
今日は、水の中に紅茶の葉を入れて、アルコールランプで熱して水の沸騰の様子を観察しました。アルコールランプで熱せられたところから温まり、温度が高くなった水が上のほうへ動き、上のほうにあった温度の低い水が下がっていくのを、紅茶の葉っぱの動きで確かめました。水がどのように温まっていくかがよく分かりました。 3枚目は、図工の様子です。 「物語の世界」というテーマでお話の絵を描いています。課題図書や教科書、お気に入りの本から気に入った話を選び、そのお話の一番いい場面を絵にしています。 「今日も元気に走っています」 (H24.12.7)
今日は二十四節気の「大雪」です。
「大雪」は寒気が強まり、山だけではなく平地にも雪が降る頃で、寒さが一段と厳しくなる頃と言われています。 しかしながら、今日は少し風が冷たく感じるものの、太陽の日差しは暖かく、外で体を動かしていると、身体がポカポカするような天気でした。 今日の中間放課の子どもたちです。 持久走の練習に元気いっぱいで取り組んでいます。 「泣いた赤鬼」 人権週間(H24.12.7)
低学年は、この人権週間の取り組みの一つに、道徳の時間に「泣いた赤鬼」のビデオを視聴しています。
写真は、今日の3時間目、1の3の様子です。子どもたちは、赤鬼、青鬼の気持ちを考えながら、真剣な顔でビデオを見ていました。 「泣いた赤鬼」のあらすじ とある山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。 赤鬼はずっと人間と仲良くなりたいと思っていました。そこで、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」という立て札を書き、家の前に立てておきました。 しかし、人間たちは疑い、誰一人として赤鬼の家に遊びに来ることはありませんでした。赤鬼は非常に悲しみ、信用してもらえないことを悔しがり、終いには腹を立て、せっかく立てた立て札を引き抜いてしまいます。 一人悲しみに暮れていた頃、友だちの青鬼が赤鬼の元を訪れます。赤鬼の話を聞いた青鬼はあることを考えます。 それは、「青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。そうすれば人間たちにも赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう。」という策です。これでは青鬼に申し訳ないと思う赤鬼だったが、青鬼は強引に赤鬼を連れ、人間達が住む村へと向かいます。 そしてついに作戦は実行されました。 青鬼が村の子供達を襲い、赤鬼が懸命に防ぎ助けます。作戦は成功し、おかげで赤鬼は人間と仲良くなり、村人達は赤鬼の家に遊びに来るようになります。人間の友だちが出来た赤鬼は毎日毎日遊び続け、充実した毎日を送ようになります。 しかし、赤鬼には一つ気になることが、それは、親友である青鬼があれから一度も遊びに来ないことです。今村人と仲良く暮らせているのは青鬼のおかげであるので、赤鬼は近況報告もかねて青鬼の家を訪ねることにします。しかし、青鬼の家の戸は固く締まっていて、戸の脇に貼り紙が貼ってありました。 それは「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。ぼくはどこまでも君の友だちです。」 という青鬼からの置手紙でした。 「ごんぎつね」 2の3音楽(H24.12.7)
音楽の授業の様子です。
「ごんぎつね」という曲を鍵盤ハーモニカで演奏する練習をしていました。 右の指で「ド・レ・ミ・ファ・ソ」の指づかいに気をつけながら練習をしていました。最初は音を出さずに音符を口で唱えながら指づかいの練習をし、指づかいがうまくできるようになってから実際に音を出して練習をしていました。 今日の4の1 (H24.12.7)
今日の算数は、八木先生の教室グループと大森先生の少人数教室グループに分かれて、「小数×整数」の練習問題に取り組んでいました。一人ひとり正確に計算ができているかを確認していただきながら、繰り返し、繰り返し練習していました。小数が入った計算が正確に、早くできるようにしなければとがんばっています。
3枚目の写真は、体育です。 来週の持久走記録会に向けて、本番と同じように走るコースを確かめ、自分がどんなぺーすで走りきるかを考えながら練習をしていました。 今日の4年生(H24.12.6)
今日は理科の「星や月」の学習の一環として、一宮地域文化広場でプラネタリウム見学をしてきました。子どもたちはドームに星空が映し出された瞬間、「わ〜」「すごーい」と驚きの声を上げていました。授業で学習した星や星座が映し出されると、嬉しそうに名前を答えながらとても感動している様子でした。
ぜひこれを機に、より興味を持って理科の学習に取り組んでもらいたいと思います。 ミニ通学団会(H24.12.6)4日(火)の中間放課に事前に班長会が行われ、そのときに出た問題点を中心に各班ごとに話し合いをしました。みんなが安全に気をつけながら、仲よく登下校できるように、これからも毎月1回、話し合い活動を続けていきます。 今日の2年生(H24.12.6)「丹陽4小中学校 児童会・生徒会役員合同会議」 (H24.12.6)
今日の授業後、丹陽中学校の図書館で「丹陽4小中学校 児童会・生徒会役員合同会議」を行いました。
コミュニティスクールの活動の一つとして、初めて子どもたちの話し合い・意見交流の機会を持ちました。 丹陽3小学校の児童会役員と丹陽中学校の生徒会役員、合計22人が集まり、今、取り組んでいる「人権週間」の取り組みの紹介とそれぞれの児童会・生徒会活動について紹介し合いました。 最後に、4人の児童会・生徒会会長が意見・感想を述べ、各学校に持ち帰ってこれからの活動に生かしたり、繋いだりしていこうと確認し合いました。 「走れ 走れ 丹南っ子」 (H24.12.6)
持久走記録会に向けての練習の様子です。
今日の中間放課も子どもたちは元気に走っています。 「居心地のいいクラス、居心地のいい学校」 (H24.12.6)
今、学校では「人権週間」にかかわった様々な活動、取り組みをしています。
写真の1枚目は、児童会の子どもたちが中心になって掲示してくれている「ふわふわことば」を使おうと呼びかけるポスターです。 写真の2枚目は、全校で4月から取り組んでいる「こんなクラスになりたいな」の掲示物で、西の昇降口に掲示しています。2学期の終業式の日に2学期を終えたところの点数、評価、達成度を出し、3学期の目標を決めていきたいと考えています。 写真の3枚目は、ある学級の取り組みです。それぞれの学級で工夫しながら温かい学級づくり、居心地のいい学級づくりを進めています。 「こま回しって むずかしい」 1の3生活(H24.12.6)
写真は、1の3の子どもたちが「こま回し」にチャレンジしているところです。
こまに紐を巻くところから大変です。しっかりと指で押さえ、順番に巻くことから悪戦苦闘をしています。何度も何度も巻きなおし、上手な子に教えてもらいながら紐を巻いていました。 きちんと巻くことができてからも大変です。上手にこまを回せません。腕を振る前にこまを離して落としてしまったり、こまを投げ出すだけで紐が引けません。うまく回せるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。 「新聞コンクール がんばるぞ!」 6の1 (H24.12.6)
6の1の子どもたちも新聞コンクールに向け、グループに分かれて壁新聞作りをしていました。
新聞コンクールの優秀な作品も掲示され、どんな工夫があるのか、どんなテーマの示し方がいいのか、紙面の構成はどうするといいのかなど、優秀作品をを参考にしながらグループで協力して作っていました。 「工夫して平均を求めよう」 5の1算数 (H24.12.6)
5年生は、今、「平均」の学習をしています。
今日の5の1の授業では、5日間の平均の体温を求める問題を解いていました。 これまでの全てをたし算して日数で割って平均を求めるという方法ではなく、目安の体温を36度として、その目安の温度との違いをたし算して日数で割り、そこから平均を求める方法で解いていました。 「おさらい」 3の1算数(H24.12.6)
3の1の1時間目の授業の様子です。
算数の授業です。2学期に学習した「分と秒、時刻と時間、長さの単位kmとkmを使った長さの計算」などの問題を一生懸命に復習していました。 「見て 見て 上手でしょ」 1の1図工 (H24.12.6)
1時間目が終わった放課、1の1の教室をのぞくと「おはなし だいすき」というテーマで絵を描いていました。
放課中でしたので、友だちと絵を見せ合ったり、放課中も黙々と絵の続きをしていたりしていました。中には「上手に描けたでしょ。見て、見て」と絵を高く掲げて見せてくれる子も。 子どもたちは教科書の「くじらぐも」や読み聞かせで読んでもらった「かさじぞう」などお話を思い思いに描いていました。 読み聞かせボランティア打合せ会(H24.12.5)
朝の読書タイムにボランティアの方々に読み聞かせをしていただきました。
その後、ボランティアのみなさんに集まっていただき、“打合せ会”を行いました。 はじめに、自己紹介を兼ねて、今日読んだ本の紹介をしていただきました。季節の行事に合わせた本、ボランティアの方が子どものころお気に入りだった本、国語の教科書に載っているお話の作者が書いた本など、どのお話も素敵でした。 次に、情報交換をしました。「読んでいる最中に子どもから質問されたときはどうすればいいのか」「心が温かくなる素敵なお話なので、ぜひ子どもたちに読んであげたい。でも、本が小さい。読み聞かせには向いてないのだろうか」など経験の浅いボランティアの方からの質問に、ベテランの方からいろいろなアドバイスをしていただくことができました。 3学期も毎月1回ずつ、読み聞かせをしていただくことになっています。次は、どんな本を読んでいただけるのか、今からとても楽しみです。ボランティアのみなさん。これからもどうぞよろしくお願いします。 「小数×整数の筆算」 4の1算数(H24.12.5)
4年生は、今、「小数×整数、小数÷整数」の計算の仕方の学習をしています。
これまでに「整数×整数」の筆算も繰り返し練習しているので、小数点の位置に気をつけて解けば比較的簡単にできるようです。 とにかく計算間違いのないよう、小数点の位置に気をつけながら、繰り返し練習していきたいと思います。 「おはなしひろば」に ブックトークを終えて (H24.12.5)
図書館の向かいにある「おはなしひろば」に図書館司書の中島先生が、「ブックトーク」で紹介した本をまとめて並べてくださり、コーナーを作ってくださいました。
「ブックトーク]で紹介をしてもらえたもののその時間では手にすることができなかった子どもたちのために準備をしてくださいました。 |
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