最新更新日:2024/06/28 | |
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道徳 「足袋の季節」で考える その5いろいろな意味がこもっていたことがわかり、おばあさんの思いやりや 優しさを感じることができた。金をだましてしまった人も、 このことがあったからこそ、ちゃんとした人間になれると思う。 ・私は、仲のよい人になどには自分の本当の気持ちとかを言っています。 一生に一人、そういう人を持つといいと聞いて、これからも信頼できる 本当の気持ちを言える人をつくって、本音を言っていきたいです。 この話を聞いて、正直になることの大切さがわかりました。 道徳 「足袋の季節」で考える その4取り戻すことができるものもあるということを忘れてはいけないと 思いました。この物語は、男の子が思わずうそをついてしまったことで、 大人になっても後悔、罪悪感が残ってしまった話です。おばあさんが 言っていた「ふんばりなさいよ」この言葉は、誘惑に負けてはいけないよ といっていることだと思いました。私も将来、後悔することが増えるよりも、 やってよかったと思えることが増えるようにしたいです。 道徳 「足袋の季節」で考える その3「おばあさんからもらった心」とは何だろうか? ・自分が得すると思ってついたうそが、結局は自分にとっての情けない 気持ちや後悔などにつながっていってしまった。 そのときはよくても、後からおばあさんへの申し訳ない気持ちや 逆に感謝する気持ちなどに気づくのでは遅いので、その場でよく考える ようにして、自分の正しいと思う道へ進む。 四季の里の草花たち 2月編花言葉は、「いたわり」「不安を取り除いて」。 県公立入試直前の3年生に、ふさわしい花です。 卒業までのカウントダウン 残り14日
卒業まで、残り14日となりました。
心のこもったメッセージを読むと、温かい気持ちになります。 道徳「足袋の季節」で考える その2道徳「足袋の季節」で考える その1
3年生の道徳では、「足袋の季節」の資料を使って考えました。
自責の念にかられ主人公の思いに共感し、人間としての弱さを 克服しようとする生き方に思いを巡らせていた生徒たちでした。 卒業までのカウントダウン 残り15日3年生が、仲間に送るメッセージ入りのカレンダーを作成しました。 「寂しいなあ」と言いながら、カレンダーを見つめる男子生徒の姿に、 3年間の充実した日々を感じました。 未来予想図 発表会 その12高校生活についての具体的なお話をいただきました。 まだまだ先に考えていた高等学校への進学が もうすぐそこまで迫っていることを実感していた 生徒たちでした。 未来予想図 発表会 その11未来予想図 発表会 その10未来予想図 発表会 その9未来予想図 発表会 その8未来予想図 発表会 その7未来予想図 発表会 その6未来予想図 発表会 その5未来予想図 発表会 その4未来予想図 発表会 その3未来予想図 発表会 その2未来予想図 発表会 その1
2年生は、進路学習会として、20年後の自分を語り合う
「未来予想図」発表会を行いました。 一人一人、自分の人生を設計し、夢を語っていました。 |
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