8.7キャンプNo37 お帰りなさい、5年生8.7キャンプNo36
今,子どもたちは閉村式を行っています。お世話になった自然園のスタッフの皆さんに感謝の気持ちを込めて全員であいさつをしました。この後,昼食を食べて,バスで帰路につきます。
8.7キャンプNo35
順調に日程を消化しています。大きなけが人や病人もいません。この後の予定をお知らせします。
11:30 閉村式 12:00 昼食 12:50 バス乗車・出発 14:15 学校着 ややホームシックから来ると思われる体調不良も結構ありましたが,今日は家に帰れるとあって,みんな元気になりました。お迎えをよろしくお願いいたします。 8.7キャンプNo34
今,子どもたちは,体育館で「新聞作づくり」をしています。この3日間の思い出をこの1枚にかき残すというものです。昨日のファイヤーをまとめる子,初日の町探検をまとめる子,カレー作り,バンガローでの友達とのひととき・・・・次から次へと思い出がよみがえってくるようです。
8.7キャンプNo33
自分の荷物の撤収やバンガローの清掃を行いました。「来た時よりきれいにして帰る」を目標にみんなで協力して取り組みました。このキャンプ中に数多くの班活動の経験を積んできたので,上手に仕事を分担して能率よく行うことができました。予定より30分早く終了することができました。
8.7キャンプNo32
朝食を食べました。メニューはホットドックと牛乳です。ロールパンにウィンナーとゆでキャベツを挟み,アルミホイルを巻いて,牛乳パックが燃える熱で温めると言うものです。とっても簡単においしくできました。
8.7キャンプNo31少し眠そうですが、全員元気です。準備体操のあと、健康の確認をしました。このあとは、朝食の準備です。 8.7キャンプNo30
おはようございます。キャンプ3日目の朝を迎えました。現地のお天気は晴れ。園内に子どもたちの姿はほとんど見られません。今日の朝の集いは7時00分から。もうしばらくそっとしておいてあげようと思います。
8.6 キャンプNo29
キャンプ2日目が終わりました。就寝点検のために各バンガローで声かけをしても,すでに寝静まっている部屋がほとんどでした。明日はいよいよ一宮へ帰ります。みんな,キャンプ最後の夜によい夢を見てくださいね。おやすみなさい。
8.6 キャンプNo28
たった今,キャンプファイヤーが終わりました。最後を飾るトワリング実行委員の演技も大成功!消え行く炎の向こうで学年を象徴する言葉「太陽」の文字に点火がされました。お天気にも恵まれ,最後の夜を締めくくる感動的な行事となりました。子どもたちの心にいつまでも残る思い出となったことでしょう。
8.6 キャンプNo27
儀式が終わって,お楽しみのボンファイヤーが始まりました。いろんなゲームで大盛り上がりです。
8.6 キャンプNo26
営火長から分火していただき,セレモニアルファイヤー(儀式)が始まりました。
8.6 キャンプNo25
キャンプ場に夕闇が迫ってきました。いよいよキャンプファイヤーの始まりです。
8.6 キャンプNo24
ファイヤー本番に向けて,実行委員たちは最後のリハーサルです。
8.6 キャンプNo23
マスの塩焼きをいただきました。残菜もほとんどなく,日頃魚が苦手という子も食べることができました。命をいただくことへの感謝を改めて確かめました。
8.6 キャンプNo22
3:20現在の自然園の空です。信じられないほど天気がめまぐるしく変わります。この後,マスの塩焼きをいただいて,いよいよキャンプファイヤーに向けて動き始めます。
8.6 キャンプNo21
今,子どもたちは捕まえたマスを包丁でさばいています。先生や指導者のお兄さんに手取り足取り教えられながら,嫌がることもなく真剣に取り組んでいます。とても貴重な体験が出来ました。さばかれたマスは,指導者の方に炭火で塩焼きにしてもらいます。焼きたての魚は,遠赤外線の効果で骨まで食べられるほどやわらかくなっているそうです。
8.6 キャンプNo20
やっとのことで真っ黒な雨雲も去り,キャンプ行事の再開です。予定を30分遅らせて,マスつかみをしました。最初は要領が分からず川の中を行ったり来たりしていた子どもたちも,1匹,また1匹とだんだんつかまえられるようになってきました。命をいただくことへの感謝を学ぶよい機会となったことでしょう。
8.6 キャンプNo19
昼食後の休憩時間を楽しんでいたところに,突然のカミナリと大雨が襲ってきました。落雷が起こるたびにあちらこちらのバンガローから女子の悲鳴が聞こえてきます。何もないとよいのですが・・・。大自然への畏敬の念を感じさせられる体験をしています。
8.6 キャンプNo18
今日のお昼ごはんは「おにぎり」2個です。事前に好みを聞いて配ったのですが,自分の注文を忘れている子が多く,もめているバンガローもありました。でも,こういうとき必ず譲ってくれる子がいるもので,新しい発見をさせてくれます。また一つ児童理解が深まりました
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最新更新日:2024/12/27
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