3月2日(土) 北区立中学校 ・ 合唱祭「 稲付合唱団 」 の練習時間は、主に昼休みでした。 にもかかわらず、大ホールいっぱいに素晴らしい合唱を響き渡らせたということ … 。 「 歌が好き 」 という純粋な思いがあれば、練習時間は関係ないとうことが証明されましたね。 今年は稲付中も含めて7校の参加がありましたが、どの学校もレベルの高い合唱を聴かせてくれました。 こうして各校が切磋琢磨することで、北区全体の合唱レベルが底上げされているように思います。 また、北区には非常に熱心な音楽科の先生が多いようです。 もちろん 「 稲付合唱団 」 をご指導された萩谷先生はその代表格ですし、練習をサポートしてくださった立柳先生にも感謝申し上げます。 なお、3日後の合唱コンクールでは、写真に写っている舞台で皆さんが歌うことになります。 楽しみですね! 校長 武田幸雄 3月2日(土) 道徳協議会 & 学校評議員会始めに授業を行った学級担任より自評を行い、参観者の方々からは授業の進め方や教材観等について、ご意見・ご感想をいただきました。 いずれも貴重なご意見ばかりでしたので、今後の道徳教育の充実に役立ててまいります。 また、意見交換会終了後は、学校評議員会も開かせていただきました。 まず私から評議員の皆様に、今年度の学校状況ならびに成果と課題をご報告申し上げました。 それを受けて評議員の皆様からは、課題解決に向けたご意見やご提案をいただくことができました。 本日は長時間にわたり、誠にありがとうございました。 校長 武田幸雄 3月2日(土) 本日の土曜授業風景「 道徳授業地区公開講座 」 は、平成10年度より東京都教育委員会が行っている教育施策の一つで、学校・家庭・地域が連携して子供たちの豊かな心を育むとともに、学校における道徳教育の充実を図ることを目的としています。 本日の公開講座 ( 授業 ) は、中学校で行う道徳教育の内容項目から 『 法やきまりの意義を理解し、遵守するとともに、自他の権利を重んじ義務を確実に果たして、社会の秩序と規律を高めるように努める 』 を取り上げました。 本校は北区教育委員会より 「 研究協力校 」 の委嘱を受けており、2年間にわたり 『 生徒の規範意識を高める指導 』 をテーマに研究に取り組んでいるところです。 本日の公開講座は、その研究ともリンクさせています。 授業では、『 二通の手紙 』 という全学年共通の資料を用いました。 閉園時間をわずかに過ぎて動物園を訪れた幼い姉弟に同情した入園係は、園の規則を破って特別に中に入れてあげます。 しかし、その後 … 。 「 きまり・規則 」 は客観的で普遍的ですが、「 思いやり・優しさ 」 は主観的で情緒的です。 その両者をあえて同じ土俵の上で葛藤させることにより、規則の意義について深く考える授業となりました。( 写真は、いずれも1年3組です ) 校長 武田幸雄 3月1日(金) 本日の授業風景 (おまけ)【 百聞は一見にしかず 】 3階美術室前には、すでに完成させた人たちの作品が展示されています。 その一部を写真に収めました。 それをご覧になってから改めて前の記事を読み直していただければ … と思います。 校長 武田幸雄 3月1日(金) 本日の授業風景 (3)『 グラデーションを用いた平面構成 』 に取り組んでいます。 中学校生活最後の作品です。 すでに完成させた人は、以前75分枠の土曜授業で取り組んだ 『 プッシュステンド 』 を作ったりしていました。 画用紙に描いた20本前後の横線内に、グラデーション ( 徐々に変化させた色の濃淡や明暗 ) を意識した彩色を施します。 それを1cm程度の帯状に切り分け、少しずつずらしながら図柄を構成するのです。 藤井先生のお話では、このクラスの美術の授業は今日で最後なのだとか。 しかし、最初に述べたとおりすでに作品を仕上げた人がいる一方で、どう見ても完成までにあと数時間はかかりそうな人もいます。 これも藤井先生によると、「 授業はなくなりますが、卒業までに仕上げて持ってくれば廊下に掲示します 」 とのことでした。 なんとか家で頑張って完成させ、中学校生活最後の作品を貼り出してもらいましょう。 さて、この美術の時間のように3年生の皆さんは、これからも各教科で 「 最後の授業 」 を迎えることになります。 それらの授業では今まで以上に 『 あ じ み こ し 』 を意識してくれるよう、皆さんに期待しています。 校長 武田幸雄 3月1日(金) 本日の授業風景 (2)いよいよ各クラスの練習もヒートアップしてきたところですが、そうした中、本日は1・2年生と5組のリハーサルが体育館で行われました。 それぞれ2時間ずつかけて、最初から最後まで本番と同じプログラム順で通しました。 写真は、1年生と5組のリハーサルの様子です。 1年生にとっては、中学校で初めての合唱コンクール。 それに加えて、大勢の友達や先生に見られている ( 聴かれている ) という緊張感もあるようです。 音楽室や教室で練習しているのとは、歌っているときの表情が違いました。 しかし、5日の本番は 「 北とぴあ・さくらホール 」 という、学校の体育館とは比べものにならないぐらいスケールの違う一流の舞台です。 また、観客も、全校生徒に保護者の方々が加わります。 それを考えると、今日リハーサルで 「 ほどほどの緊張感 」 を味わっておいたのは、貴重な練習になったと言えますね。 ぜひ、5日には 「 バクバクの緊張感を楽しむ 」 ぐらいの心境で歌えると良いですね。 校長 武田幸雄 3月1日(金) 本日の授業風景 (1)『 エネルギー変換に関する技術 』 を取り上げています。 エネルギーには電気エネルギーや熱エネルギーなど、さまざまな種類が存在します。 「 エネルギー変換 」 とは、そのエネルギーの種類を変えることです。 これまでに、手回し発電機やソーラーパネルを備えた 『 フューチャーラジオ 』 を製作しています。 その過程において、運動エネルギーや光エネルギー、電気エネルギーなどの変換を確かめることができました。 また、エネルギー資源の種類とその利用方法や、エネルギーの有効活用、さらには、技術の進展がもたらした問題と解決策なども学習してきました。 それらはすべて、環境保全にも深く関わる学習でしたね。 本日は、そうした学習のまとめとして、『 エネルギー変換に関する資料 』 をパソコン(PC)で作成しています。 インターネットやワープロソフトを使ってつくるので、『 情報技術 』 の学習にもなっているようです。 宮地先生に伺ったところ、できれば完成した作品を廊下に掲示したいとのことでした。 資料作成に費やした 「 自分のエネルギー 」 が無駄にならないよう、しっかり完成させてくださいね! 校長 武田幸雄 3月1日(金)の給食牛乳 さつま汁 牛乳かんのピーチソースかけ 今日のランチタイムは、「桃の節句」についてです。 今日は、少し早いおひさなまをお祝いしたメニューです! 栄養教諭 佐藤 綾子 2月28日(木) 本日の授業風景 (3)写真は、3組で行われていた社会の授業 ( 担当 = 千田先生 ) です。 この時間はまだ発表から戻ってきている人も少なく、授業を受けている人は8名しかいませんでした。 さすがに寂しい雰囲気ですね。 そうした中で取り組んでいたのは、某国立中学校の社会の入試問題。 「 校長先生、けっこう難しいですよ 」 と千田先生からいただいた問題を見ると、確かに中学校入試問題 = 小学6年生が解く問題とは思えませんでした。 さて、本日の合格発表…。 見事に合格できた人たちは、良かったですね。 おめでとうございます。 ただし、浮かれ過ぎるて羽目を外すことのないように、そして、お世話になった方々への感謝の気持ちを忘れず、卒業までの中学校生活を送ってください。 今回残念な結果だった人たちは、たまたま 「 今回 」 が残念だっただけです。 これまで積み上げてきた努力は、必ず 「 次回 」 に役立ちます。 顔を上げて前を向き、ポジティブにいきましょう! 先生方は、ずっと応援していますよ。 校長 武田幸雄 2月28日(木) 本日の授業風景 (2)『 百人一首 』 に取り組んでいます。 沖山先生との間で取り交わされていた 「 学年末考査が終わったら 『 百人一首 』 を行います 」 という約束に基づいてのことだそうです。 皆さん、本当に 『 百人一首 』 が好きなのですね。 本日は、一般に 「 源平合戦 」 と呼ばれる団体戦を行っていました。 源氏と平氏2チームに分かれ、100枚の字札を両チーム50枚ずつに分配します。 配られた字札は、( 写真・上 ) のように3段に並べなければなりません。 あとは、通常の 「 散らし取り 」 のように読まれた歌の字札を取るのですが、相手チームの字札を取ったときは自分たちの字札を1枚相手チームに渡すことができます。 そうして自分たちの字札を早くなくしたチームの勝ちです。 団体戦となると、とにかくたくさんの歌を覚えている人、「 一字決まり 」 などの 「 決まり字 」 を知っている人、反射神経の良い人 … 等々、ポイントゲッターのいるチームに強みがあるようでした。 さて、今日の授業は 「 学年末考査が終わったら 『 百人一首 』」 という約束を沖山先生が守ってくださいました。 皆さんも 「 稲付中の授業ルール 」 という約束を守って、今年度の残り少なくなった授業を受けるようにしてください。 校長 武田幸雄 2月28日(木) 本日の授業風景 (1)国語・数学・英語・理科・社会の5教科について、中学校に入学してから現在に至るまでに学習した内容が試験範囲です。 いわば、この1年間の学習内容が、どれだけ身についたかを判定するためのテストと言えます。 昨日まで2日間にわたって行われた学年末考査が終わったと思ったら、今日は朝から給食をはさんで5時間目までテスト … 。 きっと1年生の皆さんにとっては、大変疲れた一日だったかと思います。 しかし、おそらく多くの人が2年後に挑むであろう都立高入試では、それが当たり前です ( ただし、午前中に3教科・午後に2教科 )。 そう考えると、今日の疲れは良い経験になったことでしょう。 学力テストの大きな目的は、「 現時点の学習到達度を知ること 」 にあります。 したがって、その結果を学校の成績に反映させることはありません。 しかし、現時点で到達度の低い教科・単元の分析は、しっかり行う必要があります。 そして、それを今後の学習計画に反映させ、課題克服に向けて実行するのです。 それができたとき、本日経験した 「 疲れ 」 はただの 「 疲れ 」 ではなく、2年生の好スタートに向けて意義のある 「 疲れ 」 となることでしょう。 校長 武田幸雄 2月28日(木)の給食牛乳 千草焼 おひたし はんぺんとミツバのすまし汁 今日のランチタイムは、「ミツバ」についてです。 栄養教諭 佐藤 綾子 2月27日(水) 校長は見た! 5組 ・ 社会見学赤羽駅を京浜東北線で出発して東京モノレールを乗り継ぎ、新整備場駅へと向かいます。 到着したときは小雨が降っていましたが、JAL機体工場はモノレールの駅を下りるとすぐ目の前にあったので助かりました。 見学の際にはガイドの方が3人もついてくださり、丁寧な解説をしてくださいました。 パイロットや客室乗務員、整備士の簡易制服などを着たり、コックピットやビジネスクラスの座席を体験できたりと盛りだくさんです。 整備工場では、本物の飛行機をすぐ間近に見ることができ、その迫力に圧倒されました。 また、お土産にネックストラップや缶バッジなどもいただき、とても良い思い出になりましたね。 見学後は羽田空港に移動して、飛行機を間近に見ながらの昼食と、スカイデッキからの展望を楽しみました。 また、帰路の途中、東京駅で下車してリニューアルされた駅舎見学や、修学旅行の集合場所確認も行いました。 ( 写真・上 ) は羽田空港、( 同・下 ) は東京駅で撮影しました。 残念ながら機体工場での写真はネット上に掲載することができないので、また別の機会にご覧いただければと思います。 5組の皆さん、今日は楽しい一日でしたね! 校長 武田幸雄 2月27日(水) 本日の授業風景写真は、いずれも1年4組 社会のテストの様子です。 1年生にとって5回目の定期考査。テスト開始前に教室を伺いましたが、テストが始まる前の様子。テストが配られる時の様子。テストに開始で取り組む様子。 1年間の成長が感じられました。まもなく新入生が入学し、上級生(先輩)になります。テストの受け方を含め、様々な場面で良き手本となって下さい。 今日のテストの予定は、 1時間目:英 語 2時間目:社 会 3時間目:音 楽(1・2年生のみ) 技/家(3年生) 4時間目:保 体(3年生は学級活動) になります。 また、テスト終了後、3月5日(あと1週間に迫った)合唱コンクールに向けて、合唱の練習を20分程行います。 最終下校は、12:40頃になります。 明日1年生は、学力テストが予定されています。このテストは、1年生にとって初めての取組です。1年間で学んだ総まとめのテストになります。1年生の皆さん、もう1日頑張ってください。 副校長:高田勝喜 2月26日(火) 本日の考査風景 (3)3年生にとっては、中学校で最後の定期考査です。 大半の人が 「 有終の美を飾ろう 」 と頑張っている一方で、一部に 「 もう高校入試は終わったから 」 と今ひとつモチベーションの上がらない人もいるのではないでしょうか。 そんな心境もわからないでもありませんが、「 学ぶ 」 という行為において高校入試は、一つの通過点に過ぎないということは覚えておいてください。 4月以降の進路先でも、皆さんの 「 学び 」 は続くのです。 まして 「 入試が終わったから 」 「 高校に合格したから 」 という理由で、試験に手を抜いたり授業態度を変えたりするなど、あってはならないことです。 そうした行為は、自らの品格をおとしめる行為と言えます。 中学校生活最後の定期考査は、皆さんが3年間で身につけた 「 学力 」 だけでなく、3年間で養った 「 品格 」 も問われているのです。 校長 武田幸雄 2月26日(火) 本日の考査風景 (2)論説文、随筆、古典と、バラエティーに富んだ問題が出題されていました。 同じ国語でも、考査の時期 ( 試験範囲 ) によって問題文が異なります。 日頃から、文章の形態による得手・不得手をつくらないようにしておきたいですね。 当然のことですが、「 漢字 」 も出題されています。 それに加えて今回は 「 文法 」 も多く出題されていました。 漢字も文法も、時間をかけて繰り返せば、正答率が高まる問題と言われます。 しっかりできたでしょうか。 また、200字作文も出題されていましたね。 こちらは、高校入試でも定着しつつある問題です。 定期考査という緊張感のある場面でそうした問題に取り組むことは、大変有用な経験になったことと思います。 校長 武田幸雄 2月26日(火) 本日の考査風景 (1)試験範囲なので当然ですが、コンパスや三角定規を使う作図問題も出題されていました。 昨日の記事 【 授業風景(3)】 にも記しましたが、それらを用いないで作図した答えは 「 × 」 になります。 このクラスにはいなかったようですが、他のクラスを回ってきたところ、残念ながら 「 忘れた 」 という人が数名いました。 同じ 「 × 」 でも、答えを完全に間違えたのであれば諦めもつくかもしれません。 しかし、問題を解く以前の問題 ( 持ち物忘れなど ) による 「 × 」 は、悔やんでも悔やみきれないはずです。 1年生とはいえ、今回で定期考査は5回目です。 そろそろそうした基本的なミスは、卒業しなければなりませんよ。 校長 武田幸雄 2月25日(月) 本日の授業風景 (3)少人数授業では、2クラスを3つのグループに分けて授業を行っています。 本日は、木村先生のグループにお邪魔しました。 学年末考査前ということで、試験範囲の復習に取り組んでいます。 今回の試験範囲には、『 立体の表面積と体積 』 が含まれています。 写真で水遊び?をしているように見えるのは、透明な角錐(すい)・円錐と角柱・円柱を使い、体積比を確認しているところです。 教科書には 【 角錐・円錐の体積は、底面積が等しく高さも等しい角柱・円柱の体積の3分の1であることがわかっている 】 と書かれています。 ただし、それを数学的に証明するのは、高校数学の 「 積分 」 の授業なのだそうです。 中学校で 「 積分 」 は学ばないため、実際に角錐 ( 円錐 ) 3杯分の水で角柱 ( 円柱 ) が満水になるかどうかを確かめていたのです。 ( 私も含めて ) 数学的証明ができない者にとっては、まさに 『 百聞は一見にしかず 』 でしたね。 さて、明日の数学のテストでは、持ち物注意として 【 コンパス・三角定規2枚組 使っていなければ × 】 と明記されています。 保護者の皆様も、お子さんがそれらをしっかり鞄に入れたか 『 百聞は一見にしかず 』 でご確認ください。 校長 武田幸雄 2月25日(月) 本日の授業風景 (2)仲山先生、川島先生、吉野先生、そして、小山先生が担当されています。 明後日の社会見学 ( 羽田空港・JAL整備工場等 ) の事前学習を中心に、日常生活に必要な漢字学習にも取り組んでいました。 授業では社会見学の行程の確認をしながら、「 羽田空港 」 「 京浜東北線 」 「 東京駅 」 といった漢字の書き取りも練習しました。 5組の皆さんは、他にもさまざまなテーマでこうした漢字練習に取り組んでいます。 例えば 『 給食 』 をテーマにした書き取りでは 「 献立 」 「 炒め物 」 「 栄養 」 などを、『 公共物 』 編では 「 図書館 」 「 警察署 」 「 横断歩道 」 などを練習します。 その他 『 都道府県 』 や 『 学校 』 編などがあります。 私も問題をいただいて挑戦してみましたが、これがなかなか難しい。 というより、知っているつもりだったのに思い出せない、いざ書いてみると微妙に違っているといった漢字がたくさんありました。 前の記事 【 授業風景(1)】 でも触れましたが、やはり漢字は普段から書き付けていないと忘れてしまうようです。 私も5組の皆さんを見習い、入試や学校のテストに関係なく、日常生活に必要な漢字を身につけたいと思います。 校長 武田幸雄 2月25日(月) 本日の授業風景 (1)学年末考査の試験範囲の復習を行っています。 ワークブックに取り組む人、ノートを整理している人、授業で一度解いた問題シートをやり直している人、先生に質問する人など、勉強のやり方はさまざまです。 中には、友達と問題を出し合っている人もいました。 勉強とは本来 「 孤独 」 との闘いでもありますが、時にはそういう方法も変化があって良いかもしれませんね。( ただし、話が勉強以外のことに脱線してはいけませんよ ) 黒板には、一昨日の都立高入試で出題された漢字問題が書かれていました。 読み問題 【 陳列 贈呈 襟 弾んだ 迅速 】 書き問題 【 ケイフク サイスン スう チヂめる カンケツ 】 正解は、【 ちんれつ ぞうてい えり はず じんそく 】 【 敬服 採寸 吸う 縮める 簡潔 】 です。( ただし、【 襟 】 は 『 襟を正す 』 という例文だったので、【 きん 】 でも正解とすると採点基準の訂正がありました ) もしかしたら、現在取り組んでいる試験範囲の漢字が、1年後の入試問題に出る可能性もあります。 『 ちりも積もれば山となる 』。 … まずは目の前にある漢字一文字一文字を、正確に覚えていきましょう。 校長 武田幸雄 |
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