「尾書研書写コンクール巡回展」の作品が、今日と明日、本校の廊下に展示してあります。
市内の児童のみなさんの書写の代表作品が、展示してあります。素晴らしい作品ばかりです。全校の児童のみなさんにも、ぜひ見ていただきたいと思っています。

３学期が始まり、今日の下校は、先生方といっしょに集合場所まで下校しました。
これから通学する通学路が安全であるかの確認をして、いっしょに歩いて安全点検をしました。

廊下に静かに並んで、始業式が行われました。式の後、教室にもどってきて、冬休みに取り組んだ日誌の○付けをしました。漢字だけは、○付けをしないで、先生に見てもらって確認していきます。頑張った様子を自慢げに、楽しく○付けをしていました。

３学期の始業式を行いました。
今日で１６日間の楽しい冬休みが終わりました。元気に始業式をスタートすることができました。校長先生からは、新しい年のめあてを決めて頑張ること。丹陽小学校全体で、「明るいあいさつ、時間を守って落ち着いた生活、片付け・整とん」の約束のお話を聞きました。また、ゆずりはの木をイメージに、この３学期は次の学年になる大切な準備の期間であることを確かめていきました。

学習発表会では、５年生「ぼく・わたしにできること」、６年生「折りづるに願いをこめて」を発表しました。

フワフワことばとチクチクことばについて、考えていきました。
自分が言われてうれしいことば（フワフワことば）と嫌な気持ちになることば（チクチクｋとば）をみんなで、発表していきました。

各学校の児童会・生徒会の活動の様子を発表しあいました。
他の学校の様子を知って、本校の児童会役員にもよい刺激となりました。これからの児童会活動に期待です。

写真はねん土細工の置物です。途中の隙間から今年の干支である巳（らしきもの）がチョロリと出てきています＜上の写真＞。角度を変えてみると，他にもいろんな干支の動物（らしきもの）が…＜下の写真＞。その全容は，３学期の４年生の図画工作で。

校舎から見渡すと、東には南アルプスの山々、北には白山、西には伊吹山の山々ｈが、美しく見られます。このところの寒さで、山には雪がしっかり見られます。
いよいよ来週から３学期が始まります。元気な子どもたちの声が響き渡ります。楽しみです。

子どもたちがいつも元気に遊ぶ遊園地は、主がいないので、寂しそうです。
いつも子どもたちを見守ってくれている二宮金次郎像も寂しそうです。

学習発表会では、２年生「野さい大すき丹陽っ子」、４年生「環境問題にトライ！」を発表しました。

学習発表会では、１年生「たねきの糸車」、３年生「ゆめのまち　丹陽」を発表しました。

本校では、異学年の交流を目的とした「ふれあい活動」を行事の中心においています。
「ふれあい読み聞かせ」のときには、高学年の子が低学年の子に、やさしく本を読んであげています。

新年あけましておめでとうございます。
去年の辰年は、天に向かって昇る龍のように、希望や夢に向かって頑張る年でした。
今年は巳年です。目標に向かい、さらに、地道に毎日の生活を大切に、子ども達や保護者・地域の皆様や先生方とともに、手をつないで成長を続ける年です。龍やウサギのように、とんだりはねたりはしません。地面を這いながらコツコツと一つ一つのことを確実に積み上げて、その中で自分を成長させて、目標に近づく年です。
２０１３年も、子どもたちの健やかな成長のために、職員一同がんばってまいります。本年も丹陽小学校へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

ペア学年園の花や一人一鉢の花が、きれいに咲いています。
子どもたちのいない冬休み中は、先生方が世話をしています。

図書館司書の先生から、全校のクラスで「アニマシオン」をしていただきました。
読み聞かせをしてもらい、いろいろな質問やふれあい活動をしました。本に親しむ気持ちや図書館を身近に感じてくれたことと思います。

　身の回りにあるいろいろなものを写して楽しみました。色や物の使い方を工夫しました。題名のつけ方にも、それぞれの子どもの個性が出ていました。

中庭の木でスズメがたくさん集まって鳴いています。
その様子は、まるでコーラスのようです。何のために鳴いているのかは定かではありませんが、スズメも師走でいろいろとつきあいが忙しいのかもしれませんね。

　新しい年を迎えるため、校内では職員が大掃除をしています。外では、花壇のパンジーが美しく咲き、すでにお正月を迎える準備ができています。今朝は、観察池に厚い氷が張るほどでしたが、昼間は日差しが暖かく、穏やかな一日となりました。

　朝，ニワトリやウサギたちに餌をやろうと飼育小屋に行ってみたら…　写真のように，ニワトリたちが小屋の扉の前に集合していました。まるで，人気ゲームソフトの発売を待つ人々のようでした。餌をあげたとたん，一斉に食べ始めました。ニワトリさんたち，お待ちどうさまでした。