最新更新日:2024/11/19 | |
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1月26日(土) 造形展 3年生自分の作品を探したり、友達の作品を鑑賞したりして、作品の面白さを感じることができました。 他の学年のよさにも気づくことができ、感性を豊かにすることができました。 1月26日(土) 児童鑑賞 (2年生)他の学年の作品を見て,「どうやって作ったの?」「色のぬり方上手だね。」と友達同士話しながら,鑑賞できました。 1月25日(金) ご協力、ありがとうございました
今日は一日、とても寒い日でした。昨日から、学校公開日ですが、今日、明日は造形展も開催しています。PTAの委員の方々には、受付、名札チェックの協力をしていただいていますが、明日も寒い日になりそうです。よろしくお願いします。
1月25日(金) 造形展ステージの上には秘密の部屋があります。ステージに向かって右の入り口からステージに上がっていただき、ご覧ください。 1月25日(金) 授業の様子 4年生熟語の漢字の訓読みから意味を予想し、国語辞典で確かめました。 グループ、ペアの子と協力し合いながら、考えを深めました。 本日お越しいただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。 明日は1〜3時間目が公開授業(2時間目は造形展鑑賞)です。 1月25日(金) 学校公開 1日目 (2年生)明日も造形展です。子どもたちの頑張りを,ぜひご覧ください。 1月24日(木) ふしぎ「先生、霧が出てまっ白!」 「そうだね。白いね。でもどうして」 ちょっと考えて「雲が空から降りてきた」「昨日、雨が降っていたから」「寒いから」「怪獣がハーと息をはいたから」など、その子なりに考えて答えていました。 中には、めんどくさいという顔をしたり「わかんない」と、即答したりする子もいました。 大切なのは、身の回りの出来事に対して、どうしてだろうと自分自身で「ふしぎ」を見つけ、その答えを考えることだと思います。 これが答えだと思ったことを他の人に話すと、同意を得てすっきりとすることもありますが、全く違った答えで「ふしぎ」がさらに大きくなったりすることもあります。 さらにいろいろと考え、わからないと悩んだことも、答えがわかると、それまで真っ白だった霧が、サーッと消えていくような感覚になります。その感覚が考えることの楽しさだと思います。 大人は、知っていることをすぐ言いたくなる衝動にかられますが、子どもに考える権利を与えなくてはいけないと思います。 1月23日(水) チャレンジタイム 4年生リズムなわとびでは,放送で流れるリズムに合わせていろいろな技に挑戦しました。 5・6年生のチューターさんに跳び方を教えてもらったり, 長縄2本で跳ぶダブルダッチに挑戦したりする姿も見られ, それぞれの楽しみ方で充実した時間を過ごしました。 1月23日(水) 博物館見学1 3年生
今日は、前から楽しみにしていた博物館見学でした。
社会の教科書でしか見たことのない昔の道具や、立派な祭りの山車など、実物を見ることができました。 説明を読んだり、楽しくクイズに挑戦したりと、楽しみながら学ぶことができましたね。 1月23日(水) 博物館見学2 3年生
学芸員の方からは、イネのわらを使って刀の作り方を教えていただきました。
茎の節の位置を確かめながら、慎重にはさみで切り、オリジナル刀のできあがりです。 「できたー!」 どの子も嬉しそうです。 植物を使って、楽しく道具を作ることができました。 1月23日(水) 博物館見学3 3年生
石臼を使って、コメの粉を挽いたり、着物を着る体験ができました。
着物を着ると、 「着物って動きにくいー!」 「草履って思ったよりも履きやすいね。」 タイムスリップした気分になれましたね。 学年の掲示板に全員分の写真が掲示してありますので、お子さんの着物姿を是非ご覧ください。 1月22日(火) 造形展の準備1月22日(火) 今日の給食
今日の献立
ごはん 牛乳 豚肉と大根の煮物 米粉コロッケ(ソース) コロッケには、パン粉が使われていますね。パン粉の原材料は小麦粉です。最近では、小麦アレルギーの人でも食べられるようにと、小麦粉の代わりに米粉を使ったパン粉も作られています。米粉のコロッケは、普通のコロッケと比べると、少し固めに仕上がります。食べてみて、違いがわかりましたか。 1月19日(火) 博物館見学に向けて 3年生
明日は、社会科の学習として、博物館見学に出かけます。
今日は、オリエンテーションも兼ねて学年集会がありました。 グループ活動では、他のクラスの子とも同じ班になって見学します。 グループで見学のめあてを考えたり、自己紹介をしたりしました。 明日の見学では、みんなで協力して楽しく学習しましょう。 1月21日(月) 工事今朝は、下水管を埋める穴を掘るためにコンクリートやアスファルトの舗装をカッターで切ることから始まりました。 午前中から、保護者の皆様の電話が不通のお知らせをしたのは、地中に埋まった電線を誤って傷つけてしまったために起きました。 大和東小学校は、何度も改修工事をしているために、カッターを操作する人が予想しないような浅い所に電線が埋められていたのです。 午後3時ごろ、仮の復旧をしました。 今回の事故で、学校の電話、コンピュータ、水道がストップして多く保護者の皆様にご心配をおかけしました。職員も子どもたちも週のスタートから慌てる出来事でした。 1月21日(月) おいしかったよ!セレクト給食 (2年生)1月19日(土)工事はじまる1月18日(金) 授業風景 4年生のはらにいる生き物などの様子や気持ちをなりきって詩に表現しました。 図工では25・26日に行われる造形展の作品作りをしています。 最後まで根気強く取り組み,造形展ですばらしい作品を展示できるよう,がんばっています。 1月17日(金) 30年後をイメージする先週のこと。マインドマップの開発者・トニー・ブザンが東京滞在中、相談があるんで、二人で会いたいという。何かと思って出かけていくと、「マサノリ、過去のこと、現在のこと、すべての制約を外して考えよう。我々の30年後のヴィジョンをどう描くのか、一緒に考えて欲しいんだ」という。 30年後のヴィジョンだって???? 正直、僕は何、言っちゃってんの、この叔父さんと思った。 なぜならトニーは、現在70歳。30年後には、100歳。そして一昨年、生死をさまようほどの病気をしたばかりだ。 しかし、彼は、真顔だった。 「マサノリ、考えてみろ。私は、気づいたことがあるんだ。私が30歳になるまで、どんなことを達成できたか! マインドマップを開発し、詩を書くようになり、テレビに出演し、著書を出版し、全世界でベストセラーになり、そしてキミとこうして時間を共有している!!」 私はトニーの若き日の活躍に耳を傾けながら、70歳といえば、キャリアの終わりを意識しての発言が当然はじまると思った。しかし予想はまったく外れた。トニーは続けた。 「マサノリ、考えてみろ。0歳から30年で、ここまで達成したんだが、0歳のときには、ばぶばぶ、指をしゃぶっていただけなんだぞ。いま私は70歳で、これだけの経験と、これだけのリソースと、これだけの友人がいる。この土台のうえからはじまる30年は、どれだけ凄いことになるのか、想像できるか?」 それから先、私たちは、未来をどう描くのか、時間を忘れ議論に熱中した。語り合いながら、僕は不思議な映像をみていた。 語り合っていたのは、70歳のトニーと48歳の私ではなく、100歳のトニーと、78歳の私だった。外見は変わっていたが、目の輝きは変わっていなかった。 そして、そこには、もう一人、熱心に耳を傾けている人物が座っていた。その人物は、48歳。そして、その48歳に語りかけているのは、78歳の僕だった。頭が真っ白になった僕は、相手に向かって熱心に語りかけていた。 「30年後のヴィジョンを、一緒に描いてほしいんだ」。 こうしてバトンは、国境を越えて、渡されていくのだろう。 私は、今年58歳になります。自分の30年後を考えることは、心にとても大きな火をともすことになると感じています。今、仕事や子育てに一生懸命の保護者の皆さまも一度、考えていただくのもいいと思います。 <swa:ContentLink type="doc" item="59093">むつみ通信33号へジャンプ</swa:ContentLink> 1月18日(金)学校運営協議会今回は、大和東小学校の特色の一つである学校支援ボランティアの活動報告と教育活動に関するアンケートの実施について話し合いました。 学校支援ボランティアの活動報告では、「なでしこ」「食育」「クラフト」「ガーデニング」の4つのグループの代表に参加いただき、本年度の活動と3学期の活動について報告していただきました。詳しい活動については、学校支援ボランティア通信をご覧ください。 本年度から、学校運営協議会制度がスタートしました。生まれたての制度なのでまだ十分にこの活動を保護者の皆様にお伝えすることができていない状況です。活動報告をしっかりと行い、大和東小学校が保護者、地域の皆さまから愛される学校になるよう進めてまいります。 |
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