最新更新日:2019/03/22 | |
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吹奏楽部が「平和の集い」で演奏しました。「平和の集い」被災地は今 5
津波がどのくらいの高さまで来たかは、木を見ればわかるそうです。海水をかぶった木は枯れてしまうので、茶色く枯れてしまった木のところまで津波が来たということです。
今回石巻市を中心に訪れましたが、美しい海の景色もたくさん見ました。でもその美しい自然が牙をむいて、3.11の震災を引き起こしたということは事実です。 自然の中で生きていく以上、自然との向き合い方をこれからも考えていきたいと思います。 被災地は今 4
テレビや新聞のニュースで、職員が最後まで住民に避難を呼びかけて行方不明になったと報道されていたのを覚えている方も多いと思います。南三陸町にも訪れました。
避難を呼びかけていた防災庁舎の2メートル上まで津波が押し寄せ、たくさんの職員が流されてしまったそうです。津波が来たときの避難所として指定されていた場所にも行ってきましたが、そこも泥水の後がしっかり残っていました。 人の予想をはるかに上回った津波によって形を無残に変えてしまった街に、言葉がありませんでした。 被災地は今 3学校の周りには街が広がっていたそうですが、残ったのは1軒だけとのこと。 被災地は今 2
ボランティア作業は、石巻市内の鮎川という地区で行いました。これまで手を入れる余裕すらなかったという、個人のお宅の庭の草を刈ったり竹を切ったりするという内容。約半日作業をしましたが、20人程で取りかかったためあっという間にすっきりとなった庭に、喜んでいただけました。
今回の作業はほんの一部で、被災地の復興に必要なことはまだまだあります。現地にボランティアに行くことも大切かもしれませんがの、愛知にいながら何ができるのか、ということをこれからも考え続けていく必要があると感じました。 近くには商店街が作られ一見のどかですが、町のあちこちには津波の爪痕が残っていました。 被災地は今 1
職員の中から2人が、東日本大震災の復興支援ボランティアに参加してきました。
震災から約1年半が経ちましたが、被災地はどんな様子だったのか少し伝えたいと思います。 まず宮城県石巻市立門脇小学校を見学しました。校舎に津波が押し寄せてきたものの、学校の裏山に避難したためほとんどの生徒は無事だったそうです。ですが、児童を迎えに来た保護者の車のガソリンが引火して校舎の半分が焼けてしまったそうです。 あまりに激しい揺れに泣き叫ぶ児童が多かった中、避難するときには協力して移動することができたそうです。日頃の防災に対する意識や訓練の大切さを感じました。 辺りを見ると、家が流された後には基礎だけが残り、流された車が高く積み上げられています。 津島生姜(ジンジャー)カレー遊すずみフェスタ市民大会藤浪 1 3 0 0 | 4 天王 1 6 9 X |16 新チームになっての初めての試合です。 幸先よく先取点をとり、2回の3点で波にのるかと思いましたが、 その後四球、エラーから続いてしまい逆転を許しました。 きらりと光るプレーもあり、 明日からの練習から、自分の課題を意識して取り組んでいきましょう。 遊すずみフェスタところで、この遊すずみフェスタで男子ソフトテニス部は、毎年ボランティアでいろんなイベントの手伝いや自転車の整頓をしてくれているのです。ありがたいことです。感謝! 朝礼部活動では、技術が上達しないと悩み、友人との関係で悩み、苦しいことがいっぱいあったと思います。3年間部活動をやり通すことは本当に難しいことです。そして、すばらしいことです。勝負は時の運ですが、部活動をやり通したことはずっと残ります。これからの人生での自信となっていくはずです。 8月3日 PTAあいさつ運動・地区委員会その後、校長室で地区委員会を持ち、地域の安全や、危険箇所などの情報交換をしました。まだまだ、夏休みが続きますが、安全・健康に気をつけて、元気よく過ごしてほしいと願っています。 県大会無題日差しは、強烈ですが風があって 昨日よりは楽です。 午前中の練習の〆は、内野のボール回しです。右まわり、左まわりどちらも50回に挑戦しました。 一回でも落とすとやり直しです。 そのプレッシャーが試合への自信になります。時間より早くできて、お弁当の時間になりました。 |
津島市立藤浪中学校
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