最新更新日:2019/03/22 | |
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新鮮力? 新戦力!
平成24年度の仮入部が始まりました。
体験入部をしてくれた中から7名が、仮入部をしてくれています。 今年は、思い切って早い時期から練習試合に参加をさせたいと思っていました。 午後の練習だけでは、なかなか活動の様子がつかめません。 休日の練習や試合が中心になりますので、早くから体験させたいと思っていました。 それ以上に切実なのは、試合を戦うときの手伝いが足りないことです。 新しく入った?(入ってくれそうな)新鮮力が、 新戦力としてとして、先輩達の手助けをしてくれるようになって欲しいものです。 新鮮力デビューは28日でした。 1時間かけて甚目寺中へ自転車で移動しました。 初夏を思わせるなか、日焼けしながらがんばってくれました。 ちなみに練習試合は、甚目寺中に7:2 ○ 稲沢西中に5:9 ● でした。 四中大会 優勝!藤浪 0 4 1 3 3 | 11 神守 1 0 1 4 0 | 6 3回までは、藤浪のペースで試合を進めてきましたが、4回ファーストゴロの判定から試合が大きく動きました。ゴロを捕ってバッターランナーにタッチをしたものの判定が覆ってセーフ。そのあとの2塁ゴロもランナーへのタッチが認められずセーフ。気がつくと無死満塁から4点を失う。 5回2死から四球、投手のエラーで1・2塁。しかし、ここで打順の間違えについてのアピールがあったものの間違えた打者が打撃を完了していたので、試合続行。その後3番、4番の連打で3点を追加した。 藤浪 2 0 3 0 0 4 | 9 神守 3 2 0 0 0 0 | 5 打順の間違えや不可解な判定がありながらも自分たちの気持ちを切らさず戦った勢いがこの試合にも出すことができました。さい先よく2点の先行するも四球、エラーからひっくり返され、2回にも2点をとらえました。しかし、安打の手塚を1塁において4番吉田の本塁打で勢いに乗り、その後も1点を追加して同点。 両投手の投げ合いで決め手がなかったものの、6回1死1塁からバントと相手のエラーから4点を追加して最終回を0点締めくくって優勝を決めました。 これまでに神守、天王とは練習試合で勝つことができませんでした。今日の2試合は最後に相手のミスからリードを広げましたが、途中までは追い上げられたり、逆転されたり苦しい展開でした。それを耐えぬいて、勝つことができたのはこのチームの大きな財産です。そして、初めて見る真剣勝負の場でしぶとく最後まで戦い抜く姿を1年生に見せることができたのは、本当に素晴らしいことでした。 【最高殊勲選手 吉田弓華】 夏の地区大会に向けていい試合ができました。 連休後半も練習試合が続きます。(5月3日十四山中 5日立田中) 自分の課題を明確にして試合に臨みましょう。 望遠鏡少年の主張美味「たけのこごはん」今日のこんだては、たけのこごはん、牛乳、さわらのてり焼き、かきたま汁、りんごゼリーです。 竹の子は、4月〜5月になると地面から芽を出します。私たちは、その出てきた芽を「竹の子」として食べています。また、竹の子は、旬が10日間と短いため、「おいしい時期」や「10日間」という意味をもつ「旬」という漢字に、竹かんむりをつけて「筍」とも書きます。 4月26日の献立体力テスト4月25日の献立4月24日の献立PTA総会授業参観授業参観バスケットボール 海部地区優勝大会 男女アベック優勝結果は,男女アベック優勝!女子は,余裕の8連覇。男子は‥この選手たちが生まれてもいない頃からの快挙です。 今年の男子は,多くの遠征に出かけさせていただき,結果も上々。余裕で臨んだ大会でした。ところが,そんなに甘いものではなく,準々決勝では42:37,準決勝では60:56と,必死の戦いぶりでした。決勝戦は,そうして勝ち上がったチーム同士の体力消耗合戦となりました。やっとここで,これまでの練習の成果が発揮され,相手が落ちていく中,余裕の優勝を決めました。 ≪顧問談≫ 準決勝では,後半,キャプテン(生徒会長!)が,ファウルトラブルでベンチスタートする中,見事につないだ2年○○○,決勝戦でも,頼りの副キャプテン(生徒会書記!)が,またもファウルトラブルでベンチに下がる中,再度,十分すぎる役目を果たした2年○○○。 勝利は全員で勝ち取った‥という事を良く言われるが,正直,今回は,この3名によるところが大きい。その他の3年生が‥いまだに安心したプレイを持続できない。その分,キャプテン・副キャプテンに負担がかかる。2年生に助けてもらっているようでは情けなくないか? しかし,それぞれに頑張っていたことは認めてあげたいし,結果は共に、大いに喜びたい! 4月23日の献立めざすところの違い藤 浪 0 0 0 0 0 | 0 次郎丸 2 6 9 3 x |20 1回戦で、次郎丸中の試合を見る機会があり、実力差は最初から感じていました。 ミスを最小限に闘うことが出来れば、つけいる隙もあるのでは?と思いましたが、 先にエラーや送球ミスがでて傷口を広げ、相手打線を調子づかせてしまった。 袖についた「愛知」のマーク(県大会出場校)は本物でした。 県あるいはそれ以上を目指すチームの迫力を間近に感じ闘った経験を これからの練習や試合に生かしていきたいものです。 リサイクルの準備ありがとうございました体育の授業学校の中の草花4月20日の献立4月19日の献立 |
津島市立藤浪中学校
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