福島県いわき市立永崎小学校 No.5
校舎の北側1棟を借りて教育活動を再開した。
福島県いわき市立永崎小学校 No.4
幸い児童・教職員を含む人的被害は免れ、ある程度の学校機能は残されたが、約4キロ離れて隣接する江名小学校へその機能を移した。
福島県いわき市立永崎小学校 No.3
校舎内の机やいす、教材教具、備品等は海からの漂流物や砂、泥にまみれ、壊滅的な状況となった。
福島県いわき市立永崎小学校 No.2
津波により、校舎1階と体育館が浸水した。
福島県いわき市立永崎小学校 No.10
完成した新しい図書室
福島県いわき市立永崎小学校 No.11
新しい図書室での調べ学習の様子。『生き抜く力』を身に付けさせるべく、教育課程を工夫しながら、本校はいま、復興の道を歩んでいる。
広島県広島市立彩が丘小学校
学校の場所
広島県広島市立彩が丘小学校 No.1
学校全景 来年で創立20周年を迎えます。
広島県広島市立彩が丘小学校 No.2
教育課程の中核を成す学校図書館をめざして〜名称は彩の森図書館。コンセプトは子ども参加型図書館。
広島県広島市立彩が丘小学校 No.3
全学年4月に実施する図書館オリエンテーション〜図書館の利用指導 分類・配置・検索の仕方・マナー等の指導です。
広島県広島市立彩が丘小学校 No.4
国語の単元では、並行読書と読書会を取り入れます。「たくさん読む」がキーワード 3年国語「サーカスのライオン」で、テーマ「じんざは幸せだったか」について意見交流しています。
広島県広島市立彩が丘小学校 No.5
図書資料の活用で教科のねらいにせまる。「よりよく読む」がキーワード。2年国語「たんぽぽ」図鑑で調べ「ひみつはっけんカード」に書き込んでいます。
広島県広島市立彩が丘小学校 No.6
「宮澤賢治ブックフェア」銀河鉄道が走る〜図書ボランティアのみなさんによる 季節の掲示が工夫されています。
広島県広島市立彩が丘小学校 No.7
彩の森図書館 休憩時間の様子 大休憩・昼休憩の他にも、地域ボランティアの方のお手伝いで、朝8時から開館しています。
福島県いわき市立豊間小学校
福島県いわき市浜通り南部の太平洋を臨む沿岸部に位置する。
福島県いわき市立豊間小学校 No.1
震災前の学校の全景
福島県いわき市立豊間小学校 No.2
学校近くには美空ひばりの唄「みだれ髪」の舞台となった白亜の
「塩谷崎灯台」や「薄磯海水浴場」がある。 福島県いわき市立豊間小学校 No.3
地震と防波堤を超えて襲いかかる津波により町はほぼ壊滅
児童は避難所や仮設住宅に身を寄せ、バス通学を余儀なくされる。 福島県いわき市立豊間小学校 No.4
学校再開後も問題は山積し、放射能の影響により校庭の除染を行った。
近隣の学校に間借りしての学校生活が1年ほど続いた。 福島県いわき市立豊間小学校 No.5
平成24年度には、本校舎にて学校を再開し、「復興祈念運動会」や「復興祈念祭」を開催した。
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