1月2日(水) 新春に制服マイナーチェンジ!ブレザーやズボン、スカートの色や、胸のエンブレムは変わりません。 しかし、ブレザーはプリンセス・ラインが入ったり、すべて外付けだったポケットが内側タイプになったりして、すっきりしたデザインになりました。 目に留まる変更点は、ボックスタイプだったスカートが折りひだの多いプリーツタイプになった点と、男女とも無地だったネクタイが、男子 = ストライプタイプのネクタイ、女子 = リボン になった点です。 入学年度によって、赤・青・緑の学年カラーをつけるのは従来どおりです。 ( ネクタイやリボンの赤い部分が、青や緑になります ) 「 不易流行 」( ふえきりゅうこう = 時代を超えて変わらないものと、その時々に応じて変化するもの ) のバランスがとれた、センスの良い制服ではないかと自負しております。 校長 武田幸雄 1月1日(月・祝) 『 元日 』1948年(昭和23)、「 国民の祝日に関する法律 ( 祝日法 )」 により 「 年のはじめを祝う 」 ことを趣旨として制定された祝日です。 1月1日は海外でも祝日にしている国が多いので、国際的?世界的?祝日であると言えます。 参考までに 「 元日 」 の 「 元 」 には 「 一番初め 」 という意味があります。 「 その年の一番初めの日 」 だから 「 元日 」。 大変わかりやすいですね。 ただし、「 元旦 」 というと、少し意味が違ってきます。 「 元旦 」 の 「 旦 」 の字を分解すると、「 日 」 が太陽を、 「 一 」 が水平線や地平線 ( 雲という説もあります ) を表しています。 そして、それを組み合わせた 「 旦 」 の字は、水平線や地平線から太陽が昇ってくる様を表しています。 つまり、「 元旦 」 とは 「 1月1日(元日)の朝 」 を意味する言葉なのです。 したがって、「 元旦の朝 」 という重複した言い方や 「 元旦の夜 」 といった矛盾した言い方は間違っていることになります。 『 一年の計は元旦にあり 』 と言います。 今朝は朝寝坊したという人も、なんとか午前中には 「 一年の計 ( 今年一年の目標や計画 )」 を立ててみてはどうでしょうか。 校長 武田幸雄 1月1日(火・祝) Welcome ! 2013 ( Rising Sun )あけましておめでとうございます。 2013年が、幕を開けました。 昨年は、稲付中学校ホームページ ( HP ) にたくさんのアクセスをいただき、ありがとうございました。 今年も365日、日々の学校の表情をなるべくリアルタイムに発信してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 稲付中学校HPをご覧の皆様にとって、Rising Sun ( 昇りゆく太陽 ) のような希望の光に満ちた2013年となりますよう、心より祈っております。 校長 武田幸雄 12月31日(月) Good−bye ! 2012 ( 校長雑感 )日本語適応指導教室の矢澤先生が、理科の実験で使用したバラの残りを使って活けてくださいました。 バラの花と南天の実の組み合わせ、そして、下に敷いてある 「 英字新聞 」 など、和と洋のマッチングが絶妙ですね。 皆様のお宅でも、お正月を迎える準備が済んだことと思います。 2012年も、残すところ半日足らずとなりました。 皆様にとってこの一年は、どんな出来事が印象に残ったでしょうか? 先日、讀賣新聞が読者に募集した 『 今年の10大ニュース 』 の結果は、下記のように発表されていました。 1位 ノーベル生理学・医学賞に山中教授 2位 東京スカイツリー開業 3位 ロンドン五輪、史上最多のメダル38個 4位 政権問う師走の衆院選で自民大勝、政権奪還 5位 尖閣国有化で日中関係悪化 6位 金環日食、932年ぶり広範囲観測 7位 中央道トンネルで崩落、9名死亡 8位 巨人が3年ぶり22度目の日本一 9位 地下鉄サリン事件で特別手配の菊地容疑者ら逮捕 10位 兵庫県尼崎市の連続変死事件 12月30日(日) 今週の予定 ( 12/31 〜 1/4 )12月31日(月) 【 冬季休業日 】 1月 1日(火) 〈 元 日 〉 2日(水) 【 冬季休業日 】 3日(木) 【 冬季休業日 】 4日(金) 【 冬季休業日 】 ( 日直 ) 福本先生 ★ ★ ★ ★ ★ ※ 明日から1月3日(木)まで、学校は機械警備になっているため校内に入ることはできません。 無理に入ろうとすると警備会社や警察の方が緊急出動する事態になるので、用事のある人は4日以降にしてください。 ※ 4日以降の補充教室や部活動、その他諸活動の予定は、担当の先生の指示・連絡に従ってください。 ※ 4日以降も冬休み中に先生に用事があるときは、事前に電話でその先生が出勤しているかどうかを確認してから登校するようにしてください。 なお、日直の先生は、都合により変更になる場合もあります。 ※ 相変わらず全国各地で、ノロウイルスによる感染性胃腸炎が猛威を振るっています。 念入りな手洗いで予防を心がけてください。 校長 武田幸雄 12月29日(土) 一週間を振り返ってその今週は 「 クリスマス寒波 」 が襲来し、特に北日本の日本海側と北陸地方では記録的な豪雪に見舞われています。 関東地方の天気予報でも 「 この冬一番の寒さ 」 「 真冬並みの寒さ 」 といった言葉を頻繁に耳にしました。 写真は、うっすらと氷の張った朝の学校のプールです。 強い北風が吹き荒れたかと思えば、みぞれ混じりの雨が降る日もあり、私も部活動取材では防寒対策が必要でした。 その部活動も、白い息を吐いてトレーニングする姿には、「 練習 」 というより 「 寒稽古 」 といったおもむきがあります。 校内で時折見かけた3年生に声をかけると、先生に勉強を教えてもらいに来た、あるいは、受験のことで相談に来たとのことでした。 また、地域では、塾の冬季講習に行くという3年生にも会いました。 厳寒の中、部活動に励む1・2年生と、進路決定に向けてラストスパートをかける3年生と、いずれも健康にだけはくれぐれも気をつけてと願います。 校長 武田幸雄 12月28日(金) 本日の部活動風景 (5)どんより曇った空からは今にも雨が降り出しそうですが、それを気合いで吹き飛ばすかのように、校庭に元気な声を響き渡らせています。 今日は、小学生も練習に参加 ( 体験入部 ) していました。 その小学生が好プレイを見せると 「 いいね!」 逆に中学生がミスをすると 「 ヘイ、ヘイ! 小学生に負けてるじゃん!」 … なかなか良いムードです。 今日までに多くの部が2012年の 「 練習納め 」 をしている中で、野球部だけは明日まで練習があります。 顧問の村山先生が書かれる 「 練習メニューボード 」 には、こんな言葉が書かれていました。 【 体が辛い時こそ、明るさで乗り越えろ! いい形で一年を締めくくり、来年につなげる大事な二日間 】 明日は、練習のあとに大掃除をして 「 練習納め 」 にするそうです。 この調子なら、村山先生の言葉どおり明るく一年を締めくくれそうですね。 校長 武田幸雄 12月28日(金) 本日の部活動風景 (4)アンダーハンドパスの練習を行っているところにお邪魔しました。 部員数8名のバレー部ですが、みんなで声を出し合って楽しそうに取り組んでいます。 また、本日はお母さんお一人と3年生二人が、練習に参加してくれています。 そこで、その三人に顧問の小林先生も入られた連合チームと、1・2年生チームとのゲームも行いました ( 写真・上 )。 ギャラリーから取材していると、先輩 vs 後輩 部員 vs 顧問 娘 vs 母親 の激闘?に思わず見入ってしまいました。 部員数が少ないぶん、こうしてお手伝いに来ていただけると助かりますね。 どうもありがとうございました。 受験勉強で忙しい3年生の二人にとっても、良い運動不足解消になったのではないでしょうか? 大好きなバレーボールでリフレッシュしたら、また勉強も頑張ってくださいね! 校長 武田幸雄 12月28日(金) 本日の部活動風景 (3)バドミントン部の練習していた体育館も寒かったのですが、校庭も冷蔵庫の中にいるかのような寒さです。 じっと立っていると靴底からしんしんと冷気が伝わり、足の感覚が麻痺するような気がしました。 そんな中、練習の合間に○○さんと△△さんがラケットの重さを比べていました。 二人とも 「( 重さが ) 全然違うね!」 と感心しているので私も持たせてもらったのですが、その違いが一向にわかりません。 「 素振りをしてみれば、違いがわかりますよ 」 とのアドバイスを受けてやってみましたが、やはり結果は同じです。 それでなくても 「 アバウトな感覚 」 の多い私には、グラム単位の差など 「 ない 」 に等しいのかもしれません。 一方で、二人ともそれだけ微妙な重さの違いがわかるということは、日頃から真面目にラケットを握っていることの表れと言えますね。 校長 武田幸雄 12月28日(金) 本日の部活動風景 (2)昨日と同様、各教室で1時間ほどパート練習を行ってから ( 写真・上 )、音楽室に集まって合奏練習に入りました ( 同・中・下 )。 パートごとの音を持ち寄って一つの曲をつくるというのは、吹奏楽の醍醐味 ( だいごみ ) です。 一昨日の記事で紹介しましたが、バドミントン部顧問の千田先生が 「 一つ一つの練習は 『 点 』。 試合でその 『 点 』 をつなぎあわせて 『 線 』 にしなければ、せっかくの練習が無駄になる 」 といったお話をされていました。 運動部と文化部の違いはありますが、「 一つ一つの練習 」 を 「 パート練習 」 に、「 試合 」 を 「 合奏 」 に置き換えると、吹奏楽にも通じる言葉ですね。 現在取り組んでいる曲は 『 Gaelforce ( ゲールフォース )』。 来年夏のコンクールで演奏する曲の候補だそうです。 「 冬来たりなば春遠からじ 」 と言いますが、吹奏楽部の皆さんにとっては 「 夏遠からじ 」 なのですね! 校長 武田幸雄 12月28日(金) 本日の部活動風景 (1)朝8時過ぎ、活動場所の体育館にお邪魔したとき、入り口付近の温度計は4度を表示していました。 夏休み中と比べると、実に30度近い温度差があります。 「 夏暑く、冬寒い 」 … 空調設備のない体育館の宿命ですね。 そんな中にあってバドミントン部の皆さんは、早くも額にうっすら汗を浮かべていました。 コートの四隅やライン上に置いたシャトルに、なるべく速くラケットで触れる練習を繰り返していたからです ( 写真・上・下 )。 顧問の千田先生が、いかに効率よくシャトルに触れ、同時に次の相手の攻撃に備えるかを論理的に説明されています ( 写真・中 )。 自分の歩幅、リーチ、ラケットの長さなどを引き合いに、「 ただ速く動けばいいというものではない。 頭も使わなければ、無駄な動きをして疲れるだけ。」 … 実演を交えた説明は、素人の私にも大変わかりやすいものでした。 校長 武田幸雄 12月27日(木) 本日の部活動風景 (6)野球部は校外に出て練習することが多いのですが、今日も朝一番に学校で体を動かしてから、日中は小豆沢グラウンドで練習を行っていました。 その後、辺りもすっかり暗くなった午後5時過ぎに学校に戻り、6時半近くまで校庭でトレーニングに励んでいました。( 屋外照明の明るさではピントが合わないので、写真は上の1枚だけですが … ) 暗かったので皆さんの表情はよく見えませんでしたが、元気なかけ声はとてもよく聞こえましたよ。 長時間にわたる練習、本当にお疲れさまでした! 校長 武田幸雄 12月27日(木) 本日の部活動風景 (5)お隣の桐ヶ丘中学校との合同練習です。 顧問の小林先生のお話では、この冬休み中に桐ヶ丘中と何回かこうした合同練習を行うとのことでした。 強いチームと一緒に練習できることは、たくさんのメリットがありそうですね。 練習の終わりに、1セットだけゲームを行いました ( 写真 )。 1セットだけとはいえなかなか白熱したゲーム展開で、私もハラハラしながらの取材でしたが、最後は1ポイント差で稲中が勝たせてもらえました。 しかし、小林先生からは 「 反省点のとても多いゲームでした 」 との辛口のコメントが … 。 本日の学校HP記事 『 部活動風景 (2) 』 にもある 「 勝って内容の悪いゲーム 」 だったということなのでしょう。 挨拶を終えて集まってきたバレー部員の皆さんも、小林先生のご指導を真剣な表情で聞いていました。 そうした謙虚な姿勢があれば、これからもますます強くなれると思いますよ。 校長 武田幸雄 12月27日(木) 本日の部活動風景 (4)昨日の練習中、顧問の小野先生が、故障したピッチングマシーンを修理されていました。 時間とご苦労をかけて直してくださったおかげで、本日は打撃練習に取り組めています ( 写真・上・中 )。 環境に配慮した 『 3 R 』 ( Reduce ・ リデュース = ゴミの減量 Reuse ・ リユース = 再使用 Recycle ・ リサイクル = 再資源化 ) は、皆さんも聞いたことがあるかと思います。 それに加えて循環型社会を構築するためには、小野先生のように壊れたものを修理する Repair ( リペア ) も必要とされています。 ソフトボールとは関係ありませんが、皆さんにも見習ってもらいたい心がけです。 打撃練習のあとは、その小野先生による千本?ノックです ( 写真・中 )。 前後左右に散らされたボールを、一生懸命追いかけていました。 今年の練習納めに、良い汗をかけたようですね。 校長 武田幸雄 12月27日(木) 本日の部活動風景 (3)( 写真・中 ) を見ると、いかにも練習のかたわらで体育館掃除をしているかのように見えますが、そうではありません。 フロアに散らばったシャトルをモップで集めているのです。 そう言われると ( 写真・下 ) は、モップで集めそこねたシャトルを手で拾っているように見えるかもしれませんが、それも違います。 こちらは練習の最後に行った、フットワーク・トレーニングです。 まず、コート中央に6個のシャトルを集めます。 そして、そのシャトルを一つずつ拾ってからコートの四隅と両脇中央に置き、置いたかと思えばまたすぐ拾って中央に戻すという動きを、なるべく速く繰り返すのです。 このフットワークはグループ対抗で行い、最後のグループは罰ゲームがあるので必死です。 バドミントンに必要な動きが自然に取り入れられていますが、私は見ているだけで筋肉痛になってしまいそうでした。 校長 武田幸雄 12月27日(木) 本日の部活動風景 (2)昨日、テニス部の皆さんは、王子桜中学校に練習試合に出かけていました。 顧問の川島先生に結果を伺ったところ、「 良かったゲームもあれば、悪かったゲームもあり … 」 とのことでした。 もちろん川島先生のおっしゃっている 「 良かった・悪かった 」 は、イコール 「 勝った・負けた 」 ではありません。 勝って内容の悪いゲームもあれば、逆に価値ある負けゲームもあります。 いずれにせよ大事なことは、ゲーム内容から自分の課題を明らかにし、それを翌日からの練習で改善・克服しようとする姿勢です。 そういった点、皆さんは昨日の 「 勝ち・負け 」 を、今日の練習に活かせていたでしょうか? … 全体練習終了後、1時間以上も時間を延長して自主練習に取り組んでいる人たちが何人もいたところを見ると、そんな心配をする必要はなさそうですね。 校長 武田幸雄 12月27日(木) 本日の部活動風景 (1)合奏練習が始まる時間にあわせて、活動場所の音楽室にお邪魔しました。 欠席者も数名いましたが、さすがに全パートがそろうと壮観です。 それでなくても狭い音楽室が、いっそう窮屈に感じられました。 合奏とはいえ、顧問の萩谷先生が演奏を中断して、一つのパートにやり直しをさせることもあります。 その間、別のパートの人たちは一言も口をきかずに待っていました。 パート練習とはまた違う緊張感が感じられます。 多くの吹奏楽部は、夏 ( コンクール ) を目標に練習を積みます。 その点、やはり夏 ( 甲子園大会 ) を目指す全国の高校球児たちと同じですね。 そして、その球児たちは、寒い冬を徹底的な基礎トレーニングで過ごします。 1・2年生主体となった吹奏楽部の皆さんも、ぜひ冬の間に基礎・基本技術を徹底的に磨き、春、そして、夏に備えましょう。 校長 武田幸雄 12月26日(水) 本日の部活動風景 (3)本日は、お隣の桐ヶ丘中学校をお迎えして、合同練習を行っています。 稲中名物?のフットワークトレーニングやノック練習に取り組んでから、両校の対抗戦形式でゲーム練習に入りました。 試合前に顧問の千田先生が 「 練習で行うフットワークやノックが 『 点 』 だとしたら、試合ではそれらをつなげて 『 線 』 にしなければならない 」 とおっしゃっていました。 どのスポーツにも共通する名言ですね。 試合が終わると、選手は顧問の先生のところに行って指導を仰ぎます。 その際、桐ヶ丘中の外部指導員の方 ( 本校とも関係の深い方です ) は、iPad を使ってポジショニングやシャトルの軌道などを説明されていました。 さすが ICT ( 情報通信技術 )教育に力を入れている桐ヶ丘中です。 本校も ICT ( 稲付 チャレンジ & トライ ) 精神で、負けずに頑張りましょう! 校長 武田幸雄 12月26日(水) 本日の部活動風景 (2)校庭に吹く北風は肌を刺すような冷たさですが、そのぶん頭上には抜けるような青空が広がっていました ( 写真・上 )。 写真は、自分たちでノックを行っているところです。 顧問の先生のノックと違い、時折予想外の場所にボールが転がったり飛んでいったりしますが、逆にそれが良い守備練習につながっているようでした。 ところで、取材に行った私の姿を見るなり、皆さん大きな声で 「 こんにちは!」 と挨拶をしてくれました。 さらに2年生の○○さんは、1年生に向かって 「 ちゃんと校長先生に挨拶した?」 と確かめる念の入れようでした。 夏休みと比べると、格段に気持ちの良い挨拶ができるようになりましたね。 おかげで、校庭に吹く風は冷たくても、私の心はすっかり暖かくなりました。 校長 武田幸雄 12月26日(水) 本日の部活動風景 (1)写真で取り組んでいる練習は、男女ともゴール下の攻防です。 いくつかパターンを変えながら、パス → シュート → リバウンド を繰り返していました。 今まさに 『 全国高校バスケ選抜優勝大会 』 が、広島で行われています。 先日、その女子の部で大会3連覇をねらう札幌山の手高校を破ったのは、長身の留学生を中心にゴール下を制した岐阜女子高校でした。 そして、昨日、その留学生をゴール下で完全に押さえ込んだ桜花学園高校が、岐阜女子高校に勝ちました。 漫画 『 SLAM DUNK 』 で湘北高校の赤木キャプテンが言っていた 「 リバウンドを制する者は、試合を制する!」 「 ゴール下は戦場だ!」というのは、本当なのですね。 稲中バスケ部の皆さんも、頑張ってください! 校長 武田幸雄 |
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