グランドに入る前に、大きな声で挨拶する生徒たち。

　監督教師と、今日のメニューを確認してから

　練習を始めています。

　少し朝焼け気味の美しい富士山でした。

　その２

　

　納得いくまで練り直し、練習した成果の発表会です。

　どの班も、前回とは比べものにならないくらい、

　創作の意図が伝わる演奏でした。

　回収されたたくさんのエコキャップは、

　このようにしっかりと消毒してから、

　商工会へ渡しています。

　その２

　

　市内芸術鑑賞教室で、琵琶語りを聞いたばかりの生徒たち。

　本物に触れた後では、平家物語の登場人物の思いを考えるのも

　そう難しくはなかったようです。

　

富士山少年俳句優秀賞

　　鳴りひびく　平和の鐘と　蝉の声


静岡県現代俳句協会賞

　　五七五　収まりきらない　夏の思い出


入選

　　かき氷　頭の中の　鳥が鳴く

　　黒光り　ソーラパネルと　おれの肌

　　夏休み　宿題終わった　夢を見る

　　夏祭り　終わったあとは　無一文

　　ひっそりと　風鈴の鳴る　和の風景

　ついついグランドから外へ飛び出す

　元気者もいました。

　須山の子は、寒さになんか負けていません。

　

　今日は、２年生が身体測定だったため、

　昨日より小規模で行われた鬼ごっこでした。

　その３

　

その２

　昼休みの時間に、有志が集まり、鬼ごっこに興じていました。

　学年に関係なく、思いっきり駆け回る生徒と教師。

　中には、姉弟対決の場面もありました。

　その２

　

　芭蕉が長年住み慣れた庵を後にし、

　旅立つときの思いを考えていた生徒たち。

　平成の世に生きる若者にも、当時の芭蕉の

　気持ちがわかったようです。

　その２

　

　全員が、見事にＬＥＤライト作成に成功しました。

　

　その２

　

　それぞれが、須山中ならではの風景を切り取って

　ＨＰ作成に取り組んでいました。

　その４