最新更新日:2024/11/19 | |
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2月6日(水) 国際交流 4年生今日のテーマは『ニュージーランドの伝統的な遊び』で、ティアカウというゲームをしました。 新聞を丸めて棒を2本作り、「トン・トン・トン」のリズムで、ペアの子と棒を突き合わせたり、投げてキャッチしたりしました。 ジャックリーン先生の分かりやすい説明もあり、とても楽しくニュージーランドの文化に触れることができました。 2月5日(火)ジャズコンサート午後のコンサートのために午前9時半ごろから16名のスタッフが来校し、楽器のセッティングと照明装置の取り付け、音響機器の整備など、これまで経験したことのない大掛かりなものでした。 準備の段階で、子どもたちの心に一生残るコンサートをするという意気込みを感じました。 演奏会が始まると、いつもの体育館がどこかの町のライブハウスのようになりました。 コンサートが終わると子どもたちは、とても楽しい時間を過ごしたという満足感にあふれる顔をしていました。もう少し詳しいコンサートの内容は、近日中にお伝えします。 2月5日(火) 体育の授業 (2年生)2月4日(月) 表彰
今日は、久しぶりに屋運で朝礼がありました。そして、個人、団体と合わせて3組の表彰もありました。「成功の反対は何もしないこと」。校長先生のお話です。表彰があった子たちは、成功のために、努力したのですね。
2月2日(土)小学校実技指導者講習会
午後2時から、丹陽南小学校の屋内運動場で先生たちの体育実技指導者講習会が行われました。大和東小学校の先生も参加しました。「体つくり運動」のいろいろな種類の運動を、実際に行いながら指導法を学びました。ここで学んだことを、授業やチャレンジタイムなどに生かしていきたいと思います。
2月2日(土) ロードレース 試走会たくさんの子が自己ベストのタイムを出せました。今日の経験を,来週の大会につなげるため,残り1週間,体調管理をしっかりとし,練習に励んでいきましょう。 2月1日(金) 造形展の作品1月30日(水) チャレンジタイム (2年生)1月31日(木) あいさつ運動 4年生4年生の代表委員も、朝の寒い中ですが、元気にあいさつをしてくれています。 あいさつ運動も明日が最終日です! みなさんの元気なあいさつを楽しみにしています。 1月30日(水) 算数 4年生ストローで長方形を作り、辺の長さの変化を表にまとめるという活動を通して、 たてと横の長さの関係に気づき、表の書き方も学ぶことができました。 1月30日(水) ICTを使った授業
ICTとはInformation and Communication Technologyの頭文字を集めたもので情報通信技術と訳されます。少し前まではITと言われていましたが、コミュニケーションが加わり、知識の共有を図ることが加わりました。
これまでだと 「教科書の○○ページの右端の表をみなさい。見ましたか。」 「はーい」 返事はいいけれど、別の場所を見ている子がたくさんいました。 カメラで教科書を写し、スクリーンに映すことで、子どもたちもどこを見たらよいかがはっきりとします。先生は、「どこ見ているの。ここだよ。」と注意をしなくてもよいので、余裕をも持って指導に集中できます。 子どもたちは、安心して先生の話を聞くことができるので学習に集中できます。 この1年生の授業では、ICT機器を使って話し合いが活発にできていました。 1月29日(火) あいさつ運動 4年生自分から大きな声であいさつする姿が多く見られ、うれしく思います。 また明日も、朝から元気な声をたくさん聞けるといいです! 造形展〜6年生 1月29日(火)課題に向かって粘り強く、ていねいに取り組む経験は 今後の学習に大いに役立つことと思います。 保護者の皆様、ご来校ありがとうございました。 1月27日(日)本物をみる写真は、クリムトの「人生は戦いなり(黄金の騎士)」のアートカードを模写した作品でした。元になった作品は、2枚目の作品です。本物は、愛知県美術館の所蔵作品なのでいつでも見ることができます。特に2月11日までクリムトの企画展が行われています。お出かけください。 また、クリムト以外の作品も常設展の部屋に飾られています。明日の代休日は、休館日なので見ることができませんが、機会を見つけて出かけて本物をみるときっと発見することがいっぱいあると思います。 1月26日(土) 造形展私は、飾られた一つ一つの作品を見て、作った子がどんな気持ちで作ったのだろうと想像して、とても楽しくなりました。 保護者の皆様方も、お子さんの作品をご覧になって、どんなことを表そうとしたのかお考えになったことと思います。 すぐに理解できたり、想像してもわからないのでお子さんに話を聞いてわかったり、あるいは、話を聞いてもわからないという場合もあったりしたでしょう。 どの作品も、お子さんの今を表している作品です。人生の中で同じようなものは作れたとしても、全く同じものは二度と作ることはできません。世の中で1つしかない一点ものです。 絵を描いたり立体を作ったりすることは、国語や数学にも役立ちます。説明をする時、絵がかけたら、言葉で表せない部分を補うことができます。数学で立体を学習する時、空間認識が必要です。 造形展をきっかけにして、表現することが好きな子が増えてくれることを期待しています。 1月26日(土) 造形展 4年生自分たちの学年だけでなく、他の学年の作品もじっくりと見ることができました。 「みんなの中にあると、自分の作品だって分からなかった!」 「がんばって作ってよかった!」 という声も聞こえてきました。 本日お越しいただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。 1月26日(土) 造形展 3年生自分の作品を探したり、友達の作品を鑑賞したりして、作品の面白さを感じることができました。 他の学年のよさにも気づくことができ、感性を豊かにすることができました。 1月26日(土) 児童鑑賞 (2年生)他の学年の作品を見て,「どうやって作ったの?」「色のぬり方上手だね。」と友達同士話しながら,鑑賞できました。 1月25日(金) ご協力、ありがとうございました
今日は一日、とても寒い日でした。昨日から、学校公開日ですが、今日、明日は造形展も開催しています。PTAの委員の方々には、受付、名札チェックの協力をしていただいていますが、明日も寒い日になりそうです。よろしくお願いします。
1月25日(金) 造形展ステージの上には秘密の部屋があります。ステージに向かって右の入り口からステージに上がっていただき、ご覧ください。 |
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