1年生の算数では、「１２−７＝５」というひき算の方法を学習しています。そして、ひき算の方法で友だちに説明できるようにしています。

　２年生の道徳では、無茶なキツネと気の小さいネズミの物語「つめたい　いずみ」を通して、ネズミの言動について考え、自分自身の生活を振りかえります。

【今日のメニュー】
天ぷらソフト麺（さつま芋天・ちくわ天）
ごま和え　　牛乳

　友だちと仲良く会食する時間は、一番楽しいです。残さずしっかり給食を食べています。

　３年生理科では、かげのでき方と太陽のうごきについて学習しています。かげのでき方について観察したことを、理科ノートにまとめています。

　４年生では、英語で月の言い方を練習しています。「何月ですか？。」「１１月です。」という練習を、１月から１２月までおこなっています。

　６年生の国語では、生活の中の敬語について学習しています。友だち宅に電話をかけたら、お母さんがでられた想定で練習しています。

　読書感想画完成に向けて、５年生が集中して取り組んでいます。いろいろな思いや感が絵になっており、たいへん楽しみです。

図書館で本を借りています

　１０分間の朝読書に取り組む、４年生みなさんの様子です。

　地域の方々やＰＴＡのみなさんと子どもたちが一緒になってあいさつ運動を展開しています。これを機会に、あいさつ運動を広めていきたいと考えています。

　主人公ラミオク少年の生き方を、２年生のみなさんが劇と歌を交えて、生き生きと力強く表現しました。

　６年生が力を合わせて、最後の劇を見せてくれました。友とは何か！友情とは何か！

　わたしたちを取り巻く環境とこの地球上の仲間について考える物語を、５年生が渾身の演技で作り上げました。

　ナレーションと寸劇を交えて、戦争で奪うことのできない人間の心の美しさをと、家族の絆を群読で表現しました。

　学習発表会で５年生が演じた「さよなら，ベテルギウス」は，消えゆく環境について考える劇でした。当たり前の環境を，当たり前に見続けられるように，気をつけていきたいものですね。さて，ベテルギウスが爆発する「近い未来」は，いつ来るのでしょうか。

　３年生は一番最初に発表しました。少し緊張した顔で、始まりました。練習した成果が発揮できました。

　今日は、初めての学習発表会で、うらしまたろうを演じました。「緊張する。」と言っていた子もいましたが、みんなしっかりと歌や踊りができ、台詞が言えました。

　大切な笛をもらい、心の中で会話していた父と、ラミオクは待望の再会をします。しかし、本当は、お父さんは風の神だったのです。ラミオクは、考えます。そして、人間として生きていくことを決心しました。なんでもできる神様の世界より、楽しい心、悲しい心、やさしい心のある世界を選んだのでした。これからラミオクは、立派に成長していくことでしょう。がんばれラミオク！

　２年生の学習発表会では、ラミオクを主人公とした人間の生き方を表情豊かに表すことが出来ました。ラミオクが風の子どもと会う場面では、風の妖精をモチーフにして話し方やポーズなどに気をつけて爽やかに表現しました。祭りの場面では、村人たちが元気いっぱいに踊りを披露し、人間の喜びを体全体を使って表しました。