町たんけんに行って来ました。学校周辺のお店や郵便局を見てきました。交通ルールを守り、安全に留意して、楽しくたんけんすることができました。

　今年度初めての読み聞かせがありました。ボランティアの方によるお話を、一生懸命聞くことができました。毎回、楽しみにしています。ボランティアの皆さん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

今日、神山小学校で、三校親善バレーボール大会打ち合わせ会が開催され、PTA会長、副会長、体育委員長及び校長、教頭が出席しました。会では、大会運営について協議をしました。

ALTのロウェナ先生に英語を教えてもらいました。

「体のつくりとはたらき」で、吐く息、吸う息の中の、酸素と二酸化炭素の量の違いを、検知管を使って調べました。

学校たんけんで、見つけたことをいっぱい発表しました。

算数の教科書の巻末には、学んだことを活用して解く問題が掲載されています。
その問題を解くことで、思考力・判断力・表現力を高めることがねらいです。
今日の授業の問題では、かけ算なのかわり算なのかを判断して立式し、その式になったわけをきちんと説明する文章を書くことを求められていました。
かなりレベルの高い内容ですが、基礎・基本の確実な定着とともに、こうした力をつけることも重要です。

全校の避難訓練の後、４年生は救助袋を使用して避難する体験をしました。みんな初めての体験で、「救助袋に入るときはドキドキした」「ちょっとこわかったけど楽しかった」など、いろいろな感想が聞かれました。

　２時間目に「地震が起き、家庭科室から火が出た。」ことを想定した避難訓練がありました。放送の前に「チャオ（安全についての本）」を見ながら避難のしかたを勉強しました。「地震発生」の放送のときには、うまく机の下に入ることができました。家庭科室から火が出たということで、口にハンカチをあて、静かに運動場に避難することができました。この後４年生は、救助袋の体験をしました。うまく滑り降りることができました。

今年度初めての、地震・火災を想定した全校の避難訓練を行いました。避難の時の約束は、「お・は・し」（おさない、走らない、しゃべらない）です。
今回は授業中の発生ということで、担任の指示のもと、まず机の下に避難し、そのあと避難経路を通って運動場に避難・集合しました。
全員が集合したあと、一宮消防署員の方からお話をしていただきました。
この地方にも大地震の発生が想定されていますので、今後も、様々な形で避難訓練を行っていきます。

　５年生は車いす体験をしました。介助する側、される側の立場を考えながら、車いすの操作や機能について勉強しました。有意義な体験をすることができました。　　

雨が上がり、今日は運動場での練習ができました。
大会まであと３日。みんな、がんばって練習しています。

４年生は、視覚障害者ガイドヘルプの体験をしました。
二人組になり、一人は視覚障害者を、一人はガイドをして、廊下や階段を歩行しました。
体験をして、視覚障害者の方の大変さやガイドの大切さを、少しは理解できたようです。

　５年生は車椅子体験をしました。車椅子は段差があると大変なことが分かりました。いろいろな施設にスロープがあると移動しやすいと思いました。
　６年生は手話を教えていただきました。指をいろいろ動かし言葉を表わすことにはびっくりしました。少しでも多くできるようにし、手話で会話がしたいです。

　４年生は、視覚障害の体験をしました。講師の方からの説明をを聞いて、階段・廊下を歩きました。ちょっとちた障害物が、目に障害のある方にとっては大変危険なものになることがわかりました。

市の社会福祉協議会の方を講師にお招きし、４・５・６年の福祉実践教室を行いました。
４年生は視覚障害者ガイドヘルプ、５年生は車いす、６年生は手話を、それぞれ実践体験しました。

完成した絵を互いに見合って、友達の絵のよいところを見つけています。

「あかいとりことり」を、みんなで大きな声ではきはきと読んでいます。

みんなで意見を出しながら、長さの計算の勉強をしています。

学校の中を、グループになって、たんけんしました。