最新更新日:2024/11/19
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家でも学校でも明るく笑顔で活動できるように、「早ね・早起き・朝ごはん」の規則正しいリズムと感染症対策の「換気をする」「手洗いをする」をしっかり行って、心も体も元気に過ごしましょう!

1月19日(土)工事はじまる

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昨日、文書でお知らせしたように本日から工事が始まりました。ご不便をおかけします。よろしくお願いします。

1月18日(金) 授業風景 4年生

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国語の授業では,『のはらうた』の詩にならって,自分たちオリジナルの詩を作ってみました。

のはらにいる生き物などの様子や気持ちをなりきって詩に表現しました。


図工では25・26日に行われる造形展の作品作りをしています。
最後まで根気強く取り組み,造形展ですばらしい作品を展示できるよう,がんばっています。

1月17日(金) 30年後をイメージする

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私は、5年ほど前からマインドマップのお世話になっています。図のようなものでいろいろな問題を整理して考える時とても有効な方法です。その開発者と解説書の翻訳者の神田昌典さんの記事を見つけたので紹介します。

先週のこと。マインドマップの開発者・トニー・ブザンが東京滞在中、相談があるんで、二人で会いたいという。何かと思って出かけていくと、「マサノリ、過去のこと、現在のこと、すべての制約を外して考えよう。我々の30年後のヴィジョンをどう描くのか、一緒に考えて欲しいんだ」という。
30年後のヴィジョンだって????
正直、僕は何、言っちゃってんの、この叔父さんと思った。
なぜならトニーは、現在70歳。30年後には、100歳。そして一昨年、生死をさまようほどの病気をしたばかりだ。
しかし、彼は、真顔だった。
「マサノリ、考えてみろ。私は、気づいたことがあるんだ。私が30歳になるまで、どんなことを達成できたか! マインドマップを開発し、詩を書くようになり、テレビに出演し、著書を出版し、全世界でベストセラーになり、そしてキミとこうして時間を共有している!!」
私はトニーの若き日の活躍に耳を傾けながら、70歳といえば、キャリアの終わりを意識しての発言が当然はじまると思った。しかし予想はまったく外れた。トニーは続けた。
「マサノリ、考えてみろ。0歳から30年で、ここまで達成したんだが、0歳のときには、ばぶばぶ、指をしゃぶっていただけなんだぞ。いま私は70歳で、これだけの経験と、これだけのリソースと、これだけの友人がいる。この土台のうえからはじまる30年は、どれだけ凄いことになるのか、想像できるか?」
それから先、私たちは、未来をどう描くのか、時間を忘れ議論に熱中した。語り合いながら、僕は不思議な映像をみていた。
語り合っていたのは、70歳のトニーと48歳の私ではなく、100歳のトニーと、78歳の私だった。外見は変わっていたが、目の輝きは変わっていなかった。
そして、そこには、もう一人、熱心に耳を傾けている人物が座っていた。その人物は、48歳。そして、その48歳に語りかけているのは、78歳の僕だった。頭が真っ白になった僕は、相手に向かって熱心に語りかけていた。
「30年後のヴィジョンを、一緒に描いてほしいんだ」。
こうしてバトンは、国境を越えて、渡されていくのだろう。

私は、今年58歳になります。自分の30年後を考えることは、心にとても大きな火をともすことになると感じています。今、仕事や子育てに一生懸命の保護者の皆さまも一度、考えていただくのもいいと思います。
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1月18日(金)学校運営協議会

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昨日、2時から第5回学校運営協議会がありました。
今回は、大和東小学校の特色の一つである学校支援ボランティアの活動報告と教育活動に関するアンケートの実施について話し合いました。
学校支援ボランティアの活動報告では、「なでしこ」「食育」「クラフト」「ガーデニング」の4つのグループの代表に参加いただき、本年度の活動と3学期の活動について報告していただきました。詳しい活動については、学校支援ボランティア通信をご覧ください。
本年度から、学校運営協議会制度がスタートしました。生まれたての制度なのでまだ十分にこの活動を保護者の皆様にお伝えすることができていない状況です。活動報告をしっかりと行い、大和東小学校が保護者、地域の皆さまから愛される学校になるよう進めてまいります。

1月17日(木) 学力検査 4年生

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今日は、1・2時間目に学力検査を行いました。

科目は国語と算数で、ここまで学習してきたことについての問題です。

どの子も自分の力を出し切ろうと一生懸命に取り組んでいました。

1月17日(木) 子どもの作品

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一人一人「こんな作品が作りたい。」という思いや願いをもって製作に取り組んでいます。10人いれば10通りの作品があります。どの作品も、その子がその時、その場所で作った貴重な作品です。大人から見るとわけのわからない作品でも、大人には作れない作品です。大人になってから子どものように描いたり作ったりしようと思っても、絶対に大人の見方や考え方が作品の中に入り込んでしまいます。ポスターのコンクールの審査をすると、大人の手が入っているかいないかは、よくわかります。どうか、うまい下手ではなく、お子さんの今の作品から、どんなことを考えて作ったかを感じ取っていただきたいと思います。
上の2枚写真のうち、片方が先生の作品です。すぐにわかりますよね。

1月16日(水) 避難訓練 4年生

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今日は、火災を想定した避難訓練を行いました。

事前に火災の場合の避難の仕方を改めて思い出し、
その後、実際にハンカチで口を押さえながら外に出ました。

真剣に取り組む姿を、消防士の方にもほめていただきました。

火事が起こらないことが第一ですが、万が一の場合は避難訓練で行ったことを思い出し、
落ち着いて行動することができることを願っています。

1月16日(水) なでしこ読み聞かせ 4年生

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今日は、毎月楽しみにしている「なでしこ読み聞かせ」がありました。

どの子も集中して聞いていて、物語の世界に入り込んでいました。

また来月も楽しみです。

1月16日(水) 避難訓練

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家庭科室から出火した、と想定して2時間目に訓練を行いました。今回は、消防署から2人の消防士さんに来校していただき、訓練の様子を見ていただきました。
調理実習中に出火し、児童の安全を最優先に家庭科室から避難する。火災報知機で火災発生と発生場所を知らせる。職員室の職員が消火器をもって駆けつけ、初期消火を行う。携帯電話で消防署に通報する。全校児童は放送の指示に従って運動場へ避難する。消火器の使い方を知る。5年生が煙体験をする。という訓練でした。
消防士さんからは、職員の動き、児童の避難の様子など素早いので良いとほめていただきました。改善点としては、初期消火の後、家庭科室の戸が開けたままだったので、火災が大きくならないように空気を遮断する意味で、窓や戸を閉めるようにとご指導いただきました。
参加した児童は、真剣に取り組むことができました。

1月15日(火) 発育測定 4年生

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今日は発育測定がありました。

前回の測定に比べ、少しずつ身長が伸びていたり、体重が増えていたりして、
子どもたちの成長を感じます。

また、手の汚れチェックも行いました。
結果はまた後日です。
毎日の手洗い・うがいの成果は出るでしょうか!?

1月15日(火) ものの名前

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国語の授業では、「ものの名前」を学習しています。リンゴ、タイ、イワシ、タンポポ、パンジーなどいろいろな物の名前をグループに分けていました。1年生のまとめの時期になったのでノートの文字もしっかりとしてきました。

1月15日(火) 身近なものをつかって

1年3組の算数の授業では、大きな数を学習していました。先生が、紙袋の中からペットボトルのキャップを取り出すして、「いくつあるか数えて」と投げかけました。子どもたちは、身近なペットボトルのキャップに集中です。班ごとに協力して画用紙に次々に並べていきました。
99個並べ最後に1つ足して100まで数えました。
身近なものを使うアイディアが、子どもたちの興味を引き出し、学習の意欲へとつながっていました。具体的に手を動かして学ぶことが小学生には大切ということをはっきりと示す授業でした。
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1月14日(日)体罰について

 自分が小さい頃、親や先生に殴られたり叩かれたり、大声でしかられたりすることがよくありました。その時は、とても嫌な思いをしていました。結婚をして自分の子どもを育てていくとき、手は出しませんでしたが大きな声で怒鳴ったことがあります。親としてそれが普通だと思っていましたが、家内の家と私の家の文化が違っていて、家内から「どうしてそんなに大きな声を出すの。それ以外にあなたの気持ちを伝える方法はないの?」と言われました。どきっとして自分の心の中を探ってみると、子どもが自分の思い通りにならないことにイライラして、冷静さを失っていたことに気づきました。

以下の文章は、自分が大好きなヒューマン・ギルドの岩井俊憲さんのブログに書かれていた体罰についての文章からの引用です。


体罰から学ぶもの

私は、体罰に効果がないことを宣言します。

体罰は、第1に子どもを面従腹背させます。
罰する人の前ではいい子になって、罰する人のいないところでは、悪いことをしでかすようになります。

体罰は、第2に子どもの器量を小さくします。
臆病になって、大人の顔色を見て行動するようになります。

体罰は、第3にエスカレートします。
ある体罰を科すと、子どもは以前を上回る悪さをします。すると、体罰は前回よりも重いものになり、その後はイタチゴッコ。際限がなくなります。

体罰は、第4に「勇気づけ」と最も遠いところに位置するものです。
相互尊敬・相互信頼とはほど遠く、子どもを支配し、子どもの依存性を助長するツールでしかありません。

体罰は、第5に伝染します。
体罰の環境の中で育った子どもは問題解決の方法として、暴力を採用するようになります。平和を乱すタネは、体罰の中にも宿っています。

私たち大人は、体罰を容認するいささかの姿勢も示さない良識を保ちたいものです。

私たち教育に従事する者にとって心すべきことは、カラ励ましや賞罰以上に大事な行動を教えること、それも言葉で行動を教えることでなく、行動で行動を教えることかもしれません。

感情豊かな子どもたちには、私たちの予想以上に物事が見えているのです。



 マスコミでいろいろと報道されますが、体罰をふるってしまった先生のことよりも自分自身を振り返るきっかけになりました。あす、学校へ行ってこのことを職員に伝えようと思います。



1月10日(木) PTA役員委員総会

1月10日(木)午後1時30分から図書館でPTA役員委員総会がありました。この会では、3学期の行事についての説明と役員委員さんへの依頼事項の確認、平成25年度の各通学班のメンバーの確認をしていただきました。
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1月13日(日)一宮市立中央図書館

一宮駅ビルにある中央図書館がオープンしました。早速、どんなところか見に行きました。5階が児童書エリアになっていて、たくさんの本がありました。普通は館内の写真撮影は禁止ですが、学校のホームページに載せたいので、とお願いして許可をしていただきました。
できるだけ、来館している人を写さないようにしたので、人がいないように感じるかもしれませんが、たくさんの人が本を借りに来ていて、とてもにぎわっていました。
お出かけスポットとしてお勧めです。
【中央図書館】ホームページにジャンプ
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1月12日(土)一宮市新年子ども大会

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第64回一宮市新年子ども会大会が一宮市民会館でありました。一宮市の子ども会の代表が集まり遊びの発表や意見発表がありました。大和東小学校の校区からは妙興寺東子ども会の2人が第3部の司会をしていました。またホールには、大和町連区の子ども会の優秀賞ポスターが展示したりました。
子ども会は、学校から離れた地域の活動です。地域を大切にする気持ちが育つと感じました。

1月11日(金) 発育測定(5年生)

 今日は5年生の発育測定でした。

 保健の安田真奈美先生から「つめを切ってないとどうなるか?」という話をしていただきました。
 その後、身長、体重を測定しました。

 また、卒業式に向けて、髪の毛のことも考えていきたいと思います。
 短くする、結ぶなど整えていきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします。
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1月11日(金) 国語音読発表 4年生

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国語の『のはらうた』の音読発表をしました。

詩を暗記をし、詩の人物になりきって音読することができました。

周りの子とアドバイスし合いながら、上手に読もうと練習にも一生懸命取り組みました。

1月11日(金) らくだプリント学習 (2年生)

 毎週取り組んでいる「らくだプリント」は,たくさんの子がだんだんタイムが速くなってきています。冬休みも進んで頑張っていた子たちがいました。
 ある子は「先生,タイムがだんだん速くなったよ。」と嬉しそうに結果を報告してくれました。努力がしっかり結果に結び付いていますね。
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1月11日(金)動き続ける

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人生を山道に例えるのなら、一歩ずつ安全ルートを進みましょう。安全ルートなら途中で転んでも大きく落ちることはありません。疲れて休憩しても次の動き出しには小さなエネルギーで進めます。
一気に進むルートは、登るのに大きなエネルギーが必要です。途中で休むと次に動き出すには大きなエネルギーが必要で、もし転ぶようなことがあると一気に下まで転落してしまう危険があります。木ねじは、山登りの様に螺旋になっているので刺さりにくいけれど抜けにくい。釘は、一気に打ち込めるけれど後から抜けやすい。テスト勉強は、長い時間をかけて身につけたことは忘れないけれど、一夜漬けは、テストが終わるとすぐに忘れるのによく似ています。
一歩ずつ進むこと、動き続けることが大切です。
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