当たり前のように、体育館の隅には整頓されてカバンが並んでいました。

　この当たり前のことを当たり前に実践できる須山中生の心を

　大事にしていきたいと強く思いました。

　たくさんの表彰も行いました。

　養護の先生や保健委員会の生徒にも賞状が贈られました。

　今までの努力を認めていただいた、嬉しい時間でした。

　

　

　

　冬休み前の全校集会の様子です。

　この日は、第４ステージ「探求」の最終日であり、

　また、二十四節気の冬至に当たる日でもありました。

　第４ステージの約束事項だった

　・「どうせ」あきらめの言葉
　・「無理」　自ら限界を作る言葉
　・「だって」言い訳の言葉
　
　を言わないように努めたかという問い掛けに対し、

　ほとんどの生徒が努力したと答えてくれました。

　冬休みの間も、自らの目標達成に向けて

　本気で取り組む須山中生であることを信じています。

　３年生１７名の作品を紹介しました。

　アニメーションもついていて、実際にはもっともっと

　楽しいホームページです。

　胸張って、自分の学校を誇れる生徒たちって、

　なんて素敵なのでしょう。

　

　その２７

　

　その２６

　

　その２５

　

　その２４

　

　

　その２３

　その２２

　

　その２１

　その２０

　

　その１９

　

　その１８

　

　その１７

　

　その１６

　

　その１５

　

　その１４

　

　その１３

　

　その１２