みんなで話し合おう。前期児童会総会
前期児童会総会が行われました。5年生の児童は、会の進行を任されたり、質問をしたりして意欲的に参加することができました。
ライアン先生と・・・としょかんの『イラストコンクール』についてはるフェスイベントの「イラストコンクール」は、 みんなが大好きな工藤ノリコ先生の絵本『こんやは どんな ゆめをみる?』を参考に、「みんなだったら、どんなゆめを見たいか」をコンクールテーマにしました。 眠るときに見る「ゆめ」を、自分でえらべたらとっても楽しいでしょうね! さあ、イメージを膨らませて『自分だけのゆめ』を描いてみましょう! はるフェスやってるよ!あかぎの森としょかんでは、5月7日(月)から31日(木)まで 『春の読書フェスティバル(はるフェス)』を開催中! 2冊かしだしのほか、イベントとして ・Bookビンゴ ・イラストコンクール ・山猫軒 をやってます! みんな、としょかんへいそげっ!! 児童会総会に向けて その2
代表委員さんは、寄せられた意見書の中の「みんなのためにできること」を、委員会別に切り貼りしました。2階児童会室の掲示板に貼りました。みんなの考えを紹介していますので、ご覧ください。
児童会総会に向けて その1
児童会総会の資料の準備です。まず、4・5・6年生から寄せられた意見書をチェックしました。総会で取り上げるものと、個人に回答するものに分けます。意見書は児童会を活発にするために大切です。日頃から考えていることやアイディアを伝えていきましょう。
消防署見学!運動会 28運動会の全プログラムが終了しました。 紅組、白組どちらも全力で戦い、互いの健闘をたたえあいます! 午前中のみということで、あっという間に終わった気分です。 が、満足感はあふれんばかり! 学校、地域が力を合わせ、創立80周年というこの節目の年にふさわしい運動会となりました。 みなさま、ご協力ありがとうございました! 運動会 27いよいよ最後のプログラムです。 プログラムナンバー15 5,6年生による鼓笛パレードです 昨年度から練習をかさねてきた素晴らしい演奏が、春の青空に響き渡りました。 運動会 26トリは4〜6年生の男子です さすがみんな速いです! 大接戦で、盛り上がりました。 運動会 25つづいて、 プログラムナンバー14 上学年リレーです 大迫力の走りです! 運動会 24つづいて、1〜3年生の男子が走ります みんな真剣に走りつないでいました! 運動会 23みんなで大いに楽しんだ後は、 プログラムナンバー13 下学年リレーです まずは、1〜3年生の女子がはしります。 上手にバトンをつないでゴールを目指しました! 運動会 22プログラムナンバー12 創立80周年記念種目『赤木っ子玉しいで心をつなげ』 この種目は、子どもたちだけでなく、父兄の皆さんや、地域の方々も一緒に力を合わせて行います。 一周目は紅白の大玉を送り、二周目は転がします。 みんなの心がひとつになって、大きな笑顔が生まれました! 運動会 216年生のみんなが、力強く駆け抜けました! 小学校最後の運動会、それぞれの心に残るとうれしいです 運動会 20プログラムナンバー11 6年生の150メートル走です 最高学年としての責任感がつき、係も準備も一生懸命してくれました。 そして、だれよりも楽しんでいる笑顔、真剣な表情が、 4月の青空のもと輝いていました。 運動会 19最後まであきらめません! 運動会 18プログラムナンバー10 5年生の150メートル走です 背も伸びて、ますます速くなりました。 また、高学年の仲間入りをし、運動会の係のお仕事も頑張ってくれました! 運動会 17プログラムナンバー9 2年生の100メートル走です 2年生にとっても、大きな校庭での運動会は、初めてです。 (昨年度は耐震工事で校庭が小さかったので・・・) 広い校庭で、思う存分走りました! 鼓笛演奏 その3
一曲一曲の演奏に、これまでの子ども達の頑張る姿が重なりました。
・・・・・・・・・ 氷点下の体育館での練習は、大変でした。回していたリングを、何度も落としました。カラーガードのポールを握る手がかじかんで上手く回旋できなかったこともありました。 息が続かず、音が切れて何度も注意されていた管楽器さん。リズムがつかめず、休み時間も机を叩いて練習をしていた小太鼓さん。重い指揮杖に負けないように、筋力づくりをしていた指揮さん。早朝走り込んで体力作りをしていた。 インフルエンザで学級閉鎖になり、全く練習できなかった時期もありました。 ・・・・・・・・。 去年の秋の運動会は、耐震工事のため校庭の北側半分が使えませんでしたが、今年は校庭の全部が使えました。放射線の心配も残りますが、去年に比べたら思いっきり演奏することができました。 そして、なにより満開の虎桜が子ども達の演奏に花を添えてくれました。 校歌を演奏しながら退場する子ども達の背中に、心から拍手を送りました。 |
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