最新更新日:2025/01/31 | |
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「『8−2−1= 』 いくつ?」 1の1算数(H24.12.12)
算数のプリントで計算の練習をしていました。
ついこの間は、三つの数のたし算をしていましたが、今日はひき算です。 数図ブロックを使って練習していたのが、もう暗算でどんどんと問題を解いていきます。 こどもたちは、すごいです。 「小数÷整数の筆算」 4の1算数 (H24.12.12)
算数の授業の様子です。
4の1の教室と1階の少人数教室の二箇所に分かれて授業をしています。 今日は、「小数÷整数の筆算のしかた」を覚え、繰り返し練習していました。 「今日から懇談会です。よろしくお願いします。」 (H24.12.12)
今日、12日からの3日間、懇談会を行います。
とても寒い中、お出かけいただきます。懇談時間に遅れが出ないように気をつけますが、よろしくお願いします。 今日の懇談では、2学期のお子さんの頑張りを中心に、3学期にがんばってほしいことなどについてもお話をさせていただきます。 よろしくお願いします。 (写真は、今朝の子どもたちの様子です) 今日の3−1(H24.12.11)
今日も寒い1日になりましたが、欠席0でみんな元気。国語の「三年とうげ」の読み取りをしています。子供たちはこのお話が気に入っていて、張り切って読み取りをしています。
「ゆで野菜とゆで卵」 5の2家庭科(H24.12.11)
3,4時間目に家庭科の調理実習をしていました。
今日は「ゆで野菜とゆで卵」の調理です。 ゆで野菜は「ブロッコリーとニンジン」です。 ニンジンは皮を剝き、いちょう切りに。ブロッコリーはしんのところも細かくきざんでお湯にかけました。 卵は半熟にならないように時間に気をつけ。 3枚目の写真が出来上がりです。 ぱらっと塩をかけておいしく食べていました。 「二酸化炭素は水に溶けるか?」 6の1理科(H24.12.11)
写真は6の1の理科の授業の様子です。
今日は水溶液の性質について調べていました。 覗いたときには、次の時間に行う実験の予想と実験方法の確認をしていました。 次の実験は「二酸化炭素は水に溶けるかどうか?」です。 ペットボトルに水を溜め、その中にボンベの二酸化炭素をいれます。 半分ほど二酸化炭素を入れたところで栓をして、ペットボトルを振ります。 すると・・・・。 二酸化炭素が溶けたかどうかは、石灰水を入れて確かめます。 次回の実験が楽しみです。 「小数÷整数」 4の2算数(H24.12.11)
これまでもお伝えしていますように4年生は、「小数×整数」「小数÷整数」の計算の学習をしています。
今日の授業で、少し子どもたちの中で悩んでいました。「小数÷整数」の意味が理解できない、「小さなものを大きなもので割る」というのが・・・。 10個あるみかんを5人に分けたとき、1人分は2個。 分けられるものの数がイメージできて、それを決められた数ずつ分けていくことはよく理解できています。しかし、小数になると「分けられるものが1(個)より小さいため、分けられるの?」「分けられない」と、思考が止まってしまうようです。 授業では、「1」の中には「細かく分けると0.1が10個ある」のヒントに、もやもやを少し晴らして問題を解いていました。 「電磁石の性質を調べよう」 5の1理科(H24.12.11)
理科の授業の様子です。
銅線を巻いてコイルを作り、電流を流して電磁石を作りました。 できた電磁石と方位磁針を使って、電磁石の強さを調べました。 銅線の巻き数が少ない電磁石とを多い電磁石の強さを比べ、巻き数と電磁石の強さの関係を調べていきます。 「物語の世界」 4の3図工 (H24.12.11)
4年生は、「物語の世界」というテーマでお話の絵を描いています。
1の3の図工の様子を前で紹介しましたが、描いている絵、水彩絵の具の使い方を見ていただくと、学年が挙がるにつれて子どもたちは確実に成長していくことを見ていただけると思います。 水彩絵の具の色の透明感、淡く美しい色つかい、4年生の子どもたちはとても上手に表現することができています。 「見て 見て 上手に描けているでしょ」 1の3図工(H24.12.11)
2時間目が終わったところ、1の3の教室をのぞくと「おはなし だいすき」というテーマで、物語の絵を描いていました。
子どもたちは、とても色鮮やかに絵を仕上げていました。クレヨンと水彩絵の具を使って上手に描き上げていました。 「こぎつね 鍵盤ハーモニカ」 2年音楽 (H24.12.11)
2時間目、校舎の2階廊下に鍵盤ハーモニカの音が大きく響いていました。
2年生の3クラスとも、音楽の授業です。 同じように「こぎつね」という曲を鍵盤ハーモニカで演奏していました。 どのクラスもきちんとした指つかいができるように、クラスみんなでそろって練習したり、友達同士で教え合ったりしてがんばっていました。 今日の3−2 (H24.12.10)いじめられてひとりぼっちになってしまう悲しさ、悲しさのあまり人の親切を拒絶してしまう悲しさ、いじめられている子に救いの手を差し伸べることをやめてしまう悲しさ・・・。子どもたちは、いろいろな悲しさについて考えながら、真剣に視聴していました。 「丹南のエコスクール運動を」 美化委員会(H24.12.10)
今日の委員会の時間に市の清掃対策課の方に来ていただき、本校のエコスクール運動と中心になって運動を進める美化委員会の活動の様子を見ていただきました。
エコスクール運動の取り組みとして、あまったプリントなどの資源ごみをエコボックスに集める活動、集まった資源ごみの量を計る活動、学校が使う電気や水の量を測る活動、それらを記録しまとめる活動があります。 地味な活動ですが、資源のない日本ですから大切に取り組み、エコを意識し、環境について考え、行動できる子の育成につながる取り組みとして努力していきます。 「2学期最後の委員会」 (H24.12.10)
今日の6時間目は、2学期最後の委員会がありました。
2学期の活動の反省をしている委員会、現在取り組んでいる活動について進み具合を確認している委員会、2学期末・3学期のスタートの活動の準備をしている委員会、日常の活動を進めている委員会など、4年生以上の子どもたちががんばっていました。 1枚目の写真は、「かぜの予防運動」を進めいている保健委員会。 2枚目は、校内のポスターを張り替えている掲示委員会。 3枚目は、廊下歩行運動の準備を進めている児童会・代表委員会。 「読書感想画」 6の1図工(H24.12.10)
すでに描き終えている学年もありますが、どの学年もこの時期に図工で「読書感想画」に取り組んでいます。学年によって「お話の絵」「物語の世界」などとタイトルは違うものの、本を読んで感動した場面や本を紹介する絵を描いています。
写真は、今日の6の1の子どもたちです。 さすがに6年生です。表紙絵や文中にある挿絵を真似て描くのではなく、本をじっくり読んで描いています。写生ではないので、それぞれに持ったイメージが大切です。とてもおもしろい絵が出来上がりそうで楽しみです。 「2学期のまとめ しっかりと」 3の1算数(H24.12.10)
算数の時間です。
計算ドリルについていた計算のワークに取り組んでいました。 覗いたときには、分数のたし算、ひき算の問題を必死になって取り組んでいました。 どの子もきちんとできるようになっているのでしょう、自信満々の顔で進めていました。 「三行詩」 1の2国語(H24.12.10)
国語の授業の様子です。
冬をテーマに三行詩を書いていました。 ある女の子の三行詩です。 「 たべものは おかゆかおなべ どっちかだ 」 この女の子は、冬のからだが温まる食べ物に「おかゆ」「おなべ」が浮かんだんですね。とっても素直で詩で、お粥かお鍋でからだが温まるように、この詩を読んで心がとても温かくなりました。 3枚目の写真、2学期にがんばったことを雪だるまに書く作業もしていました。教室の中に掲示されるんだと思います。 「やさしい友だち」 人権週間(H24.12.10)紹介した下の作文は、ある県の3年生の男の子が書いた作文です。 題「やさしい友だち」 ぼくは友だちに「君の手、鬼の手みたいや」と言われたことが何回もありました。ぼくは、金属アレルギーのため、小さいころから手がカサカサなのです。 ぼくはピアノを習っています。毎日、ピアノの練習をしているとき、手の切れているところを広げると、とても痛いです。早く治ってほしいと思うけど、なかなか治りません。皮膚科に行ってもよくなりませんでした。友だちに手のことを言われると、とても悲しい気持ちになります。でも自分ではどうすることもできません。 ぼくの気持ちは、みんな分からないかな。今度もし言われたら勇気を出して言ってみよう。 「鬼の手なんかじゃないよ。みんなと同じように何でもできるんだよ。ぼくはそんなことを言われるたびに、すごくいやな気持ちになるんだよ。もうこれからはぜったいに言わないでよ。」って。 ぼくが今度こそ言おうと思っていたとき、友だちが「手、どうかしたん?」と聞いてきました。手がわれて痛かったので、テープをまいていたからです。「手がわれて痛いんや。」と言うと、「ふ〜ん、痛そうやな。」と言ってくれました。そして、掃除のとき「ぞうきん、洗ってやるわ。」と言って、ぼくが使ったぞうきんを洗ってくれました。 ぼくは、今まで手のことで、いやな気持ちになっていたけど、こんなやさしい友だちがいて、とてもうれしくなりました。 「新しい日本 平和な日本へ」 6の2社会(H24.12.10)
6の2の社会の授業の様子です。
「新しい日本、平和な日本へ」というテーマで、第二次世界大戦後の日本の変化、まちの変化について、資料などを参考に話し合い、まとめました。 戦後から19年後、1964年、東京でオリンピックが開催されました。オリンピックを開催できるほど、日本が新しくなり、平和になり、世界から注目されるまでになったとまとめていました。 「おはなし にっき」 1の1国語(H24.12.10)
1の1の子どもたちは4時間目、図書館で国語の授業をしていました。
「ことばの広場」というワークを使って、「おはなし にっきを書こう」というめあて、自分の選んだ本の紹介をワークにまとめていました。 |
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