朝、校門から「おはようございます！」の元気な声が聞こえてきました。
あいさつボランティアをしている子たちの声です。
その声を聞いていると、さわやかな朝がいっそうさわやかに感じられ、そよ風にゆれているコスモスが楽しく踊っているよう見えました。

このクラスでは、ほとんどの子がナップザックを完成させ、最後に糸で名前を縫っています。

毛筆で「秋」を書きました。

来年入学する１年生にアサガオのたねをプレゼントするために、たねを入れるふくろを作りました。新１年生の子によろこんでもらおうと、一生懸命に作りました。
みんなとっても上手に作れました。

物語「１４ひきのやまいも」を聞き、物語の場面を想像して絵を描きました。

もとの数の何倍になるかを考えて、問題を解いています。

新美南吉の名作「ごんぎつね」の学習をしています。

ごんぎつねの舞台は、新美南吉のふるさとである半田市です。
そこは今まさに、物語に描かれているように彼岸花（ひがんばな）が見事に咲いています。近くには、新美南吉の記念館もあります。

先週、運動会のダンスのテストをしました。手をピンと伸ばしたり、大きな声で合いの手を入れたり、色々気をつけて踊りました。終わってから、誰が上手に踊れていたか、発表し合いました。

「反比例」の学習をしました。「値」の変化について考えました。

　学校で育てた「あいの葉」を使ってたたきぞめをしました。ハンカチに自分の考えたように葉を並べて作品を作りました。一人一人個性があって楽しい作品になりました。

給食当番が協力して準備しています。給食の献立は、ごはん、ぎゅうにゅう、ハヤシシチュー、フルーツミックス、こざかなでした。

今日、後期児童会役員の立会演説と投票を行いました。
立候補者は全部で１０名。それぞれ、一生懸命考え準備してきた演説を、立派に披露していました。
また、演説会や投票の準備などは、児童の選挙管理委員の子たちがやってくれました。

前回りをしています。
手のつき方、頭のつき方、足のつき方などに気をつけて練習しました。
また、みんなで見合ってよいところ見つけ、練習しました。
みんなだんだんと上手になりました。

筆順や字形、とめ、はね、はらい、そして書く姿勢に注意して、一字一字ていねいに書いています。

椋鳩十の名作「大造じいさんとガン」の学習がはじまりました。
大造じいさんの心情の移り変わりを読み取り、それを朗読として表現することが目標です。

家庭科のナップザックづくりが順調に進んでいます。

一宮市の写生会優秀作品の鑑賞をし、よいと思う作品を見つけ、鑑賞カードに書きました。

まだ、量の単位を習っていない子どもたち。今日は、形の違う入れ物を使って、量くらべをしました。

市大会まであと４日。実践練習にがんばっています。

かけ算の勉強を始めました。これから、九九もしっかり身に付けていきます。