５年生は車いす体験をしました。介助する側、される側の立場を考えながら、車いすの操作や機能について勉強しました。有意義な体験をすることができました。　　

雨が上がり、今日は運動場での練習ができました。
大会まであと３日。みんな、がんばって練習しています。

４年生は、視覚障害者ガイドヘルプの体験をしました。
二人組になり、一人は視覚障害者を、一人はガイドをして、廊下や階段を歩行しました。
体験をして、視覚障害者の方の大変さやガイドの大切さを、少しは理解できたようです。

　５年生は車椅子体験をしました。車椅子は段差があると大変なことが分かりました。いろいろな施設にスロープがあると移動しやすいと思いました。
　６年生は手話を教えていただきました。指をいろいろ動かし言葉を表わすことにはびっくりしました。少しでも多くできるようにし、手話で会話がしたいです。

　４年生は、視覚障害の体験をしました。講師の方からの説明をを聞いて、階段・廊下を歩きました。ちょっとちた障害物が、目に障害のある方にとっては大変危険なものになることがわかりました。

市の社会福祉協議会の方を講師にお招きし、４・５・６年の福祉実践教室を行いました。
４年生は視覚障害者ガイドヘルプ、５年生は車いす、６年生は手話を、それぞれ実践体験しました。

完成した絵を互いに見合って、友達の絵のよいところを見つけています。

「あかいとりことり」を、みんなで大きな声ではきはきと読んでいます。

みんなで意見を出しながら、長さの計算の勉強をしています。

学校の中を、グループになって、たんけんしました。

本校では、文章を読み取る力を高めるとともに、社会のできごとへの関心を高めることをねらいとして、５・６年生の総合的な学習で新聞活用学習に取り組みます。
今は、その準備として、まずは新聞に親しむことをねらいにして、気になった新聞記事を切り抜いて簡単な感想などを書くことを行っています。

子どものノートを機器をつかってスクリーンに映しています。
コンピュータや視聴覚機器を効果的に使う授業を推進しています。

音楽の授業の様子です。今日は、リコーダーのテストが行われていました。

リングを使った運動をしました。

「よい聞き手になろう」という勉強をしています。

ひらがなを書いています。
えんぴつの持ち方、書く姿勢、字の形や筆順に注意して、一字一字ていねいに書いています。
指導は、教頭先生です。

あいさつボランティア「よい子隊」の子たちも、毎日かかさず、ずーとがんばってくれています。

消防署（八幡分署）の社会見学に行ってきました。
普段は見られない消防車や消防署内を見学できて、子どもたちはとても喜んでいました。特に、間近で見る特別救助隊の訓練には大興奮でした。

鉄ぼうをしました。
ふだん鉄ぼうをする機会が少ないため、苦手な子が多くいます。
この機会にがんばりましょう。

写生会の絵は、あと少しで完成です。