最新更新日:2025/01/31 | |
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1学期 終業式 (H24.7.20)
写真は、今日の1学期の終業式の様子です。
式の中で校長先生からは、次のような話がありました。 「4月6日に1学期の始業式を行い、あっという間に1学期の終業式を迎えています。 始業式では、1年生の皆さんに「おはよう」のあいさつができるようになろう。 2年生の皆さんには、1年生の手本を示そう。 3年生の皆さんには、居心地のいいクラスを作ろう。 4年生には、学校をリードする準備をしよう。5年生には、学校を引っ張る機関車になろう。6年生には学校の看板になろう。 こんな話をしましたが、1学期を終わってみてどうですか。 それから、「いじめ」は絶対にダメという話もしました。どうでしたか。略 さて、夏休みを前に2つの話をします。 一つ目は、7月27日に開会式を迎えるロンドンオリンピックについてです。これを見てください。(3枚目の写真です)この黒い線で示した長さは何の長さでしょう。 実は、今回のオリンピックにも出場する男子100mのボルト選手の走っているときの1歩長さです。約3mです。私たち人間にはすごい能力が備わっているんだなあと思いました。テレビや新聞などのニュースを見て、活躍する選手のすばらしさに触れ、秘めた能力の大きさに気づく機会にしたいなあと思います。 二つ目は、略〜クルム伊達公子選手が書いた「負けない」という本を紹介されました。 この本を読んでいてとても勇気がわいてきました。夏休みに、たくさん本を読んで、がんばろうという勇気や、元気をためて2学期を迎えてほしいと思います。」 「また、来年も・・・」 (H24.7.19)
今年もアメリカから、ボビー君とビリー君を体験入学で迎えました。
二人とも日本語とても上手で、本校の子どもたちと全く同じように学習、生活をし、本校の子どもたちととても仲よく生活をしてくれていました。 二人の今年の体験入学は今日で終了。今日の夜の飛行機でアメリカに帰っていくそうです。二人としっかりと握手をして、また来年もと約束をしました。 郡上八幡の散策にむけて (H24.7.19)
5年生は、特別に5時間目を設けてキャンプの準備をしました。
日程の確認や持ち物の確認、キャンプファイヤーのスタンツの打ち合わせなど、最後の確認をしていました。 のぞいたときには、1日目の郡上八幡の散策について、散策のコースの確認、どこの道を通ってどの先生に確認をしていくのかなど細かなところまでのたしかめをしていました。 校舎に感謝しながら (H24.7.19)
写真は今日の掃除の時間の様子です。
とても暑い中での掃除で、子どもたちの額にはいっぱいの汗が。 1学期間、お世話になった校舎に感謝しながら、子どもたちは一生懸命に掃除をしていました。 国際交流ウズベキスタン(H24.7.19)国際交流 4年(H24.7.19)
今回の国際交流はウズベキスタンの方々を招きました。子どもたちはあまり聞きなれない国の話に対し、興味を持って聞いていました。○×ゲームでは意欲的に参加をし、ウズベキスタンと日本の違いについてとても驚いている様子でした。
実際に民族衣装を着たり、国特有のゲームをしたりし、楽しみながらウズベキスタンについて学ぶことができました。 通学団会をしました。 (H24.7.19)
今日の1時間目に通学団会をしました。
今日の通学団会では、1学期の登下校の反省、通学路の危険箇所の確認、夏休み中の引越しなどによる班員の移動の有無、夏休みのプール開放のときの登下校の仕方などについて、班ごとに話し合い、反省会をしました。 「人の誕生」 5の2 理科 (H24.7.18)
5年生の理科の授業の様子です。
今日の学習は「人の誕生」です。 子どもたちが、お母さんのおなかの中でどのように成長していくのか、臍帯でお母さんと子どもたちがつながり、お母さんから栄養や酸素をいっぱいもらって成長してきたことなどを学習しました。 「一つの花」 4の3 国語 (H24.7.18)
今日の国語の授業では、主人公のゆみ子、コスモス、おとうさん、食べ物について、戦争中と戦後の対比をさせることで、「一つの花」という題にこめられた作者の思いを考えるという授業です。
この物語を書いたのは、今西祐行さんで、この「一つの花」は今西さんの実体験がもとになって書かれた物語だそうです。 主人公のゆみ子はなぜ「一つだけちょうだい」を最初に覚えた言葉なのか、そして、「一つだけ」を口癖にしなければならないゆみ子をかわいそうという思いが生まれ、一つだけも与えられない両親のやりきれない思い、そんなことを読み深めながら子どもたちは感じるようになってきます。さらに、戦時中に生きた人々の悲惨な生活に同情し、戦争の残酷さや非情さへの理解もできるようになっていきます。 収穫したジャガイモを使って 4年 (H24.7.18)
昨日もお伝えしましたが、今日は収穫したジャガイモを使って、ジャガバターとポテトサラダを作っているところを紹介します。
ジャガイモは皮をむいてから、炊飯器で蒸していきました。結構かんたんに、そしてホクホクに蒸すことができていました。 そのジャガイモと2年生が栽培しているキュウリ、コーンとツナを入れてポテトサラダにしました。とても上手に、そしておいしく出来上がり、子どもたちはとても喜んで食べていました。 合唱祭に向けて その4 6年 (H24.7.18)
昨日から体育館に集まって、特別練習を始めています。
体育館の中も相当に暑く、大型扇風機を3台フル回転させながら、また、水筒とタオルを持って練習に励んでいます。 今日の練習では、目を大きく開いて、表情を豊かにして歌う練習をしました。 暑さに負けず、がんばっています。(H24.7.17)
今日の午後、水泳の練習に残った子どもたち、水泳選手権大会に向けた選手たち、ミニバスケットボール大会をめざしてがんばる部員たちが猛暑に負けず、練習に励んでいました。
水泳の練習に参加している子どもたちは、それぞれの学年の目標に向かって一生懸命に泳ぎきる練習をしていました。 水泳選手権の選手の子どもたちは、7月26日の選手権を目指して、ミニバスケットボール部の子どもたちは8月4日、5日の大会に向けて練習に励んでいました。 ジャガイモの収穫 4年 (H24.7.17)
4年生は、雨でなかなかできなかったジャガイモの収穫をしました。
とても大きなジャガイモができていて、子どもたちは大きなジャガイモに大歓声をあげて喜んでいました。 収穫したジャガイモを使って、ジャガバターとポテトサラダを作ります。 写真は、4の3の収穫の様子です。 今日の6-1(H24.7.17)
今日は3時間目の家庭科の授業で調理実習を行いました。メニューはいりたまごです。たまごがフライパンに焦げつかないように、火加減に気をつけながら作りました。手際良く、調理から片付けまで、1時間で終わらせることができました。さすがは6年生です。
3の2 国語 「海をかっとばせ」 (H24.7.17)
今日の2時間目の国語の授業の様子です。
今、学習しているのは「海をかっとばせ」という物語です。 ここで学習するのは、登場人物の会話文や行動を表した文に注目し、そのときの登場人物の気持ちを考えていくことです。 今日の授業では主人公のワタルが以前は「おまえ」とみんなを呼んでいたのに、今日の場面では「君たち」に変わっていることに注目して、ワタルの気持ちの変化を考え合いました。 願いを込めて 七夕飾り (H24.7.17)
写真は、今年の「一宮の七夕祭り」で飾っていただく、子どもたちで作った七夕飾りです。一人ひとり、星の形の紙に願い事を書き、クラスの吹流しにその飾りをホチキスでとめました。クラスで1本ずつの吹流しをつくり、学校の大きな飾りの下に取り付けました。
この七夕飾りは、7月26日から始まる第57回「一宮七夕祭り」の会場に展示されます。ご家族でお出かけされたときには、ぜひご覧になっていただきたいと思います。 毎月の11日の防災の日では (H24.7.17)
今年度は、毎月11日を「防災の日」として避難訓練や防災にかかわる指導を計画しています。
今月は、7月11日が短縮日課で朝の会も短くしたということもあり、今日の朝、防災に関する集会を行いました。 今回は防災担当の家弓先生が用意してくださった「津波からにげる」というDVDを全校でみました。このDVDは気象庁が小学生向けに制作したDVDで、東日本大震災の時に、小中学生が中心になって声を掛け合い津波から避難した釜石の記録です。「釜石の奇跡」と呼ばれ、日ごろの避難訓練の大切さ、自分の命は自分で守るといった内容のビデオです。 海の日(24.7.16)さて、写真はハウスの中の様子です。学校での野菜栽培のネックが3連休です。収穫ができないため、特に、キュウリは巨大キュウリになってしまっています。なすもスーパーで並ぶものの倍以上の大きさのものもあります。明日の朝、チョボラ隊の子たちに、収穫をしてもらう予定ですが、何とかキュウリには食べられる状態でがんばっていてほしいと思います。雨が降ると収穫が伸びてしまいますので、天気ももってほしいと思います。夏休み中のチョボラ隊は申し込みが終わっていますが、あまり参加希望は多くないようです。できる日だけでもいいので、申し出てほしいと思います。1日だけでもかまいません。申し込みは終わっていますが、やれるよという人は、担任の先生へ申し出てください。 星座早見(H24.7.15)7月「あいさつデー」 (H24.7.14)
丹陽中学校区では、第3日曜日『家庭の日』の翌日の月曜日を「あいさつデー」として、4小中学校であいさつ運動に取り組んでいます。
7月は16日(月)が「海の日」なので、17日(火)を「あいさつデー」とします。学校で、家庭で、そして地域で、あいさつの声が“心と心”をつないでくれることと思います。 |
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